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差しつ差されつ芸備線 「呑み鉄鈍行ちどり足」号運行 /広島 | 毎日新聞
利用者低迷で赤字路線となり、一部区間の存廃の議論が検討されているJR芸備線で24日、沿線の地酒を味わ... 利用者低迷で赤字路線となり、一部区間の存廃の議論が検討されているJR芸備線で24日、沿線の地酒を味わえる特別列車「呑(の)み鉄鈍行ちどり足」号が運行された。岡山、広島両県にまたがる沿線には個性的な酒蔵があり、田舎の風景が残る。路線の魅力を発信しようと、市民グループ「芸備線魅力創造プロジェクト」が企画した。 列車は三次駅(三次市)から備後落合駅(庄原市)までを約3時間で往復。2両編成の車両にクラウドファンディング(CF)の支援者ら約100人が乗車し、日本酒を飲みながら、収穫間近の稲穂が揺れる車窓の眺めを楽しんだ。東京都から訪れた有木靖人さん(65)は「路線を守りたくて参加した。当事者が知恵を出し合えば生き残れる」と期待した。
2023/09/28 リンク