タグ

2023年9月28日のブックマーク (13件)

  • 民事再生後21年で30億円超/琴電への県補助金/うち安全設備に12億円 | BUSINESS LIVE

    県は28日、踏切トラブルが相次ぐ高松琴平電気鉄道(高松市)に対する補助金が、民事再生計画がスタートした2002年度から…

    民事再生後21年で30億円超/琴電への県補助金/うち安全設備に12億円 | BUSINESS LIVE
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    香川県は、踏切トラブルが相次ぐ高松琴平電気鉄道に対する補助金が、民事再生計画がスタートした2002年度から21年で30億円超。うち安全設備に12億円
  • JR日田彦山線のBRT利用客 鉄道の頃上回る1日400人超|NHK 福岡のニュース

    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    日田彦山線廃線跡のバス「BRTひこぼしライン」8月28日開業から1か月。1日あたりの平均利用客は407人で、鉄道のころの131人を大きく上回った。
  • JR西日本、嵯峨野線の本数増便 紅葉シーズン対策 - 日本経済新聞

    JR西日は10月21日〜12月10日の期間中、山陰線(嵯峨野線)の運行数を増やすと発表した。混雑が見込まれる紅葉シーズンに対応する。臨時列車を平日に18、土休日に20走らせるほか、通常よりも両数を増やした列車を平日に60、土休日に57それぞれ運行する。

    JR西日本、嵯峨野線の本数増便 紅葉シーズン対策 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    JR西日本は紅葉シーズンの10月21日〜12月10日、山陰本線京都口で輸送力増強。臨時列車は平日18本、土休日に20本、通常よりも両数を増やした列車を平日に60本、土休日に57本運行。土休日は一部の特急を嵯峨嵐山駅に臨時停車
  • 富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル

    蒸気機関車(SL)の動態保存に取り組んでいる大井川鉄道(社・静岡県島田市)は、富山県内の公園に展示されていた「C11形」をJR西日から無償で譲り受けた。今後、車体を詳しく調べ、活用法を決める方針だ。 大井川鉄道によると、譲り受けたのは「C11形」の217号機で、全長12・7メートル、幅3メートル、重さ51・7トン。1941年に製造され、旧国鉄時代に名古屋市近郊や北陸地方で活躍した。69年に廃車となり、富山県高岡市の高岡古城公園で展示されていた。 車体を分割し、島田市内の整備工場に搬入した。最終日の16日には車体の下部の車輪などが運びこまれた。クレーンを使って工場内の線路に設置され、すでに搬入されていたボイラー部分を上部に設置。SLの姿になった。 現在、営業用SL4両を保有する大井川鉄道は、当初は修理に必要な部品調達のため、今回のSLを取得した。ただ、車体を検査して、単独で走行できる可能

    富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    大井川鉄道は、高岡市の公園に展示されていたC11形217号機をJR西日本から無償で譲受「当初は修理に必要な部品調達のため、今回のSLを取得した。ただ、車体を検査して、単独で走行できる可能性についても検討」
  • JR四国社長、特急などの指定席拡大に前向き 混雑回避のニーズ高く:朝日新聞デジタル

    JR四国の西牧世博社長は26日の定例会見で、特急列車などの指定席の拡大を前向きに検討する意向を示した。新型コロナ禍以降、混雑回避ニーズの高まりなどから、JR各社で、特急や新幹線の指定席を増やす動きが広がっている。 西牧社長は「利用実態として指定席への志向は強くなっている。それを踏まえ、なるべく指定席は増やしていきたいと思っている」と述べた。「(JR四国の場合は)車両数が限られており、なかなか難しいところもある」としながらも、「多客期には指定席をちゃんとご用意してお座りいただきたい。団体客も指定席が多くないとなかなか席が取りにくくなる」などと指摘した。 JR西日2022年春、新大阪―城崎温泉の特急「こうのとり」など一部特急を全車指定席としたほか、JR東海とJR西日が今月、東海道・山陽新幹線について、年末年始とゴールデンウィーク、お盆の時期に「のぞみ」を全席指定席にすると発表したことが話

    JR四国社長、特急などの指定席拡大に前向き 混雑回避のニーズ高く:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    JR四国社長は、「指定席は増やしていきたい」と指定席の拡大に前向き。「(JR四国の場合は)車両数が限られており、なかなか難しいところもある」「多客期には指定席をちゃんとご用意してお座りいただきたい」
  • 差しつ差されつ芸備線 「呑み鉄鈍行ちどり足」号運行 /広島 | 毎日新聞

