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2019年12月9日のブックマーク (18件)

  • 三陸鉄道の陸中山田―津軽石、運行再開は20年1月に - 日本経済新聞

    台風19号で被災し、約64%の区間が不通となっている三陸鉄道(岩手県宮古市)は9日、12月中を目指していた陸中山田―津軽石(17.3キロメートル)の運行再開について、2020年1月16日にずれ込むと発表した。中村一郎社長は「追加で工事を行う必要がある場所が新たに見つかったため。来年3月中としている全線復旧の目標に変わりはない」と話している。同様に12月中の復旧を見込んでいた田老―田野畑(22.

    三陸鉄道の陸中山田―津軽石、運行再開は20年1月に - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    三陸鉄道が、田老―田野畑の運行再開日は12月28日、陸中山田~津軽石は少し遅れて1月16日と発表。豊間根駅の線路とホームの一部が徐々に沈んで、数センチメートル程度の段差がホームで生じている。
  • 運賃精算金を着服 JR社員解雇|NHK 千葉県のニュース

    JR東日千葉支社は、JR茂原駅で改札業務を担当していた30代の社員について、乗客の運賃の精算金額のデータを不正に入力し、合わせて22万円余りを着服していたなどとして懲戒解雇したと発表しました。 懲戒解雇されたのは、JR茂原駅に勤務していた30歳代の男性社員です。 JR東日千葉支社によりますと、この社員は今年7月から10月にかけて改札の窓口で乗客の運賃を精算する際、乗客から受け取った精算額より少ない金額をデータとして入力する不正を合わせて443回繰り返し、差額分22万円余りを着服していたということです。 この社員は、今年4月に採用されていましたが、業務で不正が行われているという内部通報が寄せられ調べたところ、事実が明らかになったということです。 また、ほかにも同じ期間中に、スイカなどIC運賃ときっぷの運賃の精算をめぐり、180人の乗客から合わせて526円を余分に受け取った可能性もあるとい

    運賃精算金を着服 JR社員解雇|NHK 千葉県のニュース
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    JR東日本茂原駅の30代の社員。運賃の精算金額のデータを不正に443回入力し、合わせて22万円余りを着服。客からの運賃精算の申し出を基本、精算機でやるよう案内すりゃいいのに、なんで人力に委ねるんだろう
  • JR北、鉄道の安全確保へ有識者会議 - 日本経済新聞

    JR北海道は9日、鉄道の安全に関する取り組みを点検する外部有識者会議「安全アドバイザー会議」を設けると発表した。学識経験者3人で構成し、任期は4年程度の予定だ。2020年1月に立ち上げ、会合は年1~3回開く。社外の知見を生かし、鉄道の安全

    JR北、鉄道の安全確保へ有識者会議 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    JR北海道は、鉄道の安全に関する取り組みを点検する外部有識者会議「安全アドバイザー会議」を設ける2020年1月から。メンバーは交通計画の教授など学識経験者3人。
  • 駅の改札は顔パスで 大阪メトロ、4駅で実証実験 - 日本経済新聞

    大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は9日、10日から実証実験を始める顔認証の新型改札機を報道公開した。改札機に付けたカメラで利用者の顔を捉え、事前に登録した写真データと照合する。データと一致すれば扉が開く仕組み。大阪メトロの社員を対象に、長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」や中央線「森ノ宮駅」など4駅で202

    駅の改札は顔パスで 大阪メトロ、4駅で実証実験 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    大阪メトロは12月10日から顔認証の新型改札機を実験「カメラで利用者の顔を捉え、事前に登録した写真データと照合「24年度に全駅の全改札に顔認証を導入する計画で、将来はきっぷや磁気定期券を廃止したい」
  • 叡電と京都市左京区の90周年祝い記念切手 日本郵便が限定販売|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    郵便近畿支社(大阪市)は、「叡山電車鞍馬線開通90周年×左京区誕生90周年」のオリジナルフレーム切手を13日に発売する。叡山電鉄鞍馬線沿線の四季折々の写真がデザインされている。 1シート84円切手10枚、1330円。1200シート限定で左京郵便局で販売する。市内の主な郵便局106局で取り寄せ販売もする。

