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2018年5月30日のブックマーク (8件)

  • アルピコ交通と長電バス 繁忙期運行支え合いへ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    アルピコ交通が運行する上高地行きの路線バス(上)と、長野市のJR長野駅前を走る長電バスの路線バス(下) ともにバス事業を手掛けるアルピコ交通(松市)と長電バス(長野市)が繁忙期の運転手不足に対応するため、互いの運行を支え合う試みを始めることが29日分かった。夏に山岳観光地への輸送が増えるアルピコ、冬にスキー場への輸送が増える長電が、両社が共同運行する長野市内の路線バスの人員・車両をやりくりし合うことで、必要な人員を確保する。深刻化する人手不足に、バス事業者同士のスクラムで対抗する。 両社は、長野市の委託を受け、同市の中心市街地を循環するバス「ぐるりん号」と、長野駅―保科温泉間を結ぶ「大豆島保科温泉線」の2路線を共同運行している。観光地などで繁忙期を迎えた一方のバス会社は、これら2路線から運転手2人(バス2両)を観光路線などに振り向け、もう1社がその分をカバーする。夏と冬にそれぞれ2カ月の

    アルピコ交通と長電バス 繁忙期運行支え合いへ | 信濃毎日新聞[信毎web]
    katamachi
    katamachi 2018/05/30
    アルピコ交通(松本市)と長電バス(長野市)が提携。夏に山岳観光地への輸送が増えるアルピコ、冬にスキー場への輸送が増える長電。共同運行する長野市内の路線バスの人員・車両を互いに融通しあい繁忙期対策
  • キヤノン フィルムカメラ販売終了 80年超の歴史に幕 | NHKニュース

    「キヤノン」は、販売していた唯一のフィルムカメラの販売を終了し、創業から80年以上続けていたフィルムカメラの歴史に幕を降ろすことになりました。 販売終了の理由について、会社では、デジタルカメラの普及に伴って、フィルムカメラは需要が縮小し、販売の継続が難しくなったためと説明しています。キヤノンは、会社が設立された1937年からフィルムカメラを販売してきましたが、その80年を超える歴史に幕を降ろすことになりました。 フィルムカメラをめぐって国内の大手メーカーでは「ニコン」が販売を続けていますが、富士フイルムが、ことし10月の出荷を最後に、白黒フィルムの販売を終了すると発表するなど事業を縮小する動きが続いています。

    キヤノン フィルムカメラ販売終了 80年超の歴史に幕 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2018/05/30
    キヤノンが、フィルムカメラの販売終了。EOS-1vは2000年生産開始、2010年から在庫のみ販売。フィルムカメラの出荷台数「2007には5万4000台とおよそ100分の1」って今でも案外売れてるなと思ったら、2017年じゃないのね
  • 東京新聞:戦前の相武電気鉄道 幻の鉄路 計画ルート判明 来月2日に解説講座:神奈川(TOKYO Web)

    東大震災(一九二三年)の復興需要などを見込んで大正末期~昭和初期に計画されながら、資金難で経営破綻した相武(そうぶ)電気鉄道の計画ルート図などが相模原市で見つかった。複数のルートがあったことは国立公文書館の資料などで分かっていたが、詳しい経路は明らかになっていなかった。六月二日に同市の上溝公民館である講座で展示される。 (井上靖史) 見つかったのは他に、車両の設計図、社屋に掲げていた社名が書かれた板など約四十点。同社の計画ルート上に自宅がある同市中央区上溝の福祉施設代表、佐藤和夫さん(57)が五年前、蔵を整理していて発見。昨年十一月に鉄道に詳しい人に見てもらい、貴重な資料と分かった。祖父の昌寿(まさひさ)さんが、同社最後の代表を務めていた関係で蔵に残っていたと考えられる。 二七年に鉄道省(当時)が認可した溝口(現川崎市高津区)-愛川(現愛川町)のルートは、現在の横浜市青葉区や川崎市麻生区

    東京新聞:戦前の相武電気鉄道 幻の鉄路 計画ルート判明 来月2日に解説講座:神奈川(TOKYO Web)
  • 120×110×90=? 崎陽軒・京急コラボ弁当発売:朝日新聞デジタル

