2015/6/26に発売された「Unityで神になる本。」を読んだので、レビューしてみたいと思います〜 先に言ってしまうとこの本、大当たりです。正に神本でした。 Unityで神になる本。 新品価格 ¥4,104から (2015/6/30 01:23時点) 「Unityで神になる本。」レビュー 良い点 ド頭から神様気分を体験! まず第1章では、大地を作り木を生やしフィールドを駆けまわる等といった作業を通し、Unityでゲームを作る快感や楽しさをいきなり感じることができます〜 やっぱり最初は自分の手を動かして楽しむのが一番なので、第1章にサクサク進められるチュートリアルを持ってきたのは素晴らしいと思います〜 Unityの使い方を漏れなく網羅! 2章以降ではUnityの操作方法を解説しているのですが、オブジェクトの基本からスクリプト・アニメーション・オーディオ・GUI・ビルドして実機で遊ぶところ
「Yahoo! User Interface Library Ver.3」(YUI3)はYahoo!が開発した、Webのページを作成するための汎用ツールライブラリーです。オープンソースで無償で提供されており、アニメーション効果やドラッグ&ドロップ、データ取得やイベントの応答など、多岐にわたる機能がサポートされています。今回はまずYUI3の全体像を紹介します。 はじめに Yahoo!は、米国時間9月29日に「Yahoo! User Interface Library Ver.3」(YUI3)をリリースしました。YUI3はJavaScriptやCSS(Cascading Style Sheet)で書かれた、Ajaxライブラリーです。 Yahoo!は今まで、インターネットによる情報提供のためのさまざまなツールを作成してきました。開発したツールの中でも、Webのページを作成するのに汎用的に使えるツ
別ウインドウの要素をtriggerしてイベント発火 するには、otherWindow.$('someSelector').trigger('someEvent')でOK。別ウインドウの要素にイベント的にアクセスしたければ、そのウィンドウのjQueryオブジェクトを通しましょうということで。(jQueryに限ったこっちゃないでしょうね) liveイベントやカスタムイベントでも同様に使えますが、クロスドメインはもちろんダメです。 例えば親ウインドウにイベントがあって <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>親ウインドウ</title> <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.7.2.min.js"></script> <script> jQuer
Webシステムを作っていて、時々PDFの帳票が必要になることがあります。サーバサイドでPDF出力するツールは幾つかありますが、それらのセットアップは面倒ですし、サーバの負荷も気になるでしょう。 そこで使ってみたいのがpdfmakeです。サーバ、クライアントサイド両方に対応したPDF作成ツールです。 pdfmakeの使い方 pdfmakeではJSONを使ってPDFの形式を定義します。 スタイル設定も可能です。 より複雑なスタイルを使った例です。 段組のサンプル。 テーブルも使えます。 リスト。ネストもできます。 より本格的な形式ですね。 画像も使えます。 pdfmakeの良いところはJavaScriptによる生成なのでサーバサイドの負荷なく、かつ編集した内容をその場で反映して生成し直すこともできるということです。さらにnodeで動かすこともできるのでクライアントサイドのコードを使ってそのまま
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
連載 INDEX 次回 → こちらのページで【2015年版】も発表! ■ 2014年が始まり、心機一転で「今年こそはWeb開発を頑張ろう