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2020年10月14日のブックマーク (9件)

  • 北朝鮮 キム委員長 台風9号被災地を視察 「力不足」言及 | 北朝鮮情勢 | NHKニュース

    北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、先月の台風で被害を受けた鉱山を視察したと伝えました。この中でキム委員長は、国民の厳しい生活実態を把握できていなかったと発言したということで、このところみずからの力不足を認める異例の言動を続けています。 14日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、キム・ジョンウン委員長が、先月の台風9号で大きな被害を受けた東部のハムギョン(咸鏡)南道にある住宅や鉱山の復旧現場を視察したと伝えました。 この中でキム委員長は、今月10日に軍事パレードなどが行われた党創立75年の祝賀行事に関連して、「復旧現場に派遣されている軍のおかげで盛大に祝うことができた」と、感謝のことばを述べたということです。 そして、北朝鮮で、来年1月の党大会に向けて経済の立て直しを図る国民総動員の運動「80日戦闘」が始まったとされる中、期間中の復旧を指示したということ

    北朝鮮 キム委員長 台風9号被災地を視察 「力不足」言及 | 北朝鮮情勢 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    キム三世の徳政がこれから始まるのか「苦労している人民の実態を知らなかった。劣悪な環境で生活させていることについて、みずからを深刻に責めなければならない」「私の努力と誠意が足りない」
  • 減便解消は来年3月 銚子電鉄 社長「早期に戻したいが…」 車両老朽化でジレンマ

    新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け深刻な経営難に直面している銚子電鉄(銚子市)は、4月から続けている減便を来年3月中旬のダイヤ改正で解消する方針を固めた。故障によるダイ ・・・ 【残り 778文字、写真 1 枚】

    減便解消は来年3月 銚子電鉄 社長「早期に戻したいが…」 車両老朽化でジレンマ
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    銚子電鉄は、4月から続けている 計14本(3割)の減便を2021年3月中旬のダイヤ改正で解消方針。乗客の7割以上が観光客。5月の輸送人員は前年同月比約8割減→8月の減少幅は2割程度にまで回復。ただ、車両の老朽化も深刻
  • 中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に:時事ドットコム

    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    フランスの歴史博物館がチンギス・ハン展を中止。中国が「チンギスハン」「帝国」「モンゴル」などの言葉の削除要求、「テキスト、地図、パンフレットおよび宣伝に対する監督権」=検閲も。ナントまあ怖い国ですな
  • 幻のトンネルから見る 世界最大級、日本の土木技術の底力  

    万葉集にも「畏(かしこ)の坂」と書かれ、長く恐れられていた日有数の地滑り地区が大阪府柏原市にある。大阪府と奈良県の境に位置する「亀の瀬」地域だ。かつては甲子園8個分以上の面積が30メートルも地滑りした場所だが、50年にわたって行われた世界最大級の地滑り対策工事によって、今は地滑りを防いでいる。そして現在、その地域は人々が自然災害に向き合ってきた歴史を物語る遺産として、生まれ変わろうとしている。 90年前の痕跡そのままに溶岩を含んだ層と粘土層が重なった地層が原因で、古代から現代まで地滑りを繰り返してきたとされる亀の瀬。その痕跡を確かめるのにうってつけの場所がある。「幻のトンネル」と呼ばれる、JR関西線の前身、旧大阪鉄道のトンネル「亀瀬隧道(ずいどう)」だ。 亀の瀬では昭和6年から7年にかけて発生した大規模な地滑りで、甲子園約8個分以上にあたる32ヘクタールの土地が大和川に向かって約30メー

    幻のトンネルから見る 世界最大級、日本の土木技術の底力  
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    関西本線旧線(旧大阪鉄道)の亀瀬トンネルの話。1932年の地滑りで崩壊し、別線に付け替え。対策工事は1962年開始で2011年終了で総工費約850億円。エリアはさほど広くないけど、地滑り具合は凄まじい……
  • エアバスA380で食事楽しむ、機内レストランに予約殺到 シンガポール航空

    (CNN) シンガポール航空が超大型機の客室を使い、チャンギ国際空港に期日限定でオープンするレストランが人気を集めている。予約は受け付け開始直後に満席となった。 同航空が保有する世界最大の旅客機、エアバスA380型機に乗って事が楽しめるという企画だ。 今月24、25日の2日間限定という予定で12日から予約受け付けを開始したところ、わずか30分で席が埋まった。そこで急きょ順番待ちの名簿を作り、営業日に31日と11月1日を追加した。 レストランにはA380型の2機を使用。新型コロナウイルス感染対策として客同士の距離を確保するため、客席の半分は空席とする。

