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気になったら即調べるが吉、ということで。 数値→文字列 var num = 123; // わかりやすい String(num); // "123" num.toString(10); // "123" // この用途では使ったこと無い num.toFixed() // "123" // なるほど num + ''; // "123" 文字列→数値 var str = '123'; // わかりやすい Number(str); // 123 parseInt(str, 10); // 123 parseFloat(str); // 123 // なるほど str - 0; // 123 str * 1; // 123 str / 1; // 123 // すっきりやけど知らん人は読めない +str; // 123 -(-str); // 123 ~~str; // 123 str&-1;
Array オブジェクトに含まれる join メソッドを使用すると、配列に含まれるすべての要素を順に文字列に変換したあと連結して作成した文字列を取得することができます。連結を行うときには引数で指定した区切り文字を使って連結されます。ここでは JavaScript で配列の全要素を連結して作成した文字列を取得する方法について解説します。
一昔前にCanvasが実用段階になった頃、JSのゲームエンジンが大量に出てきたことがありました。それらは大抵DOM/CanvasのFallbackを持っていたのですが、今現在の状況は、実際には非効率なメモリ消費やモバイルのブラウザのフラグメント化で実用に足るものがなかった、という辛い現状があります。 そんな中pixi.jsという描画ライブラリが台頭してきました。このエンジンは webglとcanvasの fallbackを持ち、(いくらかのバグはありつつも)DOMを切ったことで現実的なパフォーマンスの課題をクリアできるのでは?という期待感が高まっています。 Pixi.js - 2D webGL renderer with canvas fallback http://www.pixijs.com/ そして 2015年、RPGツクールMVが発表され、ブラウザ吐き出し対応がアナウンスされました
value - 0### 数値演算のオペランドに文字列値を書くと、暗黙に数値に型変換されます。(+は文字列連結として扱われる) そのため、value - 0 ではnumが暗黙の型変換によって数値になりますが、0を引いても数値は変わらないため型変換だけが行われることになります。 +value### また、+演算子を単項演算子で使用すると、正の符号演算になります。正の符号演算で数値型への型変換が行われるので、+value とだけ記述すると、結果的に数値型への型変換のみを行います。 ---- 2015/05/14追記 ---- +valueに関して Airbnb JavaScript Style Guideによると +valueは //badとなっておりましたので、parceInt()やNumber()を使用するのが良さそうです。 しかし、全てが同じ挙動をするわけではなく、それぞれ微妙に違う動き
この記事は abicky.net の JavaScriptでマッチ文字列全置換はどうするのがいい? に移行しました
ごきげんよう。フーミンです。 「JavaScriptでアニメーション作るならTweenMaxが最強だよ」と先輩から教わり早2年。いまだ現役最強(僕の中で)JavaScriptアニメーションライブラリTweenMaxの良さを広めるために、入門編・応用編の全2回に分けてご紹介しようと思います。 TweenMaxとは TweenMaxとは、GreenSock社が開発した超高性能アニメーションプラットフォーム「GSAP」のひとつで、DOMアニメーションに特化したJavaScriptライブラリです。 requestAnimationFrameを使用しているため、jQueryのanimateメソッドを使うより、動作が高速かつ安定しています。 同じようなライブラリにmokichiくんが紹介してくれたVelocity.jsというのもあります。 TweenMaxと同様に動作が高速かつ安定しており、jQuer
サクウェブTVはコチラ↓↓↓ フォームに入力した改行入りの文章をHTMLで表示する際、改行は反映されません。 改行はbrタグに直しておかなければブラウザ上では改行されないからです。 そんなときPHPではnl2br()を使用して\nや\rなどの改行文字をbrタグに変換してから表示しますが、Javascriptにそれがないのでつくりました。 自作プラグインに追加しておき、いつでも使用できるようにしています。 以下のスクリプトをnl2br.jsとして保存してください。 nl2br.js (function($) { $.extend({ nl2br: function nl2br(str) { return str.replace(/[\n\r]/g, "<br />"); } }); })(jQuery); そして以下のように読み込みます。 <script type="text/javascr
Visual Studio Code は JavaScript 開発が超絶便利になる可能性を秘めている! クロスプラットフォームでオープンソースな IDE 環境、Visual Studio Code が公開されたので試してみた。 拡張を入れなくても、デフォルトで JavaScript の「自動 Lint」「Grunt、Gulp 連携」「デバッグ」が動いた。なんだかすごく便利そうな予感。 Windows 環境で起動してみたらこんな画面だった。 なんか黒いが、色は好みにカスタマイズできるし、プリセットからも選べる。 フォルダーを開くことから始まる Visual Studio Code にはプロジェクトの概念はない。 [File] > [Open Folder] からフォルダーを開けばよい。 ためしに、過去に作った Node.js 製の livereloadx のフォルダーを開いてみた。 左側に
