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2023年4月20日のブックマーク (9件)

  • JR花輪線の鹿角花輪ー大館間、5月14日運転再開 - 日本経済新聞

    JR東日は20日、秋田県内の花輪線鹿角花輪―大館間の運転を5月14日に再開すると発表した。2022年8月の豪雨の影響で線路の土台が流失したり土砂が流入したりして運休してきたが、

    JR花輪線の鹿角花輪ー大館間、5月14日運転再開 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    JR東日本は花輪線鹿角花輪―大館間の運転を5月14日に再開する
  • 乗りたくなる列車つくる 地域の将来まず考えよう〈ローカル線分岐点 未来へのルートは〉⑤|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    ■えちごトキめき鉄道社長 鳥塚亮さん(62) 統一地方選後半の市町村選挙(23日投開票)の真っただ中。経営が厳しい足元の地方鉄道の在り方について、引き続き識者に聞く。 ◆ JRは1日1キロ当たりの平均乗客数2千人未満の路線を公表し、廃止するかのような話をしている。でも、いすみ鉄道(千葉県)は2千人未満でもちゃんと走っている。JRは国鉄時代から、客が乗らないので減便する、廃線にすると方程式のように言っているが、JRだからこうなってしまったと感じる。 例えばスーパーで売り上げが減ってきたら、経営者は客が来るように努力する。魅力ある商品をそろえ、買いたいと思う価格設定をして営業時間を伸ばす。JRはどんな努力をしてきたのでしょう。便利な時間帯に列車を走らせているか、駅に人が集まる仕組みをつくっているか、バスとの接続など地域とコミュニケーションを取っているか。 JRは高コスト体質。例えば線路の工事で

    乗りたくなる列車つくる 地域の将来まず考えよう〈ローカル線分岐点 未来へのルートは〉⑤|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    えちごトキめき鉄道の鳥塚氏が大糸線非電化区間を語る「大糸線も観光目的にして冬に運休すれば除雪費用はかからない。お金を払って乗りに来たくなる列車をつくれば、黒字化は可能だ。JRにできないなら私がやりたい」
  • 草創期SL再開 明治村

    【読売新聞】鉄道草創期に運行されていた蒸気機関車(SL)12号が20日、犬山市の博物館明治村で3年8か月ぶりに営業運転を再開した。甲高い汽笛を響かせながら敷地内を走った。SL12号は鉄道開業2年後の1874年に英国から輸入され、新橋

    草創期SL再開 明治村
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    明治村で修復中だった蒸気機関車12号が4月20日20日、3年8か月ぶりに営業運転を再開した。
  • JR東海、新幹線に1.5席分使えるビジネス新座席 - 日本経済新聞

    JR東海は19日、東海道・山陽新幹線のビジネス向け車両「S Work 車両」の一部に新座席「S WorkPシート」を導入すると発表した。3列席の中央をパーティションで仕切ることで1.5席分のスペースを使用できるようにした。より仕事がしやすい座席を設けることで、出張など新型コロナウイルス禍で落ち込んだビジネス利用の回復を図る。10月20日から提供を始める。「のぞみ」7号車に設定しているS Wor

    JR東海、新幹線に1.5席分使えるビジネス新座席 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    2022年度の東海道新幹線の利用状況が18年度比で74%に回復。ゴールデンウイークの予約が18年度と同水準。観光需要が牽引「ビジネス利用の一部がオンラインに移行する流れはあるが対面で仕事をする需要は必ず回復する」
  • 相鉄・ゆめが丘駅24年夏リニューアル 集客施設開業伴い | カナロコ by 神奈川新聞

    相鉄グループの相模鉄道(横浜市西区)は18日、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅(同市泉区)のリニューアルを発表した。グループが進めるゆめが丘大規模集客施設の側に新たな改札口を設けるもので、同施設がオープンする2024年夏の完成を予定する…