    叡電と京都市左京区の90周年祝い記念切手 日本郵便が限定販売|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    “日本郵便近畿支社は、「叡山電車鞍馬線開通90周年×左京区誕生90周年」のオリジナルフレーム切手を13日に発売”
  • 鉄道ヘッドマークデザイン大募集!!|滋賀県ホームページ

    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    そして、滋賀県庁の謎事業「びわこ京阪奈線(仮称)鉄道構想」近江鉄道も信楽高原鐵道も経営が危ういのに「滋賀県内の小学生から鉄道ヘッドマークデザインを募集」とは……。税金の使い道を間違えているよ
  • 山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ

    週末は時間をやりくりして、会場のとある平和財団に足を向けておりました。愛すべき巣鴨プリズンも懐が広いですね。 で、某有識者会合でちょっと不思議な報告内容があって首をひねる一方、関係先から山中伸弥さんの話がたくさん出てきました。それもあって、産経新聞には山中伸弥さんのiPS細胞研究所の備蓄事業打ち切り通告の話を書きまして、文春でも触れようかなあと思っているんですけれども、私個人としては、山中さん個人の問題や、再生医療における日の取り組み(と残念な途中経過)とは別に、助成されている金額そのものが不足していて、科研費の使い方の柔軟性が失われ、また受け皿となる日の大学や研究所の体制が研究者にとって不安定すぎて、山中さんのような著名で実績のある人物でも研究環境を安定させられないのか、という問題に直結すると思うんですよ。 【新聞に喝!】投資家・山一郎 iPS備蓄「打ち切り」 研究現場の困窮に目を

    山中伸弥さんのiPS細胞研究所の一部事業助成打ち切り報道について : やまもといちろう 公式ブログ
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    山中伸弥iPS助成打ち切り事案と太平洋戦争。やまもと氏曰く「偉い人たちと話をしていると、最近特に『我が国はいったん死んで、焼け野原にならないと方針を変えられないんじゃないか』って悲観的に言う人が多い」
  • 三陸鉄道「全線不通ではありません」 台風で苦境、企画列車アピール | 毎日新聞

    台風19号の影響で大部分が不通となった第三セクターの三陸鉄道(岩手県宮古市)が、2011年3月の東日大震災による津波で壊滅的打撃を受けて以来の危機にあえいでいる。三陸鉄道では「釜石と盛の間は通常通りに戻り、洋風こたつ列車などの企画列車も走らせるので、ぜひ足を運んでほしい」と呼びかけている。【米田堅持】

    三陸鉄道「全線不通ではありません」 台風で苦境、企画列車アピール | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    台風19号の影響で大部分が不通となった三陸鉄道「ツアーなどの予約キャンセルは10月だけで約1000万円」「釜石と盛の間は通常通り(略)企画列車も走らせるので、ぜひ足を運んでほしい」
  • 車両センター重要施設かさ上げへ|NHK 長野県のニュース

    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    JR東日本が、長野新幹線車両センターの変電所や電源設備などのかさ上げ工事を行う方針。車両を留め置く敷地は全体のかさ上げは難しい「車両を事前に退避させるなど、ソフト面での対策を進める」
  • 運転手不足、便数2割減 京都京阪バスが土曜と休日|観光|地域のニュース|京都新聞

    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    京都京阪バスが、12月11日にダイヤ改正「土曜・休日の運行便数を2割超減らす」「現行ダイヤの維持には運転手120人が必要で、20人前後が不足」「より待遇の良い自治体バスへの運転手流出」
  • 阿武隈急行 丸森-槻木間の運行再開 希望の足、歩みだす | 河北新報オンラインニュース

