タグ

2019年5月17日のブックマーク (12件)

  • 丸山穂高氏の後任「決まってない」 | 福井新聞

    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    「福井新聞が、なぜ国後島の丸山穂高衆院議員の後任の話題を?」と思ったら、「丸山氏は2018年4月から、日本維新の会の福井県総支部に当たる『福井維新の会』の代表を務めている」ですか……この政党も謎杉る
  • BRT化も視野に入れた日田彦山線の復旧案はJRから説明を 5月14日の福岡県知事会見 | レスポンス(Response.jp)

    福岡県の小川洋知事は5月14日の定例記者会見で、4月23日に開催された第4回「日田彦山線復旧会議」後の対応について言及した。 4回目の復旧会議では、沿線自治体に対して年間1億6000万円の運行経費の負担を求めていたJR九州が、負担に難色を示す自治体側に対して添田~夜明(よあけ)間のバス高速輸送システム(BRT)による復旧を提案していた。 これに対して小川知事は「地域の活性化、あるいは観光の振興、それ自身が観光の資源になるかもしれないという観点から、住民の皆さまのご意見を聞いてみなければならないと思っています」と述べ、地元のコンセンサスありきという考えを示していたが、会見では、復旧の考え方についての説明を自治体側から行なうのか、JR九州から行なうのかが質問された。 この点について小川知事は「『財政支援を求めることなく鉄道で復旧する方策がなかなか見出せなかった。申しわけない』と言った上でそうい

    BRT化も視野に入れた日田彦山線の復旧案はJRから説明を 5月14日の福岡県知事会見 | レスポンス(Response.jp)
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    福岡県知事が日田彦山線BRT化を視野に入れ、でも説明はJR九州にさせるの?と思ったけど、原文には「鉄道復旧が望ましい」とある。レスポンス記者の勘違い?「BRT化も視野に入れた日田彦山線の復旧案はJRから説明を」
  • 蒸気機関車きれいに 前橋|社会・話題|上毛新聞ニュース

    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    “国鉄・JRの元職員らでつくる鉄道OB会前橋支部は17日、前橋こども公園に展示されているD51形蒸気機関車を清掃”
  • 明治末期の機関庫遺構、保存工事が来年にも完了 台中の新名所に - フォーカス台湾

    統治時代に開業した初代台中駅(台中停車場)に付随する機関庫遺構を保存するための工事が、来年6月に完了する見通しだ。交通部(交通省)鉄道局が14日、定例記者会見で報告した。完成後は透明のガラスがはめ込まれた歩道から遺構を眺めることができるようになるという。同局は、新旧3代の建造物が共存する現台中駅を鉄道文化を代表する新名所にしたいと期待を示した。

    明治末期の機関庫遺構、保存工事が来年にも完了 台中の新名所に - フォーカス台湾
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    台湾の初代台中駅(台中停車場)の機関庫遺構を保存するための工事が2020年6月に完了。機関庫の遺構は1908年の建設「元の場所で保存できるよう新駅の設計を変更」台湾、鉄道遺産の保存にカネをかけているな
  • ことでん、大正~昭和4両お別れ 譲渡先を募集 | 毎日新聞

    高松琴平電気鉄道(ことでん)は大正から昭和初期に製造されたレトロ車両4両を来年以降、順次引退させると発表した。現在は貸し切り運行やイベントなどで人気を集める車両の引退に、鉄道ファンからは別れを惜しむ声が上がっている。同社は車両を保管してくれる譲渡先を探している。 引退するレトロ車両は、近畿日鉄道から譲渡を受けた1925(大正14)年製造の23号のほか、ことでんオリジナルの26(大正15)年製造の120号、300号、28(昭和3)年製造の500号。2011年、他の車両に冷房が完備されたことから営業運転を終了し、現在はイベントや貸し切り運行のみで走行している。 引退は5日、レトロ車両の特別運行イベントで発表され、その後、同社のマスコットキャラクター「ことちゃん」のツイッターでも引退を知らせる投稿があった。「さびしい」「今までありがとう」など引退を惜しむコメントが多数寄せられたという。

    ことでん、大正~昭和4両お別れ 譲渡先を募集 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    琴電が廃車になるレトロ車両4両を譲り受けてくれる先を募集「ファンの方だけでなく、社員にとっても思い出深い車両。保管してくださる方がいれば譲りたい」
  • 岩手)黒字でも運転手不足… 循環バス3割減便 盛岡:朝日新聞デジタル

    盛岡市中心部の循環バス「でんでんむし」が、16日から夕方以降の便がなくなり、1日の運行数が3割削減された。一律100円(小学生50円)で利用でき乗客は増えていたが、必要な運転手が確保できないため、運行する岩手県交通はダイヤ改定に踏み切った。バス業界以外でも人手不足の影響が出ており、専門家は長期化を懸念している。 循環バスは、盛岡駅前を起点に右回りと左回りがあり、1周5・7キロを約40分で回る。午前9時~午後7時に10~15分間隔で運行していたが、ダイヤ改定で盛岡駅前の出発は午後5時前までで15分間隔となった。 2000年の格運行以降、循環バスの利用者は04年度に100万人を突破し、17年度は約131万人が利用した。手軽な運賃が受け、路線も黒字を維持していた。それだけに利用者には戸惑いが広がる。自家用車がなく夕方に買い物する際に循環バスによく乗る盛岡市の女性(67)は「困った。時間を気に

