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2019年1月28日のブックマーク (9件)

  • 厚生労働省のコンドームの統計資料にミスがあるかも - 人生万事こじらせるべからず

    勤労統計に誤りがあったが、元の資料が廃棄されてしまっている……というニュースを見てショックを受けました。 「もしかしてコンドームの出荷量の元資料も残ってないのか!?!?」 ライフワークとしてコンドームの出荷量について調べていたところ、15年ほど前までのデータについては他の誰かが作ってくれたグラフが残っていたのですが、最新のものについてはグラフが見つからなかったのです。 そこで、厚生労働省が発表している薬事工業生産動態統計調査から、コンドームの出荷量をひっぱって自力でグラフを作ることにしました。 www.mhlw.go.jp そしたらですね、一か月だけ外れ値を見つけてしまいました。 2009年12月だけコンドームの出荷量が普通の月の20倍になっている様子をご覧ください。 毎月、コンドームは2000〜3000万個の出荷量なのですが、2009年12月においては4億6000万個出荷していることにな

    厚生労働省のコンドームの統計資料にミスがあるかも - 人生万事こじらせるべからず
    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    2018年1月と10月のコンドーム出荷数が少ないのも気になる。その後の出生数に有意な影響を……いや、なんでもないです。
  • lute(株) : 東京商工リサーチ

    人気立ちいそば店「いわもとQ」に異変 立ちいそば店として高い人気を誇る「いわもとQ」への問い合わせが増えている。運営していた店舗はシャッターを閉じている。 いわもとQは、歌舞伎町、神保町、池袋など都内に4店舗を展開。格そばと揚げたての天ぷらや丼もので高い人気を博してきた。

    lute(株) : 東京商工リサーチ
    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    天牛堺書店が破産。かつて南海沿線最強の書店、中百舌鳥店はお世話になったなあ「採算性も低調に推移」「本社不動産に対する投資負担が大きかったほか、出店に係る資金負担、さらに売上低減と損益の悪化」
  • 日刊建設工業新聞 » 東京都交通局/3カ年経営計画公表/投資額2656億円、泉岳寺駅大規模改良推進

    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    東京都交通局の3カ年経営計画。新宿線ホームドアは2019秋に全駅完成。浅草線は2020年度から本格整備工事。泉岳寺駅では駅舎やホーム拡幅の大規模改良工事を実施
  • 鉄道利用、地方自治体は把握せず 九州 - 産経ニュース

    国土交通省九州運輸局は、九州7県を走る鉄道に関する沿線自治体へのアンケートの中間結果を発表した。回答した自治体の約27%に当たる29市町村が年間利用者数を「知らない」と答えるなど、鉄道事業者の経営状況の把握が不十分という実態が浮かび上がった。 アンケートは昨年9~12月に実施し、対象の152市町村のうち109市町村が回答した。地域住民の鉄道の利用目的をどのように把握しているかについても、具体的な根拠に基づかず「感覚として、そのように考えている」と答えた自治体が、半分弱の52市町村に上った。

    鉄道利用、地方自治体は把握せず 九州 - 産経ニュース
    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    九州7県を走る鉄道に関する沿線自治体へのアンケート。27%に当たる29市町村「年間利用者数を『知らない』と答える」地域住民の鉄道利用目的の把握。半分弱が「感覚として、そのように考えている」
  • 北陸新幹線の大阪延伸 財源議論が待ったなしだ | 論説 | 福井新聞ONLINE

    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    北陸新幹線大阪早期延伸の可能性。JR西社長「貸付料の現行スキームが全てだと思っていない」「貸付料の負担増に前向きに対応する意向」
  • 国吉駅売店、2月から休業 レンタサイクルは土日祝に いすみ鉄道

