Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気
最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ページ用のURLが作成され、そこにアクセスすればクレジットカードでコンテンツを購入できるようになる。 ここでは、ITmediaで「ITちゃん」を描いている無名同人シコタ
難易度はそれほど高くなく、街作りを楽しみつつ、街の周辺に現れるモンスターを倒していく。そんな、ゆるいシミュレーションRPG。のんびり進められるテンポが、カイロソフトらしい。 街には様々な冒険者が訪れ、街の周辺に現れるモンスターの討伐に加わってくれる。「満足度」が高まるとマイホームを求めるようになり、与えると街に定住する。 クエストには、「モンスター連合退治」「妖しい森の探検」「幽霊スポットの探検」などがあり、クリアするとアイテムを入手できたり、経験値を得ることができる。 ゲームの目標は、街を発展させて街の人気を高めること。街の人気はイベントを開催したり、モンスターを倒すことで上昇する。 イベントと転職をバランスよく活用することで、冒険者の能力を素早く伸ばすことができる。 イベントは、街の人気を高めるタイプと、冒険者達の能力を高めるタイプ、冒険者達の満足度を高めるタイプの3パターンがある。季
もっと!?不思議の幻想郷 攻略Wikiについて インストール方法などページの記述によっては、「¥」→「\」のように文字化けしていることがあります。 これは「PukiWiki」の仕様でこうなります。 全角文字で¥マークを書けばよいのですが、コピペなどの利便性&ソースの正確性からそのまま記述しております。 お手数ですが、バックスラッシュ「\」は「¥」マークに読み替えてください。 もっと!?不思議の幻想郷 取扱店 (工事中) 2ch 現行スレ 【AQUA】 不思議の幻想郷 100階 【STYLE】 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1360609172/l50 テンプレート(レス番1~3)は、よく読みましょう。 先頭100件モード。最新レスなどは掲示板のメニューをクリックしてください。 書き込む際は、E-mail欄に「sage」と書き込みまし
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