    岩手)黒字でも運転手不足… 循環バス3割減便 盛岡:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    盛岡市中心部の循環バス「でんでんむし」が、16日から運行本数が3割削減「一律100円で利用でき乗客は増えていたが、必要な運転手が確保できないため」
  • JR値上げに意見を 札幌で7月公聴会:北海道新聞 どうしん電子版

  • 新幹線長崎ルート「フル規格促進議員の会」が発足  佐賀県内25議員 6月22日、佐賀市でシンポ | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    九州新幹線長崎ルート新鳥栖―武雄温泉間の整備方式見直しを巡り、佐賀市など佐賀県内8市町の議員有志が16日、「県フル規格促進議員の会」を結成した。会長の平原嘉徳佐賀市議ら8人が同日、福岡市のJR九州社で青柳俊彦社長らと面談、フル規格への賛意を伝えた。

    新幹線長崎ルート「フル規格促進議員の会」が発足  佐賀県内25議員 6月22日、佐賀市でシンポ | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    「佐賀県フル規格促進議員の会」がJR九州社長らと面談。フル規格への賛意。青柳社長「リレーの長期化は経営的に厳しい」「並行在来線は地元と協議したい」「佐賀市の中心を通らないルートは考えられない」
  • “JRダイヤ改定で影響”特急の増便など要望 山梨 | NHKニュース

    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    山梨県知事が、JR東日本副社長に要望書「「あずさ」が止まらなくなった時間帯に別の特急を運行」「早朝の列車を増やし都心へのアクセスを向上」「廃止された回数券に代わる新しいサービスの創設」
  • 滋賀報知新聞

    鉄道存続の論議 住民そっちのけ?住民・利用者アンケート延期 全県 鉄道存続の論議 住民そっちのけ?住民・利用者アンケート延期 2019年5月17日(金) 第18425号|全県 ニュース 近江鉄道線活性化再生協議会 国の補助金、確保できず 【県】 県は、「近江鉄道線活性化再生協議会」の取り組みの一環として、5月に実施予定だった住民・利用者アンケートについて、国の補助金を確保できず、今秋以降に延期すると、このほど開かれた活性化再生協議会(構成=県と東近江など沿線10市町など)で説明した。 このため、地域公共交通網形成計画の策定や、将来の単独経営は困難とする同鉄道の国・県・市町の支援を協議する法定協議会の設置について合意する、8月の沿線市町の首長会議には間に合わなくなった。 当初のスケジュールでは、事務レベルの協議と並行して、5、6月に住民・利用者アンケートを実施し、8月の沿線自治体の首長会議を

    滋賀報知新聞
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    滋賀県の近江鉄道線活性化再生協議会は、5月の住民・利用者アンケートを秋に先送り「国補助の実施要項では、法定協の設置以降でないと申請できない」法定協議会設置を合意する8月の市町首長会議には間にあわない
  • 並行在来線、三セク出資割合案決定 北陸新幹線で福井県と市町、民間分 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    2023年春の北陸新幹線敦賀開業後の並行在来線(現JR北陸線)に関し、福井県内区間を運営する第三セクター会社設立の出資金20億円の負担割合案が5月16日、決まった。福井県が7割の14億円、県内全市町が2割の4億円を拠出、残る1割の2億円を民間で負担する。準備会社を予定より約1年早めて8月に設立することも決定した。福井県庁で開かれた県、沿線市町でつくる対策協議会の幹事会で合意した。 出資金の負担割合は、富山県などの先行事例に比べ、県分を増やし市町分を抑えた。合意内容は7月開催予定の対策協議会の体会合に諮り、正式決定する。 福井県地域鉄道課によると、出資金は開業準備経費に約15億円、開業後の運転資金に約5億円が必要。まず準備会社立ち上げ時の1次出資で5億円を確保し、社員募集経費などに充てる。 1次出資は合意した割合に基づき、県が3億5千万円、沿線7市町合わせて1億円、民間が5千万円を負担する

    並行在来線、三セク出資割合案決定 北陸新幹線で福井県と市町、民間分 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2019/05/17
    北陸新幹線敦賀開業の福井県の並行在来線、第三セクター会社設立の出資金負担割合案。福井県が7割、県内全市町が2割、残る1割。準備会社は今年8月に設立「開業時にはJRからの出向者を除き約100人の社員が必要」は大変
  • 未明の盛岡駅に特徴的な「鼻」 次世代新幹線が試験走行:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    未明の盛岡駅に特徴的な「鼻」 次世代新幹線が試験走行:朝日新聞デジタル