LINEをいじっていたら雪が降っていたので、もしかしたらjQueryでできるのではと思ってCodepenを利用してやってみました! See the Pen vywdxd by Nissy (@nissy-02110114) on CodePen.

iziToastのインストールはこちらの公式ページからダウンロードする方法の他、パッケージマネージャーを使っての導入にも対応しています。 # npm npm install izitoast --save # bower bower install izitoast <!-- ブラウザ上でライブラリの読み込み --> <link rel="stylesheet" href="/izitoast/dist/css/iziToast.min.css"> <script src="/izitoast/dist/js/iziToast.min.js></script> iziToastの基本的な使い方は、プロパティの ' title ' に toastのタイトル ' message ' に表示させたい本文を割り当てて使います。 ( デフォルトでは5秒で自動的にtoastが非表示にされます * 設
2016年 12月3日 09時30分 6年前 javascriptで日付を扱う時に便利なライブラリ「date-fns」の紹介です。 javascriptで日付を扱うのは一癖あり、普段から他の言語を使っている人からすると "あれ?"っと思うことがあります。 dateに特化したライブラリと言えば " Moment.js "が有名ですが、モダンなdateライブラリが「date-fns」です。 " date-fns " は2016年の5月に初リリースされたdateライブラリで、後発ということもあり lodashの様に、使いたい機能だけをモジュール単位でインポート出来たり、関数型チックにdate処理を書くことができます。 また、用意されている関数も140個以上と豊富に用意されています。 ( * 執筆時のバージョンは 1.14.1 ) っということで、基本的な使い方と、よく使いそうな機能を幾つかピック
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 Webページの印刷プレビューを、 その場で見やすく素早く表示 させるjQueryプラグインです。 地味だけど結構良かったです。 IEには対応して無い様ですが、 印刷が必要なページに導入する と良いユーザービリティになるかも。 この手のライブラリは個人的に初見だったので備忘録的にご紹介します。 このようにその場で直ぐにプレビューを表示させる事が出来ます。プラグインを導入すると、プレビュー用のボタンが指定した箇所に表示されます。また、ショートカット(WinならCtrl+P)でも同じエフェクトでプレビューが表示されます。 通常のブラウザの機能の印刷プレビューでも確認したところ、確かに別途用意したprint.cssを読み込んでくれているようでした。 ご覧いただいたほうが早そ
Javascript で sprintf( "%04d" 987 ); をやりたいと思った var i = 123 ( "000" + i ).substr(-4) //=> 0123 なるほど! substr と組み合わせればいいのか > ( ("000") + 1 ) '0001' > ( ("000") + 1 ).substr(-1) '1' > ( ("000") + 1 ).substr(-3) '001' > ( ("000") + 1 ).substr(-4) '0001' > ( ("000") + 10 ).substr(-4) '0010' [1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]. map(function(e){return e*e*e ;}). map(function(e){ return ("000" + e).substr(-4) }).join("
new Date()の使い方 指定した時刻を表す日付オブジェクトを生成する。何も指定されなかった場合は現在の(デバイスに)設定されている時刻を取得する。 日時を指定するときはYYYY/MM/DD HH:mm:ssまたはそれぞれをカンマで区切った形式で取得。 var d1 = new Date('2014/04/01 12:34:56'); console.log(d1); // => Tue Apr 01 2014 12:34:56 GMT+0900 var d2 = new Date(2014, 3, 1, 12, 34, 56); console.log(d2); // => Tue Apr 01 2014 12:34:56 GMT+0900 new Date()に年を入れる new Date("2013")でその年の1月1日GMT+9時間の日付を取得する var d2 = new D
まえがき JavaScript、書いてますか? JavaScriptは今や世界中の人々に愛されています。 stackoverflowの2016年の調査によるとJavaScriptは地球上で最も一般的に使用されているプログラミング言語だそうです。 JavaScript is the most commonly used programming language on earth. Even Back-End developers are more likely to use it than any other language. link しかしJavaScriptは愛されすぎているが故、しばしば黒魔術のようだと比喩されることも少なくありません。 愛と憎しみが紙一重とはこのことですね。 ということでそんなこんなはどうでもいいのですが、自分もJavaScriptは大好きです。 今回は黒魔術まと
