USL-5Pの/bootにあるconfigをクロス環境のkernel-source-2.6.22-landiskにコピーし、.configにリネームする。 $ make ARCH=sh CROSS_COMPILE=sh4-linux-gnu- oldconfig $ make ARCH=sh CROSS_COMPILE=sh4-linux-gnu- zImage arch/sh/bootにzImageができる。 これをリネームしてUSL-5Pの/bootにコピーする。 kernel-source-2.6.22-landiskにあるSystem.mapをリネームしてUSL-5Pの/bootにコピーする。 (デバッグしないのであれば必要ないとの事、、、) 今回は元のカーネルにファイル名を合わせたので、vmlinuzへのリンクはやり直さない。 configは変更無いものの初めて動作するカーネルが