    「知り合いの女性を妊娠させた」長男になりすまし電話 いすみの79歳女性、90万円の詐欺被害 電話de詐欺

    国吉駅売店、2月から休業 レンタサイクルは土日祝に いすみ鉄道
  • 東海道新幹線 新型車両「N700S」 来年7月営業運転へ | NHKニュース

    地震などに備え安全性を向上させた東海道新幹線の新型車両「N700S」について、JR東海は、東京オリンピック開催前の来年7月上旬から営業運転を始める計画を明らかにしました。 この新幹線には、地震などの際、架線からの電気の供給が止まっても車両に搭載したリチウムイオン電池で自力で走行できる、高速鉄道としては世界初のシステムが導入されています。 また、車内では防犯カメラを増やしてセキュリティーを強化するほか、緊急時に乗客が乗務員だけでなく指令所の係員と通話できる装置も新たに設置されます。 JR東海は、東京オリンピック開催前の来年7月上旬から営業運転を始め、2022年度までにおよそ2400億円をかけて合わせて40編成を新型に置き換える計画です。 東京オリンピック・パラリンピックの期間中は多くの利用者が見込まれることから、JR東海の金子慎社長は「利用者に最新の技術を実感してもらいたい」と話していました

    東海道新幹線 新型車両「N700S」 来年7月営業運転へ | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    東海道新幹線N700S」2020年7月上旬から営業運転。「2022年度までにおよそ2400億円をかけて合わせて40編成を新型に置き換える計画」設備投資に何がカウントされているか分からないが、1両あたり3.75億円か……
  • <仙山線>交流電化50年、開発の苦労と意義語る 仙台で元技術者が記念講演 | 河北新報オンラインニュース

    JR仙山線の全線交流電化50周年を記念する講演会が26日、仙台市青葉区の市落合市民センターで開かれた。「関山街道フォーラム協議会」の主催。技術者として交流電化に携わった元三菱電機副社長の岡久雄さん(93)=青葉区=が「仙山線交流電化と私」と題して講演した。 仙山線は1968年に日で初めて全線で交流電化された。岡さんは交流を直流に変える半導体整流器を使った交流電気車の開発に当たり、仙山線の前身である仙山東線(仙台-愛子間)で実地試験を重ねた。 「起動時や急勾配突入時などの過酷な負荷にも耐えられるか観察を繰り返した。整流器の保護装置が大きな音を立てて故障したこともあった」と振り返った。 泊まり込んだ作並温泉では機関区職員らとストーブを囲んで半導体について講義したり、一緒に風呂に漬かって疲れを癒やしたりした裏話も披露した。 仙山線の交流電化はその後の新幹線開発へとつながった。「一番大事なのは、

    <仙山線>交流電化50年、開発の苦労と意義語る 仙台で元技術者が記念講演 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    仙山線交流電化50周年を記念する元三菱電機副社長の講演「起動時や急勾配突入時などの過酷な負荷にも耐えられるか観察を繰り返した。整流器の保護装置が大きな音を立てて故障したこともあった」
  • 夜のSL、旅情たっぷり 走行音や撮影楽しむ 大井川鉄道|静岡新聞アットエス

    大井川鉄道(社・島田市)は26日、夕方から夜間にかけて蒸気機関車(SL)を臨時運行するイベント「SLナイトトレイン」を実施した。普段は営業列車として走ることのない夜行SLを楽しもうと、全国の鉄道ファンや写真愛好家約80人がツアーに参加した。 SLが旧型客車3両と電気機関車を引き、新金谷駅(同市)を午後3時55分ごろ出発した。3号車は、SLの走行音を楽しみたい人のための優先車両に設定。参加者はおしゃべりを控え、SLが刻むリズムを録音したり、耳を澄ませて旅情に浸ったりした。 終点の千頭駅(川根町)には午後5時16分に到着した。カメラを担いで下車した参加者は全員ヘルメットをかぶり、転車台などで行われたSL撮影会に臨んだ。スポットライトを浴びたSLが静まり返った山あいに大きな汽笛を響かせ、満天の星に向かって蒸気を噴き上げると、参加者は夢中でシャッターを切った。 京都府から親子で参加した男子児童

    夜のSL、旅情たっぷり 走行音や撮影楽しむ 大井川鉄道|静岡新聞アットエス
    katamachi
    katamachi 2019/01/28
    大井川鉄道、夕方から夜間にかけて蒸気機関車を臨時運行するイベント「SLナイトトレイン」を実施「約80人がツアーに参加」「ツアーに参加していない鉄道ファンも線路沿いに並び」