// ヒストリーオブジェクトを取得する var history_obj = window.history; // 出力テスト console.log(history_obj);
十二章第三回 History APIこのページの最終更新日:2018年7月29日 次に紹介するのがHTML5 History APIです。Historyとは履歴のことです。履歴関係のことは、historyという名前のオブジェクトから利用可能です。 古典的な履歴操作実はこのhistory自体は昔からあって、いくつかメソッドを持っていました。 history.back(); 例えばhistory.backメソッドは、いわゆるブラウザの「戻る」ボタンと同じ動きです。 実際にやってみましょう。 このボタンは次のようにできています。 <input type="button" value="戻る" onclick="history.back()"> このボタンを押すと、ブラウザの「戻る」ボタンを押したときと同じように前のページに戻ります。 逆に「進む」はhistory.forward()です。他に、「
このあいだ諸事情で調べたら、意外とまとまってるとこなかったなのでちょこっと書いてみます。 IE8以降を対象 ブラウザの「戻る」ボタンで他のページに遷移しない Backspaceキーでの「戻る」も許可しない みたいな方針で調べてみました。 まあ結論から言うと Ah, the back button. You might imagine "back" fires a JavaScript event which you could simply cancel like so: document.onHistoryGo = function() { return false; } No so. There simply is no such event. javascript - Intercepting call to the back button in my AJAX applicatio
今回はHTML5で新たに追加されたLocalStorageをご紹介します。今まではアクセスしたユーザの情報を永続的に保持するためには、クッキーやセッションを使用しなければなりませんでした。サーバサイドではこの方法で問題ないのですが、これをフロントエンドで実現するには一手間必要です。javascriptでクッキーを簡単に扱うためのプラグインのjquery.cookieなんかは割と有名かと思います。 SessionStorageの使い方はこちら→javascriptでセッション?HTML5 SessionStorageの使い方 LocalStorageとはWebStorageと呼ばれるものの一つで、javascriptを用いてクライアント側にデータを保存する仕組みです。ユーザのローカル(ブラウザ)にデータを保存することができるので、半永久的にデータを保持することができます。データの読み込み・更
今回はHTML5のSessionStorageをご紹介します。今までjavascriptからSessionを直接触ることはできず、フロントエンドで一時的にデータを保存する方法はcookieしかありませんでした。HTML5からはLocalStorageやSessionStorageを使うことでフロントでデータを保持することが可能になっています。 localStorageの使い方はこちら → クッキーはもう古い!?HTML5 localStorageの使い方 SessionStorageとはSessionStorageとはWebStorageの一種で、javascriptを用いてクライアント側にデータを保存する仕組みです。ユーザのローカルへデータを保存することができるのはLocalStorageと同じですが、データの有効期限が異なります。LocalStorageでは半永久的にデータを保持できる
2015/8/24 電子書籍(PDF版)を登録しました。 紙面をPCやタブレット用に最適化しています(本文サンプルの1枚目を参照ください)。 JavaScriptoon(148p)は、今のWeb技術を切り取って収録しました。最新技術を扱った一冊です。 流行の兆しをみせているPolymer(とその基盤となるWebComponents)やgRPCプロトコルといった注目技術を収録。 WebGLを触るには最適なthree.js、さらにはECMAScript7のSIMDを先取り解説&パフォーマンスチェックなどWebの表現力とグラフィックの未来を切り取りました。BabelやStream、セキュリティ技術のFIDO U2Fなど、すぐに活きる知識にも触れています。 本書ではvvakameをはじめ現役エンジニアがあれこれ試した生の情報を独自の視点でまとめています。タイトルはもちろんSplatoonパロディ。
ソフトウェア開発現場の視点からソフトウェアと開発者の価値を高める「ホットな何か」をお届けします。(休止) javascriptでaタグのクリックイベントをハンドリングする方法は2通りあります。「href="javascript:..."」のようにhref属性を使う方法と「onclick="..."」のようにonclick属性を使う方法です。 javascriptは用途と限定して使うことが多いため気づきにくいのですが、href属性とonclick属性は振る舞いが異なります。次のスクリプトを実行してみるとその違いがわかります。 <script language="javascript"> <!-- function go1(text) { alert(text); } --> </script> <a href="javascript:void(0);" onclick="go1('%35%3
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