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2019年5月18日のブックマーク (8件)

  • 横須賀・総武快速線の新型E235系「ロングシート」に異議あり

    創立68年を数え、これまで鉄道関連の会社に多くの人材を輩出してきた「早稲田大学鉄道研究会」。その伝統に連なる現役会員が、JR横須賀・総武快速線(久里浜~東京~千葉)で2020年度から導入予定の新型車両についてレポートする。テーマは「座席」だ。 * * * 旅客列車の座席には、クロスシートとロングシートの2種類が存在する。クロスシートとは、列車の進行方向に設置された座席のことである。一方、ロングシートとは、列車の進行方向に対し、垂直に設置された座席のことである。 近年、長距離列車にもロングシートを採用することが増えている。例えば、2020年度よりJR横須賀・総武快速線等に導入予定であるE235系一般型電車は、グリーン席以外の普通座席が全てロングシートとされている(「JR東日ニュース」2018年9月4日付)。 記事では、クロスシートとロングシートの長所・短所を整理し、横須賀・総武快速線E2

    横須賀・総武快速線の新型E235系「ロングシート」に異議あり
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    1ページ目は、東大教授の須田義大らの22年前の論文「快適性と乗降容易性による座席配置の客観的評価方法」で、「どやっ!!」って外連味たっぷりだったのに、中盤からアレな話に。小学舘編集部、リライトしようよ
  • 幅4メートル「待てないホーム」改修 名鉄・西枇杷島駅:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    狭すぎることで有名だったあの駅が、ついに改修の日を迎える。名古屋鉄道は、名古屋線の西枇杷島駅(愛知県清須市西枇杷島町)について、ホーム拡幅などの工事に着手する。同駅は、あまりの狭さからベンチや屋根もなく、電車が来る直前まで乗客が待つことすらできなかった。地元の利用者が利便性向上を喜ぶ一方、鉄道ファンからは惜しむ声が上がりそうだ。 「名古屋方面の電車がまいります」。駅係員の声が響くと、細長い無人のホームに向かって、改札を通過した利用客が次々と踏切を渡っていく。西枇杷島駅で毎朝見られる珍光景だ。

    幅4メートル「待てないホーム」改修 名鉄・西枇杷島駅:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    名鉄西枇杷島駅ホーム拡幅工事。ホームの長さは80m、幅は最大4m「安全確保のため、電車到着数分前まで利用客は入ることができない」3月のダイヤ改正で待避線が不要→2面2線に→2019年度中に着工し、2020年度末完成予定
  • ミッキーと旅しよう、ラッピング新幹線お目見え : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    JR博多駅を出発するミッキーマウスのラッピングを施した新幹線(17日午後) ミッキーマウスのラッピングを施した新幹線の出発式が17日、JR博多駅で行われた。11月末頃まで、熊駅や鹿児島中央駅との間を運行する。JR九州がウォルト・ディズニー・ジャパンの協力を得て実現した。「JR九州 Waku Waku Trip(わくわくトリップ)新幹線」と題し、車体には、ミッキーマウスがかばんを手に九州を旅し、各地で特産の農作物や工芸品などと出会う様子が描かれている。今後の運行予定は、JR九州の専用サイト(https://www.jrkyushu-wakuwaku.jp)で確認できる。

    ミッキーと旅しよう、ラッピング新幹線お目見え : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    ミッキーマウスのラッピングを施した新幹線の出発式。11月末頃まで「JR九州 Waku Waku Trip新幹線」として運行
  • 福井鉄道の乗客数、好調をキープ 2018年度204万人、相互直通効果 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井鉄道は5月17日、福井県越前市の福鉄社で開かれた年度1回目の福武線再建スキーム管理部会で、2018年度の乗客数が前年度比2・1%増の204万3885人だったと報告した。国と県、沿線3市による鉄道運行の財政支援計画が実質的に始まった09年度以降では最多。200万人台は、19年ぶりに到達した16年度から3年連続となった。 18年度の乗客数の内訳は、定期が110万5704人、定期外が93万8181人。定期は通学が72万3594人で3・8%増、通勤が38万2110人で3・7%増とともに前年度を上回った。 村田治夫社長は、管理部会後の会見で「3年連続で200万人を超え、利用者数が安定してきた」と評価。好調の要因の一つとして、16年3月末に始まったえちぜん鉄道との相互乗り入れの18年度の利用者が15万7998人と前年度から1割以上増えたことを挙げた。「認知度が年々高まり、生き残りの大きな武器に

    福井鉄道の乗客数、好調をキープ 2018年度204万人、相互直通効果 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    福井鉄道2018年度の乗客数が前年度比2.1%増の204万3885人。3年連続200万人超「えちぜん鉄道との相互乗り入れの18年度の利用者が15万7998人と前年度から1割以上増」「通勤利用には伸びしろがある」
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    由利高原鉄道は、次期社長の公募を始めた。春田啓郎社長が来月の任期満了で退任。2016年度に始めた貸切バス事業の不振を理由。貸切バスは今秋をめどに撤退「次期社長に鉄道事業に傾注してもらう方針」
  • 高崎線“幻の1番線”期間限定で復活 24日から食事イベント|文化・イベント|上毛新聞ニュース

    ▼詩、音楽、演劇、舞踊などに関わる芸術家たちの結集を呼び掛ける記事が上毛新聞に掲載されたのは1926(...

    高崎線“幻の1番線”期間限定で復活 24日から食事イベント|文化・イベント|上毛新聞ニュース
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    JR東日本高崎支社は、高崎駅の旧1番線ホームで飲食イベント「0-1 DINER」を実施「1番線はかつて優等列車向けとして使われていたが、2004年に一般客の乗降を取りやめた」「普段は一般客が立ち入れないスペース」
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    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    雲南市の寺院・正蔵坊の副住職「JR木次線の盛り上げに一役買いたいと、出雲大東駅のゆるキャラ「ほたる駅長」の着ぐるみを自費制作した」
  • レールの余生は楽器に JRが函館高吹奏楽局に譲渡:北海道新聞 どうしん電子版

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    レールの余生は楽器に JRが函館高吹奏楽局に譲渡:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/05/18
    JR北海道函館支社は、市立函館高の吹奏楽局に鉄道レール5本を無償で譲渡吹奏楽には「金床(かな とこ)」を楽器として組み込む曲がある「七飯―森間で2年前まで使われたレールを10~50センチに切断」