【月形】町は、2020年春のJR札沼線一部廃止に伴って使われなくなった旧札比内駅舎を、町内の解体業者「エイヴィス」にほぼ無償で譲渡した。同社は駅舎は解体せず、札比内地区の活性化を目的に、駅舎内で町内の特産品などを販売する計画で、来夏の開設を目指している。...
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山口県岩国市錦総合支所は12月16日、50代以上の独身の男女の出会いの場にしてもらおうと、錦川鉄道の2両を貸し切って「夢列車」を走らせる。参加者を募っている。
モビリーデイズの読み取り機の前で、QRコードを表示したスマホを持つ広電の椋田昌夫社長(10月23日、広島市中区の広電本社) 広島電鉄(広島市中区)が2024年9月、バスや路面電車の運賃の支払いに新乗車券システム「MOBIRY DAYS」(モビリーデイズ)を導入します。広島県内を中心に使える現在のカード型IC乗車券PASPY(パスピー)と何が違うのでしょうか。広電への取材を基にQ&A形式でまとめました。(加田智之)
「ここが門司港の街の原点」初代門司駅遺構で現地説明会 北九州市門司区 2023/11/20 6:02 [有料会員限定記事]
弘南鉄道(本社青森県平川市)の長期運休を巡り、沿線自治体などでつくる活性化支援協議会(会長・桜田宏弘前市長)は20日、弘前市役所で会合を開き、弘前圏域8市町村に対し、レールの補修やバス代行などにかかった経費について、同社と沿線5市町村とで分担する案を示した。経費は数千万円規模とみられる。5市町村はそれぞれ、12月定例議会に負担金を盛り込んだ一般会計補正予算案を提案する方向。
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