Sub ノットイコールの確認_数値() Dim val As Long val = ActiveCell.Value If val <> 100 Then MsgBox "100ではありません。" Else MsgBox "100です!" End If End Sub アクティブセルに、「100」ではない数値が入力されているときは「100ではありません。」というメッセージが、「100」が入力されているときは「100です!」というメッセージが表示されます。 「<>」は、「○○ではない」ということを調べる演算子です。 「<>」の左と右を比べて、等しくないことを調べる比較演算子です。 上記のマクロの場合、 If val <> 100 Then で、変数・valと「100」が等しくないことを調べて、等しくなければ、 MsgBox "100ではありません。" の行が実行され、 そうでなかったとき(即