moment.jsでtimezoneを指定する方法 moment.jsでtimezoneを指定する場合はmoment.tz.setDefaultを使うのですが、momentモジュールを使うとtzがundefinedになっています。 const moment = require('moment'); console.log(moment.tz); //-> undefined
AtomのVue.js関係のプラグインをまとめてみました。 language-vue-component vue用のシンタックスハイライトが追加される https://atom.io/packages/language-vue-component vue-autocomplete vue componet用の入力の自動補完 https://atom.io/packages/vue-autocomplete vue-snippets vue用のスニペットが追加される https://atom.io/packages/vue-snippets vue-hyperclick vue componetから定義元へジャンプできる *hyperclickとjs-hyperclickとlanguage-vue-componentがインストールされている必要がある https://atom.io/pack
Atom 標準でなんか足りないな~と思ってた機能の一つにメソッド一覧の表示があった。そこで symbols-tree-view というプラグインを使うと簡単にメソッド一覧を表示する事ができる。 symbols-tree-view このプラグインを入れると画面の右側にメソッド、定数、変数の一覧を表示する事ができ、クリックすると該当の箇所へスクロールする事ができる。 表示する項目は一覧のどこかを右クリックする事で選択できる。並び順を関数名順(デフォルトは記述順)にする事もできる。 ちなみに ctrl-r(mac では cmd-r) を押すと atom 標準でインストールされている symbols-view により関数を検索する事ができる。 これも便利だ。
JavaScriptの日付操作用ライブラリである「Moment.js」の利用方法を確認します。「Moment.js」は、Dateオブジェクトをラップして、日付操作に関する様々な機能を提供します。豊富な機能が提供されていますが、利用頻度の高い機能について取り上げます。
今月末と来月末の時間を取得する処理を書くときに非常に助かったライブラリ。 https://github.com/kidooom/node_test/blob/master/momentTest.js こんな感じで今日は使った。 var moment = require('moment'); // 今のunixTime console.log(moment().unix()); // 今の日付をformat化して console.log(moment().format("YYYY/MM/DD HH:mm:ss")); // 1ヶ月後 console.log(moment().add('months', 1).format("YYYY/MM/DD HH:mm:ss")); // 15ヶ月後は? console.log(moment().add('months', 15).format("YYY
Carbonとは? http://carbon.nesbot.com/ phpの日付操作を感覚的に行えるライブラリです。 特に良い点としては、直感的に記述できることと、 現在の関わる処理をテストしやすくすることです。 例えば、現在時刻を返す場合は
イントロダクションIntroduction Eloquent ORMはLaravelに含まれている、美しくシンプルなアクティブレコードによるデーター操作の実装です。それぞれのデータベーステーブルは関連する「モデル」と結びついています。モデルによりテーブル中のデータをクエリできますし、さらに新しいレコードを追加することもできます。The Eloquent ORM included with Laravel provides a beautiful, simple ActiveRecord implementation for working with your database. Each database table has a corresponding "Model" which is used to interact with that table. Models allow you
[FuelPHPのORMでinsert前とかをフックして何か処理をする (´・ω・`) - 杏z 学習帳 を見て、Laravel の Model Event を思い出したので書いておきます。 上記みたいに Model をあれやこれやする前後に処理をはさみたい! ということがあると思います。Laravel には Model Event という仕組みが用意されていて楽に書くことができます。 書き方 インサートする前にログを出力したい場合です。 <?php class Sample extends Eloquent { // boot をオーバーライド protected static function boot() { parent::boot(); // インサート前なので creating メソッドを定義 self::creating(function($ribbit) { Log::in
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く