    利用者低迷で赤字路線となり、一部区間の存廃の議論が検討されているJR芸備線で24日、沿線の地酒を味わえる特別列車「呑(の)み鉄鈍行ちどり足」号が運行された。岡山、広島両県にまたがる沿線には個性的な酒蔵があり、田舎の風景が残る。路線の魅力を発信しようと、市民グループ「芸備線魅力創造プロジェクト」が企画した。 列車は三次駅(三次市)から備後落合駅(庄原市)までを約3時間で往復。2両編成の車両にクラウドファンディング(CF)の支援者ら約100人が乗車し、日酒を飲みながら、収穫間近の稲穂が揺れる車窓の眺めを楽しんだ。東京都から訪れた有木靖人さん(65)は「路線を守りたくて参加した。当事者が知恵を出し合えば生き残れる」と期待した。

    差しつ差されつ芸備線 「呑み鉄鈍行ちどり足」号運行 /広島 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    芸備線で、地酒を味わえる「呑み鉄鈍行ちどり足」号が運行。「芸備線魅力創造プロジェクト」が企画。2両編成にクラファン支援者らが乗車。広島県や庄原市が協議や上下分離に難色を示している中、存続は厳しいですね
  • BRT、風景と一体 宝珠山橋梁 /福岡 | 毎日新聞

    2017年7月の九州北部豪雨で被災し不通となっていた福岡県と大分県をまたぐJR日田彦山線の一部区間は、バス高速輸送システム(BRT)を導入した新路線「ひこぼしライン」にかたちを変えてから28日で1カ月が経過した。通学など地域住民の生活の足としての期待を背負って走る姿は、沿線で深まる秋の景色に溶け込み始めている。 JR日田彦山線の添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間と、JR久大線の夜明―日田(同)間の約40キロを結んでいる。東峰村の筑前岩屋―大行司駅間に架かる「宝珠山橋梁(きょうりょう)」は、連なるアーチが特徴だ。1938年に完成した長さ約79メートルのコンクリート充腹式の5連アーチ橋で、近代土木遺産に指定され「めがね橋」の愛称で親しまれてきた。

    BRT、風景と一体 宝珠山橋梁 /福岡 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    JR日田彦山線BRT「ひこぼしライン」となり、9月28日で1カ月。利用状況どうなんですかね。福岡市営地下鉄七隈線、宇都宮ライトレールみたいな盛り上がりには程遠いと思いますが......
  • JR北海道医療大学駅、利用客の激減必至 北広島移転で本数見直し、駅名変更の可能性も:北海道新聞デジタル

    北海道医療大(石狩管内当別町)が北広島市のプロ野球北海道ハム「北海道ボールパークFビレッジ」(BP)内に移転することで、現在のキャンパスに直結するJR札沼線(学園都市線)北海道医療大学駅は、利用客が大幅に減る見通しだ。同駅は札沼線の札幌方面からの終着駅。利用客の多くは同大の学生や教職員で、1日66(上り34、下り32)の発着数の見直しや駅名変更の可能性が指摘されている。...

    JR北海道医療大学駅、利用客の激減必至 北広島移転で本数見直し、駅名変更の可能性も:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    北海道医療大の北広島市移転問題で、札沼線北海道医療大学駅の利用客が大幅減の見通し。JR北「大学の跡地が何に使われ、利用客数がどうなるかによるが、駅名の変更や運行本数の見直しなどは検討せざるを得なくなる」
  • JR余市―小樽存続「広域の視点必要」 余市で有志の会がフォーラム:北海道新聞デジタル

    【余市】町民有志でつくる「JR余市駅を存続する会」は25日、北海道新幹線札幌延伸に伴い廃線とバス転換で合意されたJR函館線長万部―小樽間のうち、余市―小樽間の存続に向けたフォーラムを余市駅舎内のエルラプラザで開いた。...