    相鉄・ゆめが丘駅24年夏リニューアル 集客施設開業伴い | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    相模鉄道は、いずみ野線ゆめが丘駅のリニューアルを発表した。グループが進めるゆめが丘大規模集客施設の側に新たな改札口を設ける。2024年夏の完成を予定。新横浜線開業の朝に行ったが、名前とは裏腹な駅だった
  • 新幹線「のぞみ」も対象に、訪日客向け割安乗車券「ジャパン・レール・パス」拡充

    【読売新聞】 JRグループの旅客6社は14日、訪日外国人客向けの割安乗車券「ジャパン・レール・パス(JRP)」を拡充すると発表した。新幹線「のぞみ」や「みずほ」を対象にした。東京―九州間の移動需要を喚起し、地方への周遊につなげる。

    新幹線「のぞみ」も対象に、訪日客向け割安乗車券「ジャパン・レール・パス」拡充
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    JR6社は、10月にジャパン・レール・パスを拡充する。1週間用で現在2万9650円を5万円とする「のぞみ」も追加料金を支払えば利用可能「政府が訪日客の周遊につながるようJR側に改定を促していた」
  • JR東海グループ、流通事業の再編について発表 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2023年04月19日JR東海グループ流通事業の再編についてJR東海の駅構内を中心に小売店舗を運営する東海キヨスク株式会社と株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズは、流通事業におけるサービス向上を目的に、2023年10月1日に合併し、新社名を「株式会社JR東海リテイリング・プラス」とします。新会社は、ご旅行中のお客様に旅の楽しさを更に感じていただくとともに、沿線

    JR東海グループ、流通事業の再編について発表 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    JR東海は、10月に東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズの2社を合併させ、JR東海リテイリング・プラスを発足。駅構内店舗の集約・大型化を進める
  • JR北海道、室蘭線に新型車両 苫小牧―東室蘭を最速55分 - 日本経済新聞

    JR北海道は5月20日に新型車両「737系」を室蘭線へ投入する。同社の通勤型電車としては初めてワンマン運転に対応する。老朽化したディーゼル車両と置き換え、苫小牧―東室蘭間では平均9分、最大で17分の所要時間の短縮を見込む。電車への切り替えで二酸化炭素(CO2)排出量も削減する。19日、函館線稲穂駅に隣接する札幌運転所(札幌市)で737系を報道陣に公開した。従来、室蘭線で主に使用していたディーゼ

    JR北海道、室蘭線に新型車両 苫小牧―東室蘭を最速55分 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    JR北海道は5月20日に新型737系電車を室蘭線へ投入。通勤型電車初のワンマン運転「苫小牧―東室蘭間では平均9分、最大で17分の所要時間の短縮を見込む」
  • JR 東海道新幹線のビジネス客向け専用車両に新座席 10月から | NHK

    JR東海は、東海道新幹線のビジネス客向けの専用車両で、隣の席との間にパーティションを設けるなどした新たな座席の販売を、ことし10月から始めると発表しました。 JR東海は2年前から、東海道新幹線の「のぞみ」に、無料のWi-Fiを時間制限なく利用できるなど、ビジネス客向けのサービスを充実させた専用車両を設置しています。 この専用車両について、会社では19日、3人掛けの座席の中央席にパーティションや飲み物などを置けるスペースを設けた新たな座席を、ことし10月20日以降導入すると発表しました。 この座席を利用する場合は、指定席料金に加えて1200円が必要ですが、パーティションがあることや、隣の席に人が座らないことなどによって周囲の視線を気にせず作業ができるということです。 また、同じく10月20日以降、「こだま」や「ひかり」にも、ビジネス客向けの専用車両を設けるとしています。 会社によりますと、専

    JR 東海道新幹線のビジネス客向け専用車両に新座席 10月から | NHK
    katamachi
    katamachi 2023/04/20
    JR東海は、10月から東海道新幹線のビジネス客向けの専用車両で、隣の席との間にパーティションを設けるなどした新たな座席の販売を開始。1200円増し。2年前無料のWi-Fiを時間制限なく利用できる座席の乗車率は約6割