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2018年10月16日のブックマーク (6件)

  • 家康の駿府城、発掘したら秀吉の「幻の城」 金箔瓦出土:朝日新聞デジタル

    徳川家康(1542~1616)が築いた駿府城(静岡市葵区)に、豊臣秀吉(1536~98)が配下に築かせた城跡が見つかったと、発掘調査を進めていた静岡市が16日、発表した。約330点の金箔(きんぱく)瓦や野面積みの天守台の石垣から、豊臣期の城の特徴に間違いないという。 市によると、6~7月、現在の駿府城趾(じょうし)の天守台付近から、金箔で装飾された大量の瓦が出土。さらに8月ごろには、天守台の南東角に重なるようにして、家康の駿府城とは異なる形状の石垣(南北約37メートル×東西約33メートル)が見つかった。石垣は自然石を積み上げた野面積みの技術を用いており、金箔瓦を作る技術も豊臣期の特徴を示しているという。 駿府城は、1585~89年に家康が築城。90年の関東移封で家康が江戸に移った後、豊臣方の武将中村一氏(なかむらかずうじ)が入城した。秀吉の死去後、関ケ原の合戦を経て、再び家康が駿府城に入り

    家康の駿府城、発掘したら秀吉の「幻の城」 金箔瓦出土:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/10/16
    秀吉が駿府城から家康を退去させた後に入城した「豊臣方の武将中村一氏(なかむらかずうじ)」。と新聞記事で記述されると、名前を「中村一(なかむらはじめ)」氏と空目しました
  • 松浦鉄道:開業30周年感謝 乗車1回200円で 「平戸くんち」の21日 /長崎 - 毎日新聞

    松浦鉄道(佐世保市)は開業30周年事業として21日、乗車1回を200円(小学生100円)の特別運賃で運行する「30周年感謝デー」を実施する。 特別運賃は同日中は何度も利用可能だが、乗り継ぎする場合はそのつど運賃が必要。佐世保-有田は通常2600円だが、特別運賃だと伊万里で乗り継ぐため400円となる…

    松浦鉄道:開業30周年感謝 乗車1回200円で 「平戸くんち」の21日 /長崎 - 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/10/16
    松浦鉄道、10月21日に開業30周年事業として、乗車1回を200円(小学生100円)の特別運賃。「30周年感謝デー」を実施
  • シートの横幅、通勤電車で最大級…空気清浄機も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪(伊丹)空港と大阪府門真市などを結ぶ大阪モノレールに21日、17年ぶりとなる新型車両「3000系」がデビューする。 3000系は2001年登場の2代目・2000系より丸みを帯びた先頭車両が特徴。シートの横幅は通勤電車では最大級の1人あたり48センチと広めに設定しており、乗客がゆったり座れるという。空気清浄機を備え、子どもたちが進行方向の眺めを楽しめるように、運転席の後方には床を20センチ高くした「キッズスペース」を設けている。 今年度は1編成(4両)を導入し、21年度までに計9編成を走らせる予定。運行する大阪高速鉄道は1990年の開業以来、運行している「1000系」と順次、入れ替える。担当者は「利用者に長く親しまれる車両になってほしい」と話している。

    シートの横幅、通勤電車で最大級…空気清浄機も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/10/16
    大阪モノレール新車の3000系1編成(4両)が10月21日デビュー。 2021年度までに計9編成。1000系と置換
  • ななつ星、車両全面改装も 運行5年でJR九州会長 | 共同通信 - This kiji is

    JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」が15日で運行開始から5年を迎えた。当時社長として導入を発案した唐池恒二会長(65)は「JR九州のイメージを変えた」と振り返った上で、鉄道事業のけん引役として集客力を維持するため、車両を全面的に改装することなどを検討していく考えを示した。 ななつ星は、乗ること自体が目的となるような列車として投入され、5年間で443を運行し、延べ1万1888人が乗車した。唐池氏は共同通信のインタビューに、「乗務員のサービス水準をさらに高める。車両の大掛かりな磨き上げも考える」と述べた。改装に踏み切る時期は未定だとした。

    ななつ星、車両全面改装も 運行5年でJR九州会長 | 共同通信 - This kiji is
    katamachi
    katamachi 2018/10/16
    JR九州会長、「ななつ星in九州」車両を全面的に改装することなどを検討。「5年間で443本を運行し、延べ1万1888人が乗車」
  • 「D25」惜別 養老鉄道で最後の臨時列車:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    養老鉄道(社・大垣市)の車両の老朽化による更新で、廃車になる一編成三車両「D25」を惜しむ「D25さよなら臨時列車」が十三日、大垣駅と三重県桑名市の東方操車場の間で運行され、県内外の鉄道愛好家ら九十人が参加した。 大垣駅に集まった参加者たちは、ホームに入ってきた車体色「マルーンレッド」の車両を写真に収めると、いそいそと車内へ。動きだした車内でクイズをしたり、車窓からの景色を楽しんだりしながら東方操車場へ向かった。 操車場では、定期検査などを控えた車両の台車を付け替える桑名台車振替場を見学。車両を持ち上げる機械など普段は見られない設備の説明を受けた。D25の撮影会もあり、参加者は一眼レフカメラなどを構え、車体の前や横からじっくりと撮影に臨んでいた。

    「D25」惜別 養老鉄道で最後の臨時列車:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/16
    養老鉄道、6編成15車両を廃車「新車両の東急電鉄7700系は来年二~三月ごろから順次、運行を始める」
  • 福塩線上下―府中の早期再開要望 | 中国新聞アルファ

    西日豪雨で寸断され、来年1~3月の再開見通しとなっているJR福塩線の上下―府中間について、沿線の3市1町でつくる福塩線対策協議会(会長・枝広直幹福山市長)は15日、JR西日広島支社(広島市東区)を訪ね、早期の運転再開を要望した。 (ここまで 115文字/記事全文 291文字)

    福塩線上下―府中の早期再開要望 | 中国新聞アルファ