    JR余市―小樽存続「広域の視点必要」 余市で有志の会がフォーラム:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    函館線余市―小樽間の存続に向けたフォーラムが開催。コンサルの阿部等氏「沿線住民の世論が盛り上がれば方針転換するはず」JR北海道に年8.3億円を払わせて要員も出させ長万部~余市も鉄道復活ってアレな話のことかな
  • JR九州、バイオディーゼル燃料の実証実験へ…筑豊線と後藤寺線の車両で使用

    【読売新聞】 JR九州は26日、バイオディーゼル燃料を列車に導入するための実証実験を10月に始めると発表した。博多駅ビルの飲店などから出る廃油でつくられた燃料を活用する計画で、軽油から転換することで鉄道事業の二酸化炭素(CO2)排

    JR九州、バイオディーゼル燃料の実証実験へ…筑豊線と後藤寺線の車両で使用
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    JR九州は、筑豊線と後藤寺線の気動車にバイオディーゼル燃料を導入するための実証実験を10月に始める。博多駅ビルの飲食店などから出る廃油を活用し消費量や安全性などを確かめる
  • 「お荷物路線」だった福岡市地下鉄七隈線から一変…博多延伸で住宅開発進み、混雑続く

    【読売新聞】 今年3月の福岡市地下鉄七隈線の延伸区間(天神南―博多間、約1・4キロ)開業から、27日で半年となった。九州の陸の玄関口・博多駅と接続したことで利用者は大幅に増加し、市幹部は「需要が低迷して『お荷物路線』と言われてきた七

    「お荷物路線」だった福岡市地下鉄七隈線から一変…博多延伸で住宅開発進み、混雑続く
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    福岡市営地下鉄七隈線。1日の平均利用者は2019年8.4万人→12.5万人に。朝8時台前半の混雑率140%以上→8月19日ダイヤ改正に1本増や・1割程度の輸送力強化→120~140%に落ち着いた。6両編成化には250億円かかると市は慎重
  • 「青葉被告の言葉は幼稚だった。余計につらくなった」 京アニ裁判後、遺族が語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    36人が死亡、32人が重軽傷を負った2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第8回公判が20日、京都地裁であり、遺族による被告人質問が初めて行われた。質問に立った寺脇(池田)晶子(しょうこ)さん=当時(44)=の夫(50)は、閉廷後の取材に「青葉被告の言葉は、反抗期の子どものように幼稚だった。救われるものはなく、余計につらくなった」と心情を明かした。 ■「あなたに聞きたいことがある」 20日正午、法廷に硬い声が響いた。検察官席に立った夫は深く息をはき、目の前の青葉被告に直接、語りかけた。「私は寺脇晶子の夫です。あなたに聞きたいことがある」 最初に質問したのは、被告の人間関係だった。アルバイトや派遣社員を転々とし、刑務所を出所してから事件を起こすまで「親族や友人人生相談できる相手はいたのか」。人生につまずいた時、周囲の支えが

    「青葉被告の言葉は幼稚だった。余計につらくなった」 京アニ裁判後、遺族が語る|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    京アニでキャラデザを担当した故・池田晶子氏の夫。裁判で被告は一度も顔を向けなかった。他の遺族の質問に語気を強め言い返す場面も「反抗期の子どものように幼稚だった。救われるものはなく、余計につらくなった」
  • 神戸電鉄「回数券」の販売終了へ 24年4月末 ICカード普及で利用減

    神戸電鉄(神戸市兵庫区)は27日、回数券の販売を来年4月30日で終了すると発表した。同年4月1日からは、交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」を使った乗車でポイントを還元するサービスを始める。ICカードの利用増に対し、回数券利用が減っているため。 販売を終えるのは、神鉄各線と神戸高速線、他社線連絡、通学用割引の回数券。身体・知的障害者用特別割引回数券は販売を続ける。神戸市営地下鉄の駅で発売する神鉄線との連絡回数券は引き続き利用できる。 イコカでの新サービスは、月内に同一運賃区間を11回以上利用すると、11回目以降の運賃の10%をポイントとして付与。翌月15日以降、各駅の精算機で1ポイント1円として10円単位でチャージでき、鉄道やバスの乗車や買い物に使える。サービスの利用は精算機での登録が必要になる。 JR西日や阪神電気鉄道、阪急電鉄などは既に回数券の販売を終え、同様のICカードサービス

    神戸電鉄「回数券」の販売終了へ 24年4月末 ICカード普及で利用減
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    神戸電鉄は、回数券の販売を2024年4月30日で終了。ICOCAポイントを還元するサービスを始める。「神戸市営地下鉄の駅で発売する神鉄線との連絡回数券は引き続き利用できる」