Laravelで REST API を実装してみます。 titleとauthorカラムを持つbooksテーブルを作成し、フォームリクエストでバリデーションを実装したAPIを作成します。またそのAPIに対してcurlによってPOST・GET・PUT・DELETEによるデータの新規作成、編集等の機能を確認します。 本記事とは実装手順がほぼ同じですが、ビュー(テンプレート)によるフォーム画面を用意したCRUD機能の実装に関しては下記関連ページもご覧下さい。 CRUDを実装する あらかじめデータベースを用意しておいて下さい。本記事ではMySQLを利用します。.envに適当な値を設定します。 .env DB_CONNECTION=mysql DB_HOST=127.0.0.1 DB_PORT=3306 DB_DATABASE=sample01 DB_USERNAME=hoge DB_PASSWORD
Laravel 6.xにおいてAPIを作成し、フロント側はVue.jsでSPA(Single Page Application)を実装します。 作成するアプリケーションの概要 本記事では下記イラストのような、必要最低限の説明で済む機能を持つアプリケーションを作成します。 1,すでに1件登録した様子です。 2,フォームが未入力もしくは11文字以上を入力し追加しようとするとエラーとなります。バリデーションに関してはAPI側で必要最低限(入力必須/10文字まで)を実装し、フロント側での実装はしていません。 3,編集ボタンをクリックすると、4のように編集フォームが表示されます。挙動が不格好ですが、編集ボタンをクリックすることによって、編集フォーム領域の表示非表示のフラグ(true/falase)を切り替えているだけです。 4,「編集する」もしくは「キャンセル」をクリックすると、編集フォームは消えま
テーマを一から作成する 第6回目 前回は個別記事ページを作成しました。今回は、カテゴリーページを作成します。 第5回目 個別記事ページを作成する[single.php] カテゴリーページを表示することができるテンプレートは以下の5つありますが、今回はcategory.phpを利用します。 関連ページ カテゴリーアーカイブのテンプレート階層[category-スラッグ.php] 1 category-スラッグ名.php 2 category-ID番号.php 3 category.php 4 archive.php 5 index.php 今回作成するカテゴリーページの構成は、基本的にindex.phpと変わりません。「記事」の部分に特定のカテゴリー記事一覧を表示させます。 まずはcategory.phpテンプレートを作成し、テーマディレクトリ(/wp-content/themes/samp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く