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2022年2月11日のブックマーク (6件)

  • バス転換「国、JR無責任」 富良野―新得間、4自治体存続断念2週間 復旧せず廃線、住民ら不信感:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    バス転換「国、JR無責任」 富良野―新得間、4自治体存続断念2週間 復旧せず廃線、住民ら不信感:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2022/02/11
    根室線富良野―新得間について、沿線4自治体が存続を断念しバス転換。住民らは「日高線に続き復旧せず廃止するのか。国やJRは責任放棄」。鉄道を利用しないのに「復旧せよ」って無茶ぶりは相変わらず
  • JR代替バス、浜頓別以南は予約制と通学便 天北宗谷岬線 交通確保対策協、移行は来年10月に延期:北海道新聞 どうしん電子版

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    JR代替バス、浜頓別以南は予約制と通学便 天北宗谷岬線 交通確保対策協、移行は来年10月に延期:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2022/02/11
    天北線の代替バス、2023年10月から浜頓別―中頓別―音威子府間は1日2往復の予約制デマンド型交通に移管。浜頓別―中頓別は1日1.5往復の一般便乗可能な高校通学便も走る。稚内―猿払―浜頓別間は宗谷バスが運行する。
  • 冬の東海道新幹線 なぜ遅れる? 理由は関ケ原の雪にあり | 岐阜新聞Web

    雪の中、速度を落として雪が深く積もった関ケ原古戦場「決戦地」=同町関ケ原走る東海道新幹線。乗客の顔が見えるほどだった=不破郡関ケ原町野上、桃配運動公園

    冬の東海道新幹線 なぜ遅れる? 理由は関ケ原の雪にあり | 岐阜新聞Web
    katamachi
    katamachi 2022/02/11
    東海道新幹線と関ケ原。関ケ原はなぜ雪が多いのか?「関ケ原は風が吹き抜ける“風の谷”。意外に日本海も近く、冬は日本海からの雪雲が発達しながら関ケ原を通り抜けるため、雪が降る」
  • 神鉄がダイヤ改正 平日計32本減便、終電繰り上げも 3月12日から

    神戸電鉄(神戸市兵庫区)は3月12日から、有馬・三田、粟生の各線で朝夕の時間帯を中心に平日の上下計32を減便、区間短縮するダイヤ改正を行う。新型コロナウイルス禍による利用客の減少などを踏まえ、終電の一部も繰り上げる。 朝時間帯では、有馬・三田方面からの上りで午前8時13分岡場発普通新開地行きをやめる。粟生線は午前6時32分志染発準急新開地行きをなくす。夕方から深夜までの時間帯では、新開地方面からの下りで有馬・三田線の新開地発鈴蘭台行きなどの6をなくし、1を区間短縮。粟生線は3の区間を短くする。 終電も計5の区間を短縮。有馬・三田線の下りで現行の午前0時新開地発三田行きを10分繰り上げて道場南口行きとし、神鉄道場-三田は27分繰り上げ。粟生線は上りの三木-鈴蘭台で約30分前倒しする。 土休日も減便を実施するほか、粟生線では上りの急行3を準急にし、急行の運行が終日なくなる。公園都市

    神鉄がダイヤ改正 平日計32本減便、終電繰り上げも 3月12日から
    katamachi
    katamachi 2022/02/11
    神戸電鉄は3月12日ダイヤ改正で、有馬・三田、粟生の各線で朝夕の時間帯を中心に平日の上下計32本を減便、区間短縮するダイヤ改正を行う。夕方から深夜の減便が目立つね
  • FGT再検討 国が改めて否定 新幹線協議:朝日新聞デジタル

    九州新幹線西九州ルートの未着工区間(新鳥栖―武雄温泉)をめぐる佐賀県と国土交通省との6回目の「幅広い協議」が10日、オンラインであった。同省側が開発を断念し、県側が再度投げかけた最高速度を抑えたフリーゲージトレイン(FGT)について、同省側が「選択肢としてこれ以上議論するのは難しい」と改めて否定。県側は議論の継続を求めた。 今秋の暫定開業時点では、武雄温泉―長崎はフル規格新幹線で、新鳥栖―武雄温泉は在来線特急で運行し、武雄温泉駅のホームで乗り換えるリレー方式だ。 これに対し県が提案するFGTは異なる軌間の線路へ直通でき、乗り換えが不要となる。耐久走行試験で車軸の摩耗が確認されたことが開発停止の引き金になったとされ、県は最高速度を時速200キロに抑えたFGTなら開発が可能ではないかと指摘。リレー方式を避ける策としてFGTの再検討を提起している。 国は10日の協議で、FGTでは博多―長崎間の所

    FGT再検討 国が改めて否定 新幹線協議:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/02/11
    長崎新幹線問題で、佐賀県はリレー方式・フル規格を避ける策として「最高速度を時速200キロに抑えたFGTなら開発が可能ではないか」と指摘。JR西がFGT反対したのに、国交省とJR九、自民が安請け合いしたツケを突いてくる
  • 熊本「アサリ偽装問題」が報道よりずっと深刻な訳

    「熊県産」表示のアサリに大量の中国産や韓国産が混入していた問題が波紋を広げている。2月8日から熊県がアサリの出荷を停止。報道を受けて北海道産のアサリが高騰すると、同じ熊県産のハマグリが大量に返品されるなどの実質被害も出ている。 だが、この件を伝える報道をみていると、国内外の料問題や品製造の現場を取材してきた私にとって、理解に苦しむことばかりだ。中には記事の内容の矛盾に気づいていないものがあって、かえって消費者を混乱させる。の安全の根幹にも触れる重大な問題であるだけに、ここでしっかりとこの問題の質を整理しておきたい。 熊県の漁獲量の約120倍が流通 発端は、農林水産省が2021年10月から12月末までに販売された「熊県産」のアサリをサンプル調査でDNA分析したところ、31点のうち30点(97%)に中国韓国の「外国産が混入している可能性が高い」と判定されたことだった。 2月

    熊本「アサリ偽装問題」が報道よりずっと深刻な訳
    katamachi
    katamachi 2022/02/11
    熊本アサリ問題。分かりやすい記事ですな。アサリにとって、海外より国内での生育歴の長い「畜養」はあり得ない「長期の畜養”がアサリには存在しない」「夏を越すような長期の畜養は困難で、1~2週間の短期で出荷」