    崎陽軒は、京浜急行電鉄とコラボした「京急創立120周年×崎陽軒創業110周年・シウマイ誕生90周年 けいきゅん・ひょうちゃん弁当」を6月1日~5日の限定で販売する。両社の節目の年を記念して発売。赤飯と白飯の紅白のご飯に、崎陽軒のシウマイや、神奈川県・三崎産マグロのしょうが煮など京急沿線の材を使ったおかずを詰め合わせた。京急横浜駅中央改札内の崎陽軒店舗や京急ストア川崎店など計9店で販売予定。税込み1500円。各日、数量限定。

    120×110×90=? 崎陽軒・京急コラボ弁当発売:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/05/30
    崎陽軒が、「京急創立120周年×崎陽軒創業110周年・シウマイ誕生90周年 けいきゅん・ひょうちゃん弁当」を6月1日~5日の限定販売。京急横浜駅中央改札内の崎陽軒店舗や京急ストア川崎店など計9店で
  • 揺れる鉄路:札沼線バス転換 町長、理解求める 月形で住民説明会 /北海道 | 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2018/05/30
    札沼線の存廃問題で、月形町住民説明会、町民ら約40人が参加。上坂隆一町長「6月中に最終判断を下すことに理解を求めた」
  • 増やせ「陸別マニア」 町観光協会の新戦略 鉄道や天文台生かす(十勝毎日新聞)

    katamachi
    katamachi 2018/05/30
    陸別町観光協会、「陸別マニア増殖計画」と題した取組。「今年度1年かけ、鉄道や天体のコアなファンを対象にモニターツアーの実施やパンフレット」
  • <津軽森林鉄道>軌道跡や台車など林業遺産に認定 東北初 | 河北新報オンラインニュース

    東北森林管理局は29日、林業の発展につながった施設などを認定する「林業遺産」に、青森県の「津軽森林鉄道遺構群及び関係資料群」が認定されたと発表した。林業遺産の登録は東北で初めて。 津軽森林鉄道の軌道跡やトンネルといった遺構や写真のほか、青森市森林博物館で展示されているモノコック鋼製運材台車などが認定された。木材を運ぶ森林鉄道として日で初めて開業し、線路の総延長が全国最長の283キロを誇ったことが評価された。 津軽森林鉄道は、1909年に完成。青森市沖館の青森貯木場を起点に、津軽半島に張り巡らされた線や支線を通じて、廃止された67年まで、蒸気機関車で木材を運搬していた。 林業遺産の認定は、林業の発展の歴史を記録するため、日森林学会が2013年度に始めた。これまで全国で23件が登録されている。 青森市の小野寺晃彦市長は「わが国最初の森林鉄道が価値ある遺産として認められたのは大変誇りに思う

    <津軽森林鉄道>軌道跡や台車など林業遺産に認定 東北初 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2018/05/30
    東北森林管理局、林業遺産に青森県の「津軽森林鉄道遺構群及び関係資料群」が認定。「津軽森林鉄道の軌道跡やトンネルといった遺構や写真のほか、青森市森林博物館で展示されているモノコック鋼製運材台車など」
  • 横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感 | 乗りものニュース

    小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。 多摩線延伸は「止まってる」 小田急電鉄の星野晃司社長は2018年5月29日(火)、小田原線と多摩線が分岐する新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)について、横浜市営地下鉄ブルーラインの乗り入れに強い期待を示しました。 小田急の新百合ヶ丘駅。現在は小田原線と多摩線が乗り入れている(2011年10月、草町義和撮影)。 ブルーラインは、小田急江ノ島線の湘南台駅(神奈川県藤沢市)から横浜市の中心部や港北ニュータウンを経由して東急田園都市線のあざみ野駅(横浜市青葉区)までを結ぶ、全長40.4kmの地下鉄です。 横浜市はブルーラインをあざみ野駅から新百合ヶ丘駅まで延伸することを検討中。国土交通大臣の諮問機関・交通政策審議会も、2016年4月に答申した「東京圏における今後の

    横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感 | 乗りものニュース