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2019年6月11日のブックマーク (9件)

  • JR予土線:維持へ連携「やれることはすぐ実行」 利用促進WGが初会合 /高知 | 毎日新聞

    四万十町と愛媛県宇和島市を結ぶJR予土線の利用促進について話し合うワーキンググループ(WG)の初会合が10日、四万十町役場で開かれた。関係交通機関や沿線自治体の担当者ら約40人が参加。路線維持に向けた連携のあり方について意見を交換した。【郡悠介】 会合には、JR四国や土佐くろしお鉄道、四万十町などの担当者が参加した。観光列車による集客や地元住民の利用補助、SNSによる発信強化などこれまでの取り組みを点検。その上で、今後の連携のあり方について話し合い、鉄道とバスの時刻表の一体化や、ふる…

    JR予土線:維持へ連携「やれることはすぐ実行」 利用促進WGが初会合 /高知 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    予土線の利用促進ワーキンググループの初会合「観光列車による集客や地元住民の利用補助(略)これまでの取り組みを点検」惰性でやってる感がした。予土線の観光列車の人集めに四万十町も四万十市も放置プレイだし
  • 路線維持へ選択肢なく/追加負担に警戒根強く JR利用促進費同意:北海道新聞 どうしん電子版

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    路線維持へ選択肢なく/追加負担に警戒根強く JR利用促進費同意:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    JR北海道の単独維持困難8区間について、沿線全市町村が利用促進費負担をようやく同意「負担額は人口や財政力指数に応じ、1市町村あたり年間数十万~数百万円規模」って2年間で何か成果が出ると思えないんですが
  • https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15601728462879

    https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15601728462879
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

    地方創生 第8部 寛容、そして希望人口減少と関連する隠れた要素としての「寛容性」と「希望」に着目する地方創生 第8部 寛容、そして希望

    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    由利高原鉄道の取締役会。2018年度決算経常損失は計1億0031万円。赤字額は初めて1億円を超え、県と市が穴埋め。鉄道事業は輸送人員が18万3799人で、前年度比1万222人減。「通学などによる定期利用が11万9144人と1万6284人減
  • 夕張市の人口、8千人を割る 鉄道廃線・博物館火災…:朝日新聞デジタル

    北海道夕張市は10日、5月末現在の住民基台帳登録人口が7998人と、初めて8千人を割ったと発表した。人口減少に歯止めがかからない厳しい実情が改めて浮き彫りになった。 市市民課によると、市の人口は4月から35人減った。これにより、2016年5月から丸3年にわたり維持していた人口8千人台を割ることになった。内訳は、死亡者が出生者を上回る「自然減」が14人、転出が転入を上回る「社会減」が21人。市民課は、2人の出生に対し14人が死亡したことが、人口減の主な要因とみている。 総務省がまとめた18年1月時点の人口動態調査では、人口に占める65歳以上の割合を示す高齢化率は50・8%(道全体は30・5%)と道内の市町村で最も高く、全国の市区でも最高だった。 夕張市の人口は、市の基幹産業である石炭業が隆盛を極めた1951年に初めて10万人を超え、60年に最多の11万6908人になった。しかし70年代に入

    夕張市の人口、8千人を割る 鉄道廃線・博物館火災…:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    「夕張市は10日、5月末現在の住民基本台帳登録人口が7998人と、初めて8千人を割った」。歌志内市は3500人を割ったか……
  • 存続危機の予土線利用促進策検討|NHK 愛媛のニュース

    利用者の減少で赤字経営が続くJR予土線の利用促進に向けて、沿線の自治体が対策を話し合う協議会が10日、松野町で開かれました。 JR予土線沿線の宇和島市と鬼北町、松野町は、鉄道を通じて地域ににぎわいを取り戻そうと、平成22年に「愛媛県予土線利用促進対策協議会」を立ち上げ、対応策を検討しています。 今年度の総会が10日、松野町で開かれ、3つの市と町のほかJR四国や県の担当者など、およそ20人が出席しました。 はじめに協議会の会長で松野町の坂浩町長が、「予土線は存続が危ぶまれているが沿線住民の生活に欠かせない。全国に自慢できる美しい車窓を持つ観光路線としても盛り上げていきたい」とあいさつしました。 このあと今年度の取り組みを話し合い、年に5回イベント列車を運行するほか、ことしで全線開通から45周年を迎えることから、「予土線サミット」を開き全国の鉄道ファンにも利用促進を呼びかけることになりました

    存続危機の予土線利用促進策検討|NHK 愛媛のニュース
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    愛媛県予土線利用促進対策協議会の総会。年に5回イベント列車、「予土線サミット」とかお祭りだけでなく、地元の高校生や高齢者に使ってもらえる手だてを考えようよ。やらないなら宇和島バスで十分だし
  • 北陸鉄道10月から運賃値上げへ|NHK 石川県のニュース

    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    北陸鉄道は10月から29年ぶりに運賃を値上げ。「石川線」と「浅野川線」の2路線で、距離に応じて平均13%ほどの値上げ。
  • 岐阜)みんなで枕木を交換 廃線走る「ガッタンゴー」:朝日新聞デジタル

    廃線になった線路を自転車で走るレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」の枕木を交換するファンイベントが9日、岐阜県飛驒市であった。親子連れや鉄道ファン33人が、線路を支える枕木6を協力して交換した。 「枕木を交換したい」とのファンの声に応えて始まった毎年の恒例行事で今回で12回目。参加者はコースの発着点となる旧奥飛驒温泉口駅から約400メートルの地点にガッタンゴーで移動し、作業した。 元保線員らスタッフからの指導の下、バラストの中に埋まり、50年近く使われてきた枕木を取り外した。新品を設置し、犬釘を大きなハンマーを振り下ろして、線路に固定した。ハンマーがなかなか釘に当たらず苦戦する場面もあり、汗を拭きながら約2時間作業した。作業後、枕木に自分たちの名前やイラストをペンキで書き記していた。 大阪府箕面市から両親と来た小学3年、川崎純さん(8)は「楽しかったけど、ハンマーが重くて大変だった」と

    岐阜)みんなで枕木を交換 廃線走る「ガッタンゴー」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    レールマウンテンバイク「ガッタンゴー」の枕木を交換するファンイベントが9日、岐阜県飛驒市であった
  • 山口)瑞風、3年目へGO 下関でセレモニー:朝日新聞デジタル

    JR西日の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が今月で運行開始から2年を迎えるのを記念して、山口県下関市のJR下関駅で10日、出発セレモニーがあった。北九州市小倉北区の神坂汐成(こうさかせな)君(4)が一日駅長を務め、ホームで「出発!」と元気よく合図をして瑞風を見送った。 汐成君は緑色と列車が大好き。下関市に住む祖母の国崎玲子さん(63)が思い出づくりにと申し込んだ。汐成君は「緊張したけど、ちゃんと合図ができた。大きくなったら瑞風にも乗ってみたい」と話した。 瑞風は2017年6月に運行を始めた。この日のセレモニーには、瑞風ファンで名誉駅長の多賀みなみちゃん(2)も、瑞風と同じ深緑色のドレスで登場した。(山田菜の花) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥

    山口)瑞風、3年目へGO 下関でセレモニー:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2019/06/11
    「トワイライトエクスプレス瑞風」の出発式が下関駅で。一日駅長の神坂汐成(4)と名誉駅長の多賀みなみちゃん(2)が参加。