    エアバスA380で食事楽しむ、機内レストランに予約殺到 シンガポール航空
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    シンガポール航空がエアバスA380型機に乗って食事が楽しめるという企画を発表。10月24日から計4日間「客席のクラスごとに特別メニューが提供」タイ航空が同じ企画を先にやってたけど、全日空は真似しないのかな
  • 碓氷峠走行の雄姿再び アプト式機関車、屋外に特別展示 安中・模擬走行にシャッター /群馬 | 毎日新聞

    特別展示されたED42アプト式電気機関車を撮影する鉄道ファンら=群馬県・碓氷峠鉄道文化むらで2020年10月11日、佐藤伸撮影 鉄道記念日(14日)を前に、安中市松井田町横川の碓氷峠鉄道文化むらで11日、旧国鉄信越線・横川―軽井沢間(11・2キロ)で1934年から63年まで活躍した「ED42アプト式電気機関車」が屋外に特別展示された。午前と午後にそれぞれ2回模擬走行があり、多くの鉄道ファンが雄姿をカメラに収めた。 アプト式は、線路中央に設置したラックレールと車体…

    碓氷峠走行の雄姿再び アプト式機関車、屋外に特別展示 安中・模擬走行にシャッター /群馬 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    碓氷峠鉄道文化むらで、10月11日、ED42が屋外に特別展示、ら午前と午後にそれぞれ2回模擬走行
  • JR北の在来線、20年ぶり新駅は「請願駅」…整備費を菓子会社「ロイズ」と町が負担

    【読売新聞】 JR北海道は、北海道当別町内の札沼線に新駅を設置する方針を固めた。2022年春開業を目指す。設置予定地近くに工場を持つ菓子製造会社「ロイズコンフェクト」(札幌市)と当別町の要請を受けた。整備費をロイズと町が負担する「請

    JR北の在来線、20年ぶり新駅は「請願駅」…整備費を菓子会社「ロイズ」と町が負担
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    JR北海道は札沼線あいの里公園―石狩太美駅間の当別町当別太に新駅。整備費はロイズと当別町が負担する請願駅で、2022年春開業を目指す。在来線新駅は流山温泉駅以来、20年ぶり。JR北の負担なしっぽい。珍しい
  • 阪急交通社、現美新幹線貸切りツアー開催 通常運行しない仙台にも - TRAICY(トライシー)

    阪急交通社は、現美新幹線を旅程に組み入れたツアーを発売した。 現美新幹線は、「移動する現代アートの美術館」をコンセプトに、各アーティストが各々に車両をプロデュースした世界最速の観光列車。12月には定期運行終了を予定している。今回は、現美新幹線が通常運行しない上野駅~仙台駅の区間と、新潟駅~上野駅の区間を2日間にわたり2往復貸切り運行する。ツアーの出発日は、11月12日・13日、12月8日・9日限定。 商品の例は、1日目に上野駅~仙台駅間で現美新幹線に乗車する「秋保・瀬波 2つの名湯・名旅館をめぐる 晩秋のおもいで3日間」が、Go Toトラベル支援金適用後一人あたり97,000円など。 ⇒詳細はこちら

    阪急交通社、現美新幹線貸切りツアー開催 通常運行しない仙台にも - TRAICY(トライシー)
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    阪急交通社が、12月廃止目前の現美新幹線ツアーを発売。上野~仙台駅間と、新潟~上野間を2日間2往復貸切運行。「秋保・瀬波 2つの名湯・名旅館をめぐる 晩秋のおもいで3日間」がGo To適用後97,000円。結構な値段するね
  • 二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた | 文春オンライン

    IRが誘致された場合の予定地となっているのが、和歌山市南部に位置する人工島、和歌山マリーナシティ。ここから橋を渡ってすぐの山林が当該土地で、車で約3分の距離にある。 「この山林は、マリーナシティ開発のときに地元のディベロッパーも目をつけていたところです。夕焼けが美しく景観が綺麗なため業者としては手を付けたい場所ではあるのですが、開発許可が下りていないと聞いている。維持管理費や固定資産税のことを考えれば、坪単価1万円の約3000万円で買っても赤字になるので、なかなか買い手はつかないと思う。ただ、行政の開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がるのではないか」 和通が所有する山林  ©文藝春秋 目下、IR誘致を巡っては、横浜市、大阪府・市、長崎県らが名乗りを上げているが、二階幹事長の地元・和歌山県がここにきて有力とされている。和歌山県がIR誘致に成功すれば、当該土地の

    二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた | 文春オンライン
    katamachi
    katamachi 2020/10/14
    和歌山県のIR予定地の側で、二階俊博自民党幹事長の有力後援企業が山林約3000坪を購入。開発許可が下りていない山林だが「行政の開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がるのではないか」