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Animalとsocietyに関するkathewのブックマーク (3)

  • 「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記

    仕事の休憩時間に取り急ぎ書いた) 上記の記事に関して、まず気になったのは以下の箇所。 「しかし「動物はごはんじゃないデモ行進」は、自らが肉を忌避するだけでは飽き足らず、他者の権利や自由を否定し肉の撲滅を目論んでいる。」 「憎むべきは、ヴィーガンという生き方を選んだ人間ではない。他者の権利や自由を踏みにじる行為である。」 一般的に言って、ある社会で行われる権利運動とは「その社会で認められていない、ある属性のある種の権利を、認めさせるように要求する運動」と言えるだろう。 過去のアメリカで行われた奴隷制廃止運動であれば、奴隷とされている人々(黒人)が自由に生きる権利や財産を持つ権利などを要求させる運動であった。サフラジェット運動は女性の参政権を要求する運動であったし、「子どもが親から虐待されない権利」や「子どもの自己決定権」なども子どもの権利運動の結果として認められていったものだ。 そして、「

    「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記
  • カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞

    海外から持ち込まれ、生態系を乱し、時には人に危害を加える「厄介者」として駆除されてきた「特定外来生物」を用にする動きが広がっている。どう猛なカメのスープがイベントで振る舞われたり、ザリガニが「レイクロブスター」として売り出されたり。欲の秋に環境問題を考えながら、一度味わってみてはいかが。【町野幸】 特定外来生物の「カミツキガメ」が推計1万6000匹繁殖している千葉県北部の印旛沼。10月28日、沼のほとりで県などが開催した環境イベントで、このカメを具材に使った香味スープが振る舞われた。捕獲後に処分されていたカメをニンニクとショウガでじっくり煮込んだ。家族と訪れた同県白井市の幼稚園児、船津奈央さん(6)は「おいしい。もう一回べたい」と言って、おかわり。記者も試したが、味は鶏肉に近く、身はぷ…

    カミツキガメ:味鶏肉に近くぷりぷり 外来種、食べて駆除 - 毎日新聞
    kathew
    kathew 2018/11/06
    可愛い。
  • カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る

    by Steve Herring タバコの吸殻のポイ捨てが問題となっているオランダで、問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みが行われています。カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。 Crowded Cities – Training Crows http://www.crowdedcities.com/ 毎年60億のタバコの吸殻が道に捨てられているというオランダ。タバコの吸殻を道に捨てるのは簡単ですが、タバコのフィルターはプラスチック繊維でできているため、自然と分解されるには10年の月日を要します。60億もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業になるということで、Ruben van der Vleutenさんと

    カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る
    kathew
    kathew 2017/10/18
    最初に覚えてもらう方法も気になるぞ
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