名古屋鉄道では2019(令和元)年11月下旬から名古屋本線西枇杷島駅の待避線の撤去工事が行なわれています. 同駅では2019(平成31)年3月まで待避列車が存在していましたが,同月に行なわれたダイヤ改正により二ツ杁駅へ変更され,実質使用停止状態となっていました. 名鉄の2019年度設備投資計画において,同駅のホーム改良および駅舎建替えが発表されており,それに関連したものと思われます.
![名鉄西枇杷島駅の待避線が撤去される|鉄道ニュース|2019年12月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/489f9c48b97b6ad72d66a5b02f3fed21aff52d90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn3.railf.jp%2Fimg%2Fsq400%2F2019%2F12%2Fsq191201_nishibiwajima.jpg)
●東北新幹線 七戸十和田駅下車,タクシーで約5~6分 ●東北新幹線 七戸十和田駅下車,十和田観光電鉄バス「七戸町内十和田市方面」行きで「七戸案内所」バス停下車,徒歩約10分.または「笊田川久保」バス停下車,徒歩約5分.※バスの系統により下車バス停が変わります. ※詳しくは,南部縦貫鉄道レールバス愛好会のページ下部をご覧ください. ●9時...開場,売店開店 ※レールバスの体験乗車に乗車の希望の方は,この時間に待機列に並んでください. ●9時50分...開会のご挨拶(5月4日のみ) ●10時〜11時55分...レールバス体験乗車時間(午前の部) ※混雑時は10分間隔,1列車25名程度乗車 ●12時〜13時...休憩時間 ※レールバスの体験乗車午後第1便に乗車の希望の方は,この時間に待機列に並んでください. ●13時〜15時...レールバス体験乗車時間(午後の部) ●15時20分...体験乗車
総合車両製作所横浜事業所で製造された東急6000系中間車6両が,2017(平成29)年8月29日(火)から30日(水)にかけて,逗子(総合車両製作所)から八王子を経由し長津田まで甲種輸送されました. 逗子—新鶴見(信)間は新鶴見機関区所属のDE11 2002,新鶴見(信)—八王子間は同区所属のEF65 2081が,八王子—長津田間は同区所属のDE10 1189が,それぞれけん引しました. 東急大井町線では,6000系で運転されている急行列車の7両化が計画されており,今回輸送されたのはデハ6301〜デハ6306であったことから,6000系の3号車に組み込まれるものと思われます.
JR貨物は,EF67形の後継機となるEF210-301号機と,北海道新幹線函館開業以降の青函トンネル共用走行に対応した試作機関車EH800-901号機の製作を進めていると発表した. EF210-301号機は,EF210形をベースとし,新形シリコン緩衝器を連結器部分に搭載するなど,後補機の機能を装備しているほか,貨物列車をけん引する機関車としても使用することも可能となる.車体色はブルーを基調とし,イエローのラインを車体側面の上部と中央にそれぞれ配したものとなる.落成予定日は2012(平成24)年9月3日(月)となっている. EH800-901号機は,共用走行区間(交流25kV/50Hz)と在来線区間(交流20kV/50Hz)の双方に対応する複電圧方式の交流専用電気機関車で,新幹線の保安装置であるDS-ATC(デジタルATC)とデジタル列車無線システムを搭載する.車体色はレッドを基調とし,車体
東京都江東区木場3丁目に,もと「夢空間」のオロネ25 901が搬入されました.同車はフレンチレストランとして再活用されるようです.これで「夢空間」は,全車が静態保存されることになりました.
十和田電鉄観光社では,2012(平成24)年3月末で鉄道事業からの撤退を表明した十和田観光電鉄の電車をまるごと一日堪能するツアーの参加者を募集しています. ●東京発 2011(平成23)年11月26日(土)〜27日(日)・12月3日(土)〜4日(日) ともに1泊2日(車中泊) ●十和田市発 2011(平成23)年11月27日(日)・12月4日(日)日帰り ※好評につき出発日が追加されました(11月16日追記). ■七百駅構内にてツアー参加者限定の車両撮影会 ●形式写真 旧形車両(モハ3401,モハ3603,ED301,ED402)すべての形式写真を撮影 ●車両並び写真 十鉄塗装大集合(モハ3401,ED301,ED402) 旅客電車大集合(モハ3401,モハ3603,7200系,7700系) ■沿線撮影コース・乗車コースを選択いただけます ●沿線撮影コース 十鉄社員お薦めの撮影ポイントにて
大宮総合車両センターに入場していた,田町車両センター所属の185系A8編成が検査とともに,車体の塗装が登場時のものに変更されている姿が確認されました. 今後,東海道本線の特急“踊り子”や“湘南ライナー”にて懐かしい姿を見ることができるようになると思われます.
平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による未曾有の大災害で広がる生活物資供給不足を補うべく,日本海縦貫線が3月17日(木)に全通し,中京関西方面からも支援物資の盛岡地区への輸送が始まりました. 大量の支援物資を輸送するべく総力を挙げている貨物列車のけん引機不足解消のため,3月19日(土)には門司機関区からEF81 304が富山機関区に貸し出されました. 編集部から:304号機に続き303号機も富山へ輸送されています.
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