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2008年10月21日のブックマーク (7件)

  • エガミくんの脆弱性のやつ

    こんにちは! id:Hamachiya2 ですよー。 ブックマークコメントでIDコールされたけど、 「コメント返すためにブクマ (してリンクジュースを流すこと) 」は、ちょっと今回は間接的にでもできない感じなので こっちで返答しますね! http://zapanet.info/blog/item/1418 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://zapanet.info/blog/item/1418 2008年10月19日 hiroyukiegami id:Hamachiya2 助けてください。色々やってみたのですがやはり、わかりません…。コード公開しております。すみません、誰か具体的に教えてもらえると嬉しいのですが(涙)http://flickr2.in/flickr.zip いきなりソースコード丸投げして「わかりません」って言われてもちょっと困るよー。 ま

    エガミくんの脆弱性のやつ
  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

  • クルーグマン氏、ノーベル経済学賞受賞 - Economics Lovers Live

    http://nobelprize.org/nobel_prizes/economics/laureates/2008/ 驚いたw 受賞理由は上記にあるようにマクロ経済学の業績ではありませんが、これから彼の発言がより一層重要視されることでしょう*1。 さてこれを記念してクルーグマンので僕が好き=お世話になったものベスト5をあげたいと思います(邦訳のあるのだけ)。 第5位:『予測 90年代、アメリカ経済はどう変わるか』 邦題がだめとの指摘がありますが、このは大学院のときに授業で日米貿易摩擦についての議論をレポートにするときに最も依拠したものです。他には竹中平蔵氏のとか伊東光晴氏のも読みましたがどれも僕には「?」ばかりで、一番教科書の経済学に適合していたクルーグマンのこの翻訳をベースに課題レポートを仕上げたのです。先生は実務家の人で、僕がこのレポートをもとに報告し、伊東氏や竹中氏の貿易

    クルーグマン氏、ノーベル経済学賞受賞 - Economics Lovers Live
  • Googleのロギングライブラリgoogle-glogを使ってみる - moratorium

    Googleのロギングライブラリgoogle-glogを使ってみる 2008-10-15 (Wed) 15:23 Google OSS “google glog”で探せないgoogle-glogを軽く使ってみました。Googleからオープンソースで公開されたC++向けのロギングライブラリです。以下のエントリが参考になります。 C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法 google-gflags 1.0と、google-glog 0.1をダウンロードしてインストールします。今回はgoogle-gflagsを使用する場合についてのみ記述します。また、glogのマニュアルに一通り目を通してから読まれると良いかと思います。 まずはとにかく動かしてみます。 #include int main(int argc, char **argv) { google::InitGoogleLogging(a

  • Webエンジニア武勇伝 第32回 後編 荻野淳也 氏(ogijun) | コントロールプラス株式会社

    今回は、第20回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた日Rubyの会会長・ツインスパークシニアプログラマ高橋征義 氏のご紹介で、ogijunさんこと、コントロールプラス株式会社の荻野淳也さんにお話をお聞きしました。荻野さんはRubyをはじめ、あらゆるカンファレンスに足を運び、自らの師やコミュニティの繋がりを作られてきました。そんなとっても熱くてとってもクレバーなogijunさんの生きざまに魅せられたインタビューを存分にお楽しみください。熱いインタビューは150分にも及ぶロングインタビューになりました。前編後編に分けてお届けします。取材は、デザイナーズマンションを利用したオフィスをお借りしました。 荻野淳也 氏 ◆ 1975年生まれ。新潟県糸魚川市出身。 ◆ 東京都立大学在学中からプログラミングのアルバイトをはじめ、フリーランス起業なども経験しつつ数社を経た末、2007年8月よりコ

  • はてなブックマーク - APIに関するnob_funakiのブックマーク

    ※誤ワード、正ワードの対は、推定検索率の高いワードを優先としており、1つの誤ワードにつき1つの正ワードのみの登録となっております。また、その選定基準は当社の判断により行っております。 ※空白で...

  • 出世以外の報酬も技術職には必要 - builder by ZDNet Japan

    パソナテックは、同社設立10周年を記念して企業の経営・人事部門およびエンジニア・クリエイター職で働く人たちを対象にしたカンファレンス「パソナテックカンファレンス2008」を開催した。 初日の10日は「IT人材の未来 〜これからのIT業界と人材戦略〜」がテーマ。メインセッションにはシリコンバレーでの働き方を知り尽くす人物、Blueshift Global Partners社長で、パソナテック シリコンバレーオフィスのフェローでもある渡辺千賀氏が、「現場がイキイキする人材マネジメント:渡辺千賀の流儀」と題した講演を行った。 職場環境のHolyGrailとは 渡辺氏は、テクノロジー関連分野における日米間の事業開発コンサルティングを行うBlueshift Global Partners社の社長。また、パソナテック シリコンバレーオフィスのフェローでもある。シリコンバレーの日人ネットワークNGO