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社会に関するkataringのブックマーク (8)

  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

    日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記
  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
  • 日本にほんとうの自由と豊かな文化を根付かせるための具体的な政策 - fromdusktildawnの仕事メモ

    私や梅田氏や小飼氏よりもはるかに日文学への造詣が深いコトリコ氏は 「自由こそが文学を生み出す」 と喝破しています。 ここで重要なのは、この「自由」の概念が、 単純な自由市場経済によっては実現不可能なものだということです。 梅田氏や小飼氏を金持ちにしてくれた自由市場経済は、 文学を生み出すような自由を、人々から奪ってしまうのです。 なぜでしょうか? 年季の入った腕利きの料理人のやっている料亭の繊細な味付けの料理と、 マクドナルドのジャンクフードでは、 後者の方がはるかにたくさん売れていますが、 だからといって、料亭の繊細な料理よりマクドナルドの方が 優れているということにはなりません。 同様に、販売部数が少ない小説家や、アクセス数がさほどでもないブロガーよりも、 ベストセラーを書いた梅田氏や、莫大なアクセス数のブログを書いている小飼氏の方が 優れているということにはなりません。 むしろ、

    日本にほんとうの自由と豊かな文化を根付かせるための具体的な政策 - fromdusktildawnの仕事メモ
  • 【衝撃事件の核心】大麻で台無し “高偏差値大学生”たちの法廷「告白」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    大麻取締法違反で逮捕された俳優・加勢大周容疑者が自宅で栽培していた大麻草と、押収された覚せい剤など。大麻はもはや芸能人にとどまらず、一般の大学生にとっても身近な存在になっている 慶応大、同志社大、法政大…。名門大学の学生が大麻(マリフアナ)を所持したとして次々と摘発されている。大麻が若者に蔓延する背景には、海外通販で大麻の種を合法的に入手できる現行法の“抜け穴”などによる罪悪感の低下があるようだ。一方、大麻で摘発され、犯罪者に転落した学生は多くが退学に追い込まれる。法廷で“高偏差値学生”の末路を見ると、「大麻なんかに手を出したらどうなるか」という“想像力”の欠如の大きさに唖然とせざるを得ない。「法律おかしい」「マスコミは騒ぎすぎ」…学生は言いたい放題 「友達の家に遊びに行って、酒でテンションあがったときに勧められたらみんな軽く吸っちゃうでしょ。副作用ないことがみんな分かってるし、興味はある

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「検索とランキング」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月24日 (金)視点・論点 「検索とランキング」 作家 藤原 智美 先日、ノーベル賞を受賞された下村脩さん。この方は、ずいぶん変わった研究をなさっていたんですね。あのクラゲをたくさん捕まえてきて、で、その中から蛍光たんぱく質というんでしょうか、光るたんぱく質ですね。これをそのずっと研究されてきたんですね。なるほど、ああした研究というのは、成果を上げるということも大事なんですが、その前に何をテーマにするのか。つまり、何を自分は研究するのかというのを見つけ出す、つまり、問題を立てたり、課題を自分でつくり出すということが、非常に重要になるんだと思いますね。 ところが、今の小学生、これ全然必要ないらしいですね。例えば、パソコンで検索すると自由研究というサイトがあるんです。そこでは、自分の学年、それから、どれぐらい期間やるか、1日

  • ついウッカリのベジタリアン - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. あたしは、牛や豚や鶏のお肉をべることをやめてから、自分のことを「ユルユルのベジタリアン」だとか「ヘナチョコベジタリアン」だとかって名乗って来た。だけど、「ベジタブル」ってのは「お野菜」のことなんだから、「魚介類はOK」にしてるあたしの場合には、「ユルユル」であろうと「ヘナチョコ」であろうと、やっぱ、「ベジタリアン」を名乗る資格はないと思う。これは、当初から自分でもウスウスとは気づいてたことなんだけど、適切で分かりやすい言葉

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  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

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