タグ

2021年4月15日のブックマーク (7件)

  • 祇園祭の山鉾巡行中止 コロナ対策困難、2年連続|社会|地域のニュース|京都新聞

    大勢の見物客でにぎわう2019年の前祭の山鉾巡行。昨年に続いて今年も巡行の見送りが決まった(2019年7月17日、京都市下京区四条通河原町交差点) 日三大祭の一つ、京都市の祇園祭について、祇園祭山鉾連合会などは15日、ハイライトとなる山鉾の巡行を昨年に続いて今年も中止することを決めた。新型コロナウイルスの感染状況が見通せない中、全国から大勢の観光客が訪れる巡行時の感染対策は難しいと判断した。 山鉾巡行が2年以上中断するのは、太平洋戦争の激化で1943年から4年間巡行が見送られて以来となる。 2019年の山鉾巡行では、7月17日の前祭(さきまつり)に23基、同24日の後祭(あとまつり)に11基の山鉾などが出た。美術工芸の粋を尽くした山鉾が京都市内の中心部を練ることから「動く美術館」とも称される。 京都三大祭では、葵祭も昨年に続いて5月15日の行列巡行の中止を決めている。

    祇園祭の山鉾巡行中止 コロナ対策困難、2年連続|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/04/15
    祇園祭について、祇園祭山鉾連合会などは山鉾の巡行を2020年に続いて2021年も中止。先の戦争以来ですか……「山鉾巡行が2年以上中断するのは、太平洋戦争の激化で1943年から4年間巡行が見送られて以来」
  • JR西日本広島支社 運輸収入1年ぶり前年比増|NHK 広島のニュース

    katamachi
    katamachi 2021/04/15
    JR西日本広島支社の3月の収入は2020年3月より7%増「1か月の収入が前の年の同じ時期を上回るのはおよそ1年ぶり」「おととしの3月と比べると43%減」う~ん、依然として厳しい。
  • JR貨物の輸送量、民営化以降で最低に…テレワーク影響で紙・パルプが17%減

    【読売新聞】 JR貨物は14日、2020年度の輸送量(速報値)が前年度比8・6%減の2699万トンとなり、1987年の旧国鉄分割・民営化以降で最低になったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2011年度の輸送量(2983

    JR貨物の輸送量、民営化以降で最低に…テレワーク影響で紙・パルプが17%減
    katamachi
    katamachi 2021/04/15
    JR貨物 2020年度の輸送量が前年度比8.6%減の2699万トン。民営化後最低。紙・パルプの輸送量が17.2%減(テレワークでペーパーレス化)、ビール類など食料工業品は11.3%減(外食の需要減)、石油5.9%減(ガソリンの需要減)。
  • ログイン・登録 : 読売新聞オンライン

    【読売新聞】

  • 新装 二戸の「食の玄関口」 IGR、レストラン16日開店

    IGRいわて銀河鉄道(浅沼康揮(やすき)社長)は16日、二戸市石切所の二戸駅に隣接する二戸広域観光物産センターなにゃーと内にレストラン「銀河ダイニングへのへの」を開店する。 14日の内覧会には藤原淳二戸市長ら関係者約30人が参加した。 店名は県北沿線の「戸」が付く地名と住民の温かさをイメージし命名。旧レストランを改装した店内は、漆器の朱色をあしらった。メニューには近隣市町村の材を使い、同市の佐助豚のロースかつ定(1280円)や郷土料理のひっつみ定(880円)などが味わえる。 4月の営業時間は午前11時~午後5時。5月以降は新型コロナウイルス感染症の状況を見極めて午後9時まで営業する予定。定休日なし。問い合わせは同店(0195・43・3931)へ。

    新装 二戸の「食の玄関口」 IGR、レストラン16日開店
    katamachi
    katamachi 2021/04/15
    IGRいわて銀河鉄道は、4月16日、二戸駅に隣接する二戸広域観光物産センターなにゃーと内にレストラン「銀河ダイニングへのへの」を開店。佐助豚のロースかつ定食や郷土料理のひっつみ定食などが味わえる。
  • 新幹線でイカやホタテ輸送 首都圏へ海産物 年間250日 15日スタート:北海道新聞 どうしん電子版

    ハム新庄監督、札幌開幕戦「世界初の試みやる」 開幕投手、23日SNSで発表へ(03/22 21:17)

    新幹線でイカやホタテ輸送 首都圏へ海産物 年間250日 15日スタート:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2021/04/15
    JR北海道は4月15日から北海道新幹線新幹線「はやぶさ」で海産物輸送を開始。年250日程度。9時35分発18号と10時53分発22号。函館市内の鮮魚店や水産会社がイカやホタテ、ヒラメなどを注文のあった都内の飲食店向けに発送
  • 長年展示のSL撤去に異論「緊急性なく、説明不十分」 加東

    播磨中央公園(兵庫県加東市下滝野)で長年展示されている蒸気機関車(SL)の取り扱いが揺れている。老朽化が進み、車両を管理する加東市は年度一般会計予算で撤去費を計上し、可決されたが、14日の市会総務文教委員会で保存を望む一部議員が「突然の予算化で、事前に十分な説明がなかった」と疑問を投げかけた。市は撤去の方向性を維持しつつも「さまざまな意見を聞いていきたい」としている。(中西大二) SLはC56形機関車。1938年に製造され、中国、九州地方で走行した。運行終了後、75年に旧滝野町が国鉄(当時)から借り受け、同町中央公民館横に設置。その後、播磨中央公園の現在の位置に展示された。 設置から半世紀近くを経て車両は傷みが目立ち、市は「アスベストを含んでいる可能性もある」などの理由で維持は困難と判断。所有者のJRに返還を相談したが、修復と元々の場所に戻すことが条件で、約1億円の費用が必要とされた。こ

    長年展示のSL撤去に異論「緊急性なく、説明不十分」 加東
    katamachi
    katamachi 2021/04/15
    兵庫県加東市の播磨中央公園のC56に撤去計画。市「アスベストを含んでいる可能性」→所有者のJRに返還を相談→約1億円の費用が必要→市は県に撤去費800万円の支援を受け、本年度予算に計上