    台風19号で被災した第三セクター鉄道の阿武隈急行(伊達市)は6日、不通が続いていた丸森(宮城県丸森町)-槻木(同柴田町)17.4キロの運行を再開した。朝夕のみの運行で数は通常の半分以下だが、約2カ月ぶりに復活した「生活の足」は、通勤・通学客で活気を見せた。 阿武急は再開に向けて、2日にJR東北線を経由して福島県側から宮城県側に車両8両を移動した。運転数は朝夕計上下21(うち4は角田-槻木)と、台風前(46)の約45%。東北線で仙台駅まで乗り入れる直通列車は朝夕上下各1が走る。車両整備にはJR東日の仙台車両センター(仙台市宮城野区)を活用する。 阿武急の千葉宇京社長は「肩の荷が少し下りた気持ちだが、まだ十分ではない。ダイヤの充実に向けて、お客さまに支えていただきながら、さまざまなハードルを乗り越えていきたい」と話した。 台風19号で、宮城、福島両県にまたがる全長54.9キロのう

    阿武隈急行 丸森-槻木間の運行再開 希望の足、歩みだす | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    阿武隈急行は、不通の富野~丸森15.4kmの今後について「沿線の復旧など情報を整理している段階で見通しは立っていない。関係機関と協議しながら進めていく」ですか。
  • バス運転士に新卒高校生7人、免許取得まで3年待つ西鉄の覚悟 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    西日鉄道がバス運転士の不足と高齢化の解決策として高校生の新卒採用を進めている。「養成運転士」として2015年に採用を始めて5年。現在2期生までがハンドルを握り、乗客の輸送に活躍している。グループで約3000台を擁する国内最大規模の事業者として人材難を乗り越える。 「高校生の新卒からの育成は難しいという固定観念があった」と振り返るのは、西鉄自動車事業部長の清水信彦取締役常務執行役員だ。バス運転士の採用は経験者中心でトラックドライバーからの転職者らを即戦力としてきた。だが物流業界自体がドライバー不足に陥り、人材獲得の状況は変化した。新卒には若返りの側面もある。西鉄バス運転士の平均年齢は40代後半。定年延長やシニア社員の制度もあるが、より長期で勤務してもらうには若手の存在は不可欠。そこで新卒高校生の「養成」に踏み切った。 これまで西鉄体は13人を採用。バス事業での高校生採用は同社の長い歴史

    バス運転士に新卒高校生7人、免許取得まで3年待つ西鉄の覚悟 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    日本最強のバス会社である西日本鉄道でも、高校生バス運転手候補の採用は、2015年から5年間で13人。警察庁の有識者会議が3月に2種免許の資格要件を普免3年以上→「1年以上」に短縮としてるんで法改正待ちかな
  • JR北海道が「赤字パンフレット」 低輸送密度の8線区(十勝毎日新聞)

    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    JR北海道が維持困難8線区(廃止候補)を対象にした「赤字観光パンフレット」を3万6千部作製「線区の現状を沿線住民に伝え、各観光地を紹介」って、地元住民や自治体向けに観光パンフを配る意味は?
  • 「泉外旭川駅」建設始まる JR奥羽線 1日2000人利用見込む : ニュース : 秋田 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

    くわ入れをする秋田市の穂積市長(左)とJR東日秋田支社の木村英明支社長(秋田市で) 秋田市のJR奥羽線秋田―土崎駅間の泉・外旭川地区で、2021年3月の開業を予定する新駅「泉外旭川駅」(仮称)の建設工事が7日、始まった。新駅は、新たな交通結節点として、地域住民らの利便性向上につながると、期待される。 新駅は、ホームと待合室、駅前広場など合わせて約7000平方メートルの広さ。地域の交通の利便性を高めるために、市がJR東日に設置を求め、総事業費の約20億5000万円全額を負担する。 駅周辺が住宅密集地のため、1日あたりの利用者数は、秋田市内の鉄道駅では秋田駅に次ぐ約2000人を見込んでいる。駅南側の泉地区と北側の外旭川地区の双方に出入り口を設ける。 この日は、現場近くの屋内施設で安全祈願祭が開かれ、JRや市、地元町内会長ら約50人が出席した。くわ入れをした穂積志市長は「新駅は、市が目指すコ

