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2018年9月3日のブックマーク (7件)

  • 西武新宿線:踏切渋滞、早期解消を 促進期成同盟 交差化へ決議採択 /東京 | 毎日新聞

    中野区や町会、商店街、PTA、区議会などで組織する「西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟」(大野道高会長)は28日、同区野方の野方区民ホールで決起大会を開き、連続立体交差化の実現による踏切渋滞解消決議を満場一致で採択した。また、すでに着工している中井-野方駅間(約2・4キロ)の事業推進と、野方-井荻駅間(約3キロ)の早期事業化の実現などを求めた。【福沢光一】 区内には東西方向に走る西武新宿線の踏切が20カ所あり、うち18カ所が朝夕のラッシュ時に1時間当たり40分以上遮断される「開かずの踏切」となっている。慢性的な交通渋滞を招いているほか、踏切事故の危険性や、小中学校の通学路の分断も問題化している。

    西武新宿線:踏切渋滞、早期解消を 促進期成同盟 交差化へ決議採択 /東京 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    西武新宿線の中野区連続立体交差化の運動。すでに着工している中井~野方間は地下線を建設しているんだけど、野方~井荻間は工費の関係で高架線案が濃厚。共産党区議が地下化絶体死守って運動してるがどうするの?
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    落合博満が中日ドラゴンズについて「暴力を一掃するまで5年かかった」と。週刊ポストなんか今年になっても「鉄拳制裁の裏にあった選手への愛情」って美談にしてるからなあ。
  • 元板前の私が大切にしている和食のマナー3選とやりがちなマナー違反

    元板前の私が大切にしている和食のマナー3選とやりがちなマナー違反
    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    「懐紙」を準備して……と何ヵ所か出てくるが、私の人生でそんな人、見かけたことないんですが……
  • 総合トップ|近江鉄道グループ

    このたびの「令和6年能登半島地震」により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    大雪でも大雨でも休まない「関西最強私鉄」の近江鉄道が明日9月4日は10時から全面運休。台風21号、本気ですねえ。「台風21号の影響により、9月4日は午前10時をめどに全ての列車の運転を取り止める予定です」
  • 「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアル 女の子機関車が増えて、アジア出身のキャラも

    イギリスで放送されている子ども向け長寿テレビシリーズ、「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアルする。女の子機関車の新キャラが仲間に加わり、シリーズ史上初めてトーマスが架空の島・ソドー島を離れ、世界を旅する様子が描かれるという。 「きかんしゃトーマス」は、ウィルバート・オードリー牧師が1945年に創刊した「汽車のえほん」シリーズが原作のテレビ番組。ソドー島に敷かれたノース・ウェスタン鉄道で働く蒸気機関車のトーマスや、その仲間たちとの交流を描く。

    「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアル 女の子機関車が増えて、アジア出身のキャラも
    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアル。女の子キャラ2両追加「トーマスがソドー島を離れ、世界を旅する様子も描かれる。中国やインド、オーストラリアを旅し各国の文化や機関車たちと交流」
  • 新幹線「4時間切り」期待膨らむ 青函トンネル高速走行試験:どうしん電子版(北海道新聞)

    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    青函トンネル内での北海道新幹線の高速走行試験。2018年度末からトンネル内の走行速度を160キロに上げ、東京―新函館北斗間は3時間59分となる見通し
  • 【関西の議論】さよなら関電トロバス 黒部名物「無軌条鉄道」 別れ惜しむ鉄ちゃん大集結(1/3ページ)

    長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の関電トンネルを走るトロリーバスが今年11月末に廃止され、約54年間の歴史に幕を閉じる。「トロバス」の愛称で親しまれた一風変わった鉄道は、運行開始から完全無事故。累計約6千万人の乗客を運び、来年から役目を電気バスに譲る。運行する関西電力はラストイヤーに合わせて多彩なイベントを開催。多くの鉄道ファンが名物車両との別れを惜しんでいる。(林佳代子) 多彩な引退イベント トロバスは、長野県大町市の扇沢駅から富山県立山町の黒部ダム駅までの6・1キロを16分で結んでいる。もともとダム建設時の運搬路だった関電トンネルで、昭和39年8月に運行を開始し、雪に閉ざされる冬場を除いて営業を続けているが、関電が昨年8月、老朽化とコスト削減を理由に電気バスに切り替えると発表した。 関電は運行最終日となる11月30日まで引退を盛り上げるキャンペーンを展開。歴代のトロバスの

    【関西の議論】さよなら関電トロバス 黒部名物「無軌条鉄道」 別れ惜しむ鉄ちゃん大集結(1/3ページ)
    katamachi
    katamachi 2018/09/03
    関西電力のトロリーバスの後継の電気バス。サイズはほぼ同じ。定員80人(座席数は32席)。1回の充電で30キロ走行可能。計15台で2019年4月中旬から営業運行予定