外国人の入境を原則として禁じる措置について発表する台湾の呉釗燮外交部長=台北市で2020年3月18日、福岡静哉撮影 台湾衛生当局は24日、日本で新型コロナウイルスへの感染が拡大していることを受け、日本から台湾への渡航者に対し、14日間の自主的な健康管理を求める措置を始めた。台湾当局は「公共の場に出入りすることはできる限り避けてほしい」とも呼びかけており、観光には制約となる。台湾当局は台湾人の日本渡航についても22日から3段階で2番目に厳しい「警戒」として…
JR西日本岡山支社は、山陽線の西阿知駅と鴨方駅、宇野みなと線(宇野線)の早島駅で、社員らが対面で切符販売などの業務を行う「みどりの窓口」を4月10日で廃止する。3駅は翌日から無人化される。 3駅とも引き続き券売機で切符の購入はできる。体の不自由な利用者への乗降時の介助や券売機のトラブルなどへの対応は近隣駅から係員が赴く。 みどりの窓口の設置駅は今回の廃止で県内123駅のうち22駅になる。同支社はオペレーターが画面を通じて遠隔対応する「みどりの券売機プラス」の設置も順次進めており、「人手不足への対応としてみどりの窓口の廃止は他の駅でも検討していく」としている。
News Release 2020年02月25日 経営・組織 電通、汐留電通本社ビルに勤務する全従業員を対象に、2月26日からリモートワークを実施 当社が2月25日に公表したニュースリリース「電通、汐留電通本社ビルに勤務する全従業員を対象に、2月26日から在宅リモートワークを実施」では「在宅リモートワーク」という表現を使用しておりましたが、「リモートワーク」を下記のように再定義したことに伴い、タイトル「電通、汐留電通本社ビルに勤務する全従業員を対象に、2月26日からリモートワークを基本とした業務対応の実施」に変更し、文中内の「在宅リモートワーク」についても同様の変更が生じるものとさせていただきます。 リモートワークの定義:「在宅勤務」または「会社と自宅以外での勤務」 リリース本文 電通、汐留電通本社ビルに勤務する全従業員を対象に、2月26日から在宅リモートワークを実施 当社はかねてより新型
7月1日から東海道新幹線で運行が始まる新型車両「N700S」の量産車の先頭車両が完成し、JR東海が25日、搬出作業の一部を日本車両製造豊川製作所(愛知県豊川市)で公開した。約27メートルの車体がクレーンでゆっくりとつり上げられ、トレーラーに載せられた。 JR東海の浜松工場(浜松市)へ運ばれ、試運転などを重ねる。営業運転の初日には今回の車両を含めた5編成を投入する。 N700Sは現行車両に比べ、先頭車両の左右が角張っている。台車などを軽量化し、停電時にも自走できるバッテリーや、乗り心地をよくするシステムを搭載している。同社は約2年間、試験車両で走行試験を重ねてきた。2022年度までに40編成を投入する予定。 同社新幹線鉄道事業本部の田中英允・車両部担当部長は「特に快適性を気にかけて開発してきた。体感してほしい」と話した。(田中恭太)
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR四国は25日、地域と連携した観光振興を加速するため、3月1日に「四国家連携部」を設置すると発表した。現在の地域連携室を部に格上げし、他企業や大学などと連携して地域活性化を進める。人口減で地元の鉄道利用者が減るなか、交流人口の拡大に活路を見いだす。 3月の組織改正では「ものがたり列車推進室」も設置する。4月に高知県で運行を始める「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」を含めた3つのものがたり列車を包括的に管理し、PRを強化していく。 高松駅に隣接する空き地に新高松駅ビルを開発するため、「高松駅ビル準備室」も設ける。陸の玄関口としてにぎわいをもたらす駅ビルを検討する。
赤字が続く埼玉県飯能市の路線バスで収益アップを目指して荷物と人を同時に運ぶ「貨客混載」が始まり、25日、出発式が行われました。 この「貨客混載」は飯能市などで路線バスを運行する国際興業と宅配大手のヤマト運輸が共同で行います。 初日の25日は飯能市内のバスの営業所で出発式が行われ、関係者20人ほどが集まり、テープカットなどが行われました。 今回の取り組みは、西武鉄道飯能駅からおよそ30キロ離れた山あいの名栗地区を結ぶ路線バスのうち平日の1便を利用して行われ、座席など3か所に設置した箱に荷物を積み込み運びます。 バス会社によりますと、この路線は人口減少などの影響で毎年赤字が続き、一時、廃止も検討されましたが、一定の利用が見込まれるとして、飯能市から毎年、年間の赤字額に相当する5000万円余りの補助を受けていて、この「貨客混載」によって少しでも赤字額を減らしたいとしています。 バスを運行する国際
コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 本日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ
名古屋鉄道株式会社に入社後、運転士・運転指令員として鉄道運行の中枢業務に携わる。2015年に同社退職後、シンガポールの外資系企業に入社、国際経験を身につける。その後、東京を拠点として、2019年にIY Railroad Consultingを設立。コンサルティング・セミナー主催・海外向け鉄道関連事業等を行う。東京交通短期大学・特別講師 ホームページはこちら News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 30年以上にわたって東大合格者数全国1位を誇る東京・開成学園。中学・高校の6年制(一部編入を除く)を敷く同校の中でも、50人以上が所属し、ひときわ大所帯となるのが鉄道研究部だ。歴史も大変長く、2019年で設立60周年を迎えている。
声優を辞めた。 わたし、泉水みちるっていいます。 わたしのことを知っている人間はどれくらいいるだろうか。 たぶん、100人もいない。……いや、50人もいないかも。 声優になろうと決めて活動をはじめたのが当時高校生の2013年、デビューしたのは二十歳で2016年。 知っているだろうか。日本の若者が夢をあきらめる平均年齢は24歳。 理由の多くは「自分の才能に限界を感じたから」だそうだ。これを知ったのは高校3年生のときで、声優をめざしはじめたばかりのころだった。 「たったの24歳であきらめてしまうなんてもったいない!」 当時は心の底からそう思った。「自分はこの平均年齢を超えるぞ! 絶対に超える、続けていればなんとかなるはずだ」当時は若かった。本気でそう思っていたのだ。 わたしはいま24歳。 24歳の壁は高く、険しく、超えることはできなかった。 いつまでたっても鳴かず飛ばず、箸にも棒にも掛からない
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