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、Webサービスなどを開発する際に、ユーザーの管理や識別などで必要になる「ユーザー認証」機能を、できるだけシンプルに作ってみたいと思います。 利用するのは、さまざまなバックエンド機能を提供するGoogleの【 Firebase 】です! 非常に多機能なサービスですが扱いはとてもシンプルで、簡単なコードを覚えてしまえば誰でも活用できるはずです! 自分でサーバーを用意する必要もなく、基本的な機能は無料で使えるので今すぐ始められるのも特徴と言えるでしょう。 ■始め方! 今回は、「メールアドレス」と「パスワード」でログインする一般的な「ユーザー認証」ページの作成に挑戦してみましょう! そこで、まずはFirebaseにアクセスして新規にプロジェクトを作成します。 好きな「➀プロジェクト名」と、自分の「➁国名」を指定します。 すると、プロジェクト
window.open()で小窓 いわゆる小窓です。これはJavaScriptの window.open() というメソッドで 小窓となるウィンドウを生成します。 各引数の文字列は一重引用符または二重引用符で括って指定します。 第1引数「URL」は生成されるウィンドウに表示するページのURLです。 ※ ウィンドウに表示するページ(別のファイル)は別途作成して用意しておきます。 第2引数「ウィンドウ名」は特に指定する必要がなければ null で良いでしょう。 ウィンドウ名を指定するときは引用符で括ります。 ※ null を指定するとウィンドウ名の設定されていない新規ウィンドウとなります。 (HTMLの属性 target="_blank" と同等です) 例: window.open('example.html', null); 第3引数「オプション」はウィンドウの特徴を設定する文字列です。 こ
Google Chromeで(URLのみ指定で)window.open()を実行したとき、別タブで開く場合と、別ウィンドウが開く場合がある。 バージョン 33.0.1750.154 mで確認 サンプル Google Chrome: window.open() の動作の違い 条件 試してみて分かったことは、 jQuery.get() 等の、XMLHttpRequest を使用していると思われる処理の、(onreadystatechange経由でコールされた)コールバック関数内で window.open() を呼び出すと、別ウィンドウで開いてしまう らしいということ。 コールバック関数内でも別ウィンドウでは開きたくない場合 jQuery.get() 等を呼び出す前に、予め window.open('about:blank') をコールしておき、返された子ウィンドウの window オブジェクト
UPDATED@2015-10-01 この現象は、Microsoft Edge では修正済みとのことです。素晴らしい。 https://connect.microsoft.com/IE/Feedback/Details/1850614 TL;DR IE で window.open する時に、fullscreen オプションは絶対に指定してはいけません。何があっても! 経緯 業務アプリで、IE 限定な環境下だと、アドレスバーを出したくないというニーズがあったりします。ブラウザなんだけどアプリっぽく見せて、ユーザーにへんなことさせたくない、とかですね。 イマドキのいけてる環境だったら、Electron 使ってブイブイ言わせるのでしょうが、そうじゃない場合には、まあ、IE で頑張るしかない。 その過程で妙な現象に遭遇して、多大な時間を浪費してしまったので、メモっときます。 消しても消しても出てく
Webアプリのデバッグやチューニングに役立つ、Chrome Developer Toolsの主要機能を、スクリーンキャプチャ中心で簡潔に紹介。2014年10月に最新情報に改訂。 モダンブラウザーの中でGoogle Chromeは最後発ながら、その機能の潤沢さ、便利さ、高速さからシェアを大きく伸ばしている。そして、今やほとんどのブラウザーではWindowsの場合F12キーを押すことで(Macの場合はCommand+Option+Iキーで)手軽に各ブラウザー搭載のデベロッパーツールを利用できるが、特にChromeのデベロッパーツールは、非常に機能が豊富なため、利用している人もかなり多い。 本稿では筆者がよく使う機能や、使うと便利な機能を中心に、Chromeのデベロッパーツールについて紹介していく。なお、本書は執筆時点で、最新のChrome 38を使用している。 機能ふかん 残念ながら、Chro
JavaScriptでの処理時間計測方法をご紹介します。 JavaScriptで処理時間を計測する方法としては主に「console.time()を使用する方法」と「Dateオブジェクトを使用する方法」があります。 console.time()を使用する方法
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