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2017年2月6日のブックマーク (8件)

  • Hash - 2.x

    配列マネジメントはとても強力かつ便利なツールであり、適切に使いさえすれば、 よりスマートでより最適化されたコードを書くことができるようになるものです。 CakePHP ではとても便利なユーティリティ群を Hash クラスの中に static で用意しており、まさにこれをするのに使えます。 CakePHP の Hash クラスは Inflector クラスと同様で、どのモデルや コントローラからでも呼ぶことができます。 例: Hash::combine()。 Hash パス構文¶ 下記のパス構文は Hash が持つすべてのメソッドで使われるものです。 ただし、すべてのパス構文が、すべてのメソッドで使用可能であるとは限りません。 パスの式はいくつものトークンで構成されます。トークンは、配列データの移動に使う『式』と、 要素を絞り込む『マッチャー』の2つのグループに大きく分けられます。 マッチャ

    kathew
    kathew 2017/02/06
    よく使う get や extract、combine、insert や remove の他にも便利そうな関数が沢山ある / 大きなデータを渡すと処理にものすごく時間がかかったりするので、小さなデータを扱う時向け
  • <small>-HTML5タグリファレンス

    <small>タグは、免責・警告・法的規制・著作権・ライセンス要件などの注釈や細目を表す際に使用します。 その箇所が重要であるという意味や強調する役割、反対に重要性を弱める意味などはありません。 <small>はメインコンテンツではなく、あくまで注釈や細目などの短いテキストに使用する要素です。 <small>を複数の段落、複数のリスト、複数のセクションなどの長いテキストに対して使用するべきではありません。 例えば、利用規約がメインコンテンツとなるページで、全体を <small> ~ </small> で囲むような使い方は適切ではありません。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 small要素は、HTML4.01ではテキストを小さく表示する要素でした。 HTML5では注釈や細目を表す要素となり、これまでとは意味が変更されています。 ■使用例 HTMLソース <f

  • [HTML5]正しいfigure要素の使い方(文脈まで深く考えた)

    figure要素には何を入れられるのか figure要素には何を入れられるか、どう使うべきなのかが疑問になったので考えてみました。 発端:リストにタイトルをつけたい このfigure要素について考えるきっかけになったのは、ブログ内で「タイトルの付いたリスト」を作りたいと思った時です。 別に見出し要素の直後にリストを置けば読み手にはそれについてのリストだと認識されるんでしょうけど…場合によってはなんかしっくりきません。 だって画像はfigureで囲めばfigcaptionで、inputにはlabelで、tableにはcaptionでマークアップ的にしっかり関連づいたキャプションがつけられるのに、リストや定義リスト、あとコードにキャプションがつけられないのは変ですよ、変だよなー。と思ってたわけです。 figure要素の説明を読んだ HTML5.JPを読みに行きましょう。すると figure 要

    [HTML5]正しいfigure要素の使い方(文脈まで深く考えた)
    kathew
    kathew 2017/02/06
    いずれの要素であれ、注釈を付けたい時に使えば良いみたい。「そのテキストは本当に注釈か?見出しや他の意味を持つものではないか?」には気を付ける
  • <figure>-HTML5タグリファレンス

    <figure>タグは、図表であることを示す際に使用します。 ここで言う図表とは、文書の文(メインフロー)から参照されるようなイラスト・図・写真・ソースコードなどのことです。 図表は文から参照される内容ですが、文に影響を与えることなく、ページの端・専用ページ・別表にして切り離すことができます。 必要ならば、図表にキャプションや注釈を付けても良いでしょう。 図表にキャプションを付ける場合には、<figcaption>タグを使用します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 figure要素は、HTML5から新たに追加された要素です。 ■使用例 HTMLソース <p>カエルの生態に関しては、<a href="#kaeru">こちらの画像</a>でご確認いただけます。</p> <figure id="kaeru"> <img src="../images/kae

    kathew
    kathew 2017/02/06
    画像と注釈の関連付けを明確にしたい時に。floatで本文と同じブロックに画像と注釈を表示させる時には、divを使うよりもこの要素を使う方が的確ぽい
  • 【第2回】点の多角形に対する内外判定|【技業LOG】技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー|【公式】NTTPC