    「泉外旭川駅」建設始まる JR奥羽線 1日2000人利用見込む : ニュース : 秋田 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    奥羽本線秋田―土崎駅間の秋田市泉・外旭川地区で、2021年3月の開業を予定する新駅「泉外旭川駅」(仮称)の建設工事が開始「市がJR東日本に設置を求め、総事業費の約20億5000万円全額を負担」は今どき強気
  • 「北斗星」に泊まれる! 北斗・茂辺地の2両 有志団体が構想具体化 20年夏開業目指す:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    「北斗星」に泊まれる! 北斗・茂辺地の2両 有志団体が構想具体化 20年夏開業目指す:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    北斗市茂辺地地区の「北斗星」の客車2両をゲストハウスとして活用する構想「15室で、1人部屋と4人部屋をそれぞれ複数用意」「改修費などの事業費は500万円。車内の洗面所やシャワーを当時のまま利用できるよう整備」
  • クリスマス気分 味わって 南阿蘇鉄道のイルミ列車、運行開始  熊本県高森町 | 熊本日日新聞

    地震で被災し部分運行が続く南阿蘇鉄道(熊県高森町)は7日、クリスマスに向けて普通列車を飾り付けた「イルミトレイン」の運行を始めた。25日まで。 トロッコ列車が運行しない冬場の誘客につなげようと初めて企画。車内を電飾やツリーで飾り付けた。子どもにはお菓子のプレゼントもある。 通常運賃で土日は3往復、平日は1往復運行する。同鉄道は「乗車してきらびやかなクリスマス気分に浸ってもらえれば」としている。(田上一平) (2019年12月8日付 熊日日新聞朝刊掲載)

    クリスマス気分 味わって 南阿蘇鉄道のイルミ列車、運行開始  熊本県高森町 | 熊本日日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    南阿蘇鉄道(熊本県高森町)は7日、クリスマスに向けて普通列車を飾り付けた「イルミトレイン」の運行を始めた。25日まで
  • 北大路駅にホームドア設置へ 京都市2022年度中に、烏丸線4駅目|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市はこのほど、市営地下鉄北大路駅(北区)に線路への転落を防止する可動式ホーム柵を2022年度中に設置する方針を明らかにした。烏丸線では烏丸御池、四条、京都の各駅に次いで4駅目となる。 北大路駅は烏丸線開業の1981年に整備された。国が2011年、各地で相次ぐホームからの転落事故を受け、利用者の多い駅に転落防止用の柵の設置を要求し、市は14~15年に1日平均約10万人が利用する3駅で先行して整備した。 北大路駅は烏丸線全駅の中で4番目に多い1日平均3万1340人(昨年度)が利用している。京都府立盲学校や京都ライトハウスなどに通う視覚障害者の乗降も多いため、設置を決めた。 運行管理システムを21年度に更新し、設計や工事を経て22年度中の設置となる。ホーム柵は全長約120メートル、高さ1・3メートル。乗り降りする開口幅は3メートルで、既存の3駅と同タイプを予定している。費用は3億円超を見込む

    北大路駅にホームドア設置へ 京都市2022年度中に、烏丸線4駅目|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    京都市営地下鉄北大路駅で2022年度中に可動式ホーム柵を設置「烏丸線全駅の中で4番目に多い1日平均3万1340人が利用(略)京都府立盲学校や京都ライトハウスなどに通う視覚障害者の乗降も多い」費用は3億円超ですか
  • 無人駅を産業発信の拠点に 燕三条9社などが新会社 帯織駅に「エキラボ」 @news越後 - 日本経済新聞

    新潟県燕三条地域の企業が連携し、無人駅を活用した地域活性化プロジェクトを始める。近く、燕市と三条市の企業9社らが会社を立ち上げ、無人駅の帯織駅(三条市)にものづくりの交流拠点を作る。職人が常駐し、設計やデザインへの助言や、3Dプリンターを使った試作などができる場にする。学生や主婦など幅広い層に利用してもらい、無人駅を地域産業を発信する拠点に育てる。JR信越線の帯織駅は利用者数の減少などを受け

    無人駅を産業発信の拠点に 燕三条9社などが新会社 帯織駅に「エキラボ」 @news越後 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/12/09
    無人駅を活用した地域活性化プロジェクト。信越本線帯織駅に、燕市と三条市の企業9社らが、ものづくりの交流拠点。「職人が常駐し、設計やデザインへの助言や、3Dプリンターを使った試作などができる場に」