hddに関するkatapのブックマーク (3)

  • 「Ultimate Boot CD」の使い方 - PCと解

    下の方にスクロールしていくと、「ISO」と書かれた横にダウンロードアイコンがあるので、 そこからISOファイルを入手してください。 ダウンロードに成功すれば、700MB弱のファイルが保存されます。 正確なファイルサイズやハッシュ値は、「Download UBCD」のページに載っています。 ダウンロード、解凍して得た「Ultimate Boot CD」のISOファイルのデータを、 CD/DVDに書き込みます。 いわゆる、ISOメージファイルの書き込み。 「Windows 7」以降であれば、Windowsは標準でISOイメージファイルの書き込みに対応しています。 手順は、ISOファイルの右クリックメニューから、「ディスクイメージの書き込み」を選択するだけ。 ただし、関連付けが他のソフトウェアに変更されている場合は、メニューに項目が表示されません。 一時的にでも、ISOファイルの関連付けを変更す

    「Ultimate Boot CD」の使い方 - PCと解
    katap
    katap 2011/03/06
  • 「TestDisk」を「UBCD」から起動する - PCと解

    「TestDisk」は非常に便利なツールですが、パーティションに問題があるから使われるものでもあります。 そのような状況下では、WindowsなどのOSが起動できない可能性があります。 「TestDisk」には、DOS版やLinux版があるので、 DOSやLinuxといったOSをCD等から起動した後、DOS/Linux版の「TestDisk」を実行すれば、 そのパソコンのハードディスクがどのような状態であろうと、「TestDisk」を使うことができます。 もっとも、LinuxベースのライブCDには、「TestDisk」が同梱されていることが多いので、 これを利用するのが手っ取り早いです。 ここでは、その中でも「Ultimate Boot CD」(以下UBCDと略記)を使った「TestDisk」起動法を紹介します。 ちなみに、この方法は他のLinuxライブCDにも応用できます。 「UBCD」

    「TestDisk」を「UBCD」から起動する - PCと解
    katap
    katap 2011/03/06
  • 「TestDisk」の使い方 - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「TestDisk」は、パーティションに関する情報を修正することで、 パーティションを復旧できるソフトウェアです。 GNUライセンスなので、無料で使うことができます。 「TestDisk」は、記憶装置に残っているブートセクタの痕跡をたどって、 パーティションに関する情報を書き換えます。 やっていることはちょっと難しいかもしれませんが、「TestDisk」の操作自体は簡単です。 だからこそ、危険でもあるのですが。 「TestDisk」は、MBRやGPTを書き換えます。 従って、パーティションテーブルの不具合で起動できなくなったパソコンも、 「TestDisk」によって復旧可能です。 ただし、逆もまたしかりで、 「TestDisk」の操作を誤ると、OSが起動できなくなることもあるので、 そのつもりでいてください。 また、「TestDisk」はデータを復元するソフト

    「TestDisk」の使い方 - PCと解
    katap
    katap 2011/03/06
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