    前回(と言っても一年近く経過していますね・・・。遅くなりました。)に引き続き、地図上に存在するエリアと現在地との関係性を計算機上で把握する手法の第2回目です。今回は、第3工程にあたる、「内外判定」について解説します。 現在地があるエリアの内側にいるか外側にいるかを考える場合、2次元平面上に存在する任意の点Pと多角形Tについて、点Pが多角形Tの内側にいるか外側にいるかを判定するにはどうしたらよいかを考えます。 この時、主に次の2つのアルゴリズムが利用されていることがわかりました。 Crossing Number Algorithm Winding Number Algorithm そこで、今回はこれらのアルゴリズムと実装方法(コード)について説明します。 まずはそれぞれのアルゴリズムの概要を簡単に説明します。 1.1.Crossing Number Algorithm(交差数判定)の概要 こ

    【第2回】点の多角形に対する内外判定|【技業LOG】技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー|【公式】NTTPC
    kathew
    kathew 2017/02/06
    交差回数による判定の概要..._〆(・ω・ )
  • 点の多角形に対する内外判定

    点が多角形ループの内側にあるか外側にあるかを判定するには? 要素は2次元空間内に存在するものとします。 解説 内外判定の基的な考え方として、「内外を判定したい点から発するレイ(ray:一条の光)を仮定し、レイが多角形の辺を何回横切るかを数え、偶数回横切るとき、点は多角形の外側、奇数回横切るとき、点は多角形の内側と判定することができる」という考え方があります。 ただ、この考え方に従って実装を行うと、レイに対して点接触になる点のある多角形や、レイに対して線接触になる辺のある多角形の場合に判定を誤ってしまう実装になることがあります。 下に示す実装では、レイをXプラス方向に発して、多角形の辺がレイを、「上から下に横切るときには横切り回数を1引き、下から上に横切るときには横切り回数を1足すこととする」ことや、「レイの線上にある点はレイより上にあることとする」ことにより、レイに対して点接触になる点の

    kathew
    kathew 2017/02/06
    交差回数によるアルゴリズムの実例..._〆(・ω・ )
  • 気まぐれな戯れ言の部屋 バックナンバー9

    各辺の内側判定による内外判定 前回の所で、外積を用いて直線の左側・右側を判定する手法を紹介しました。 これを利用して点の内外判定を行います。 例えば、下のような例を考えるとわかりやすいかと思います。 左の三角形の辺を、AB、BC、CAと右回りになるように辺を見ていきます。 三角形の中の点Pは、各辺の常に右側にあることがわかります。 点QはBC、CAの右側になってはいますが、ABの左側にあります。 逆にAC、CB、BAと左向きに回ったときは点Pは常に左側にあります。 要は、「辺をぐるっと回った時、常に点が同じ側にある→多角形の内側にある」と言うことが出来ます。 左の図の例では、点Pは右回りに辺を回った時常に右側にあります。 右回りに回った時に常に左側にある、と言う事はありえません。 上の図を見て、右回りに回った時常に左側に来るという領域は存在しない事がわかります。 そのため、実際は辺を左回り

    kathew
    kathew 2017/02/06
    交差回数による内側判定、とてもとてもわかりやすい
  • ある点と多角形の内外判定 - Qiita

    点と多角形の各点とのなす角の合計が360°になる場合、その点が多角形に内包されている、ということになるらしい。 この判定用の関数をJavaScriptで書いたものが以下。 judgeInclusion = function(p1, comparisonArr) { var deg = 0; var p1x = p1.x; var p1y = p1.y; for (var index = 0; index < comparisonArr.length; index++) { var p2x = comparisonArr[index].x; var p2y = comparisonArr[index].y; if (index < comparisonArr.length - 1) { var p3x = comparisonArr[index + 1].x; var p3y = compa

    ある点と多角形の内外判定 - Qiita
    kathew
    kathew 2017/02/06
    凹型みたいな図形でも適用できるのか、必要な時に検証しよう..._〆(・ω・ )