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2024年1月4日のブックマーク (6件)

  • 同じ音が4つ以上続く言葉はこれしかない

    ・LA・LA・LA LOVE SONG ・パパパパパフィ ・勇者ああああ ・ノノノノ (ボボボーボ・ボーボボはーが入るのでなし) (すもももももももものうちは文章なのでなし)

    同じ音が4つ以上続く言葉はこれしかない
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    どどどどどどどどドラ
  • 京都市営地下鉄の駅ホームにいる「シルクハットの紳士」 あなたの正体を教えて 洛中洛外ふしぎ探訪|社会|地域のニュース|京都新聞

    通勤電車でいつも気になる彼がいる。京都市営地下鉄の駅ホームで看板を抱えて立つ「地下鉄の紳士」。シルクハットに赤い蝶ネクタイを身にまとい、ほほ笑みを絶やさない。殺風景なホームも彼がいると、ちょっと明るくなる。地下鉄の紳士さん、あなたの正体を教えて―。 紳士が立つのは烏丸線のホームや改札口付近。「終日禁煙」「かけこみ乗車は危険です」などお堅い文言を抱えているが、上品でシックな装いが目を引く。ほほ笑みは親しみを感じさせるが、目元はシルクハットで隠され程よくミステリアス。柱に寄り添う紳士もいれば、2人で掲示板を抱える紳士もいる。片足を上げたポーズがおちゃめだ。 一体、彼は誰なのか。市交通局に聞くと、意外な答えが返ってきた。「あれは

    京都市営地下鉄の駅ホームにいる「シルクハットの紳士」 あなたの正体を教えて 洛中洛外ふしぎ探訪|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    京都市営地下鉄の駅ホームの広告スペースに佇む「地下鉄の紳士」浜田広告社が市交通局に契約料を払い、欧州の駅を参考にシルクハット紳士の意匠にした。1990年152台→現在42台「早く撤去したいが、それも費用がかかる」
  • 京都市営地下鉄の駅ホームにいる「シルクハットの紳士」 あなたの正体を教えて 洛中洛外ふしぎ探訪|社会|地域のニュース|京都新聞

    通勤電車でいつも気になる彼がいる。京都市営地下鉄の駅ホームで看板を抱えて立つ「地下鉄の紳士」。シルクハットに赤い蝶ネクタイを身にまとい、ほほ笑みを絶やさない。殺風景なホームも彼がいると、ちょっと明るくなる。地下鉄の紳士さん、あなたの正体を教えて―。 紳士が立つのは烏丸線のホームや改札口付近。「終日禁煙」「かけこみ乗車は危険です」などお堅い文言を抱えているが、上品でシックな装いが目を引く。ほほ笑みは親しみを感じさせるが、目元はシルクハットで隠され程よくミステリアス。柱に寄り添う紳士もいれば、2人で掲示板を抱える紳士もいる。片足を上げたポーズがおちゃめだ。 一体、彼は誰なのか。市交通局に聞くと、意外な答えが返ってきた。「あれは

    京都市営地下鉄の駅ホームにいる「シルクハットの紳士」 あなたの正体を教えて 洛中洛外ふしぎ探訪|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    京都市営地下鉄の駅ホームの広告看板スペースにシルクハット紳士デザインの「地下鉄の紳士」。
  • 運転士に偏光眼鏡 LRT運行の宇都宮ライトレール まぶしさ緩和へ試験着用|下野新聞 SOON

    次世代型路面電車(LRT)を運行する宇都宮ライトレールは8日まで、直射日光や反射光を遮る運転士用保護眼鏡の導入に向けた試験着用を行っている。効果や乗客の印象などについて調査し、2月ごろの格導入を目指す。 同社によると、軌道が東西に延びているため、特に朝夕の日差しがまぶしく信号が見えづらい時があるという。安全な運転環境を確保するため、導入を検討しているのがタレックス(大阪市)製の偏光レンズ付き眼鏡。色の見え方に影響を与えず、直射日光や反射光を遮ることができる。跳ね上げ式で、乗客対応の時などはレンズを上に向けられる。 試験着用では運転士がサンプルを交代で使い、効果を調べている。乗客からも、印象などを同社ウェブサイトの問い合わせフォームから受け付けている。2月ごろをめどに、運転士約50人のうち、希望者が使用できる体制を整えていく。 全国の鉄道会社でもJR西日の在来線と新幹線を皮切りに、JR東

    運転士に偏光眼鏡 LRT運行の宇都宮ライトレール まぶしさ緩和へ試験着用|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    宇都宮ライトレールは、直射日光や反射光を遮る運転士用保護眼鏡の導入に向けた試験着用を実施。2月ごろの本格導入を目指す「軌道が東西に延びているため、特に朝夕の日差しがまぶしく信号が見えづらい時がある」
  • JR北海道、豪華列車運行へ 26年4月全道周遊 茶室も:北海道新聞デジタル

    JR北海道は2026年4月をめどに、同社としては初めて豪華観光列車を格運行させる方針を固めた。既存の車両を全面的に改造し、事ができるラウンジ席や茶室などを備える。全道の路線を周遊させ、地元負担を前提に存続を目指す赤字8区間(通称・黄色線区)の活性化につなげるほか、新型コロナウイルス禍後に回復基調にある訪日客や道外客の呼び込みを図る。

    JR北海道、豪華列車運行へ 26年4月全道周遊 茶室も:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    JR北海道は2026年をめどに豪華列車「赤い星」、観光列車「青い星」の計8両を投入。キハ143形を17億円で水戸岡デザインの改造。観光列車で収支改善は可能と北海道新聞評。そんな夢物語より、道庁の経営支援はまた先送り?
  • JR西、運転士の手配忘れ特急44分遅れ 地震によるダイヤ乱れ影響:朝日新聞デジタル

    JR西日は2日、大阪と金沢を結ぶ特急サンダーバードで、地震の影響で欠員となった運転士の手配を担当職員が失念し、発車が44分遅れるミスがあったと発表した。約500人の乗客に影響が出たという。 JR西によると、遅れたのは午後2時12分大阪駅発の下り線。1日に発生した石川県能登地方の地震によるダイヤの乱れで、来乗務するはずだった同社の北陸エリアの運転士が欠員になった。2日午前、北陸エリアから大阪エリアに対し、代わりの運転士を補塡(ほてん)するよう依頼があったが、連絡を受けた職員が対応を忘れたという。 車両基地の担当者が、午後2時ごろになっても運転士が来ないことに気づいて発覚。新たに運転士の手配をして同56分に44分遅れで出発した。(菅原普)

    JR西、運転士の手配忘れ特急44分遅れ 地震によるダイヤ乱れ影響:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/01/04
    1月2日の下り「サンダーバード91号」、運転士の手配ミスで大阪駅の発車が44分遅れる。能登地震によるダイヤ乱れで本来乗務するはずだった北陸の運転士が欠員。代わりの運転士手配の依頼について職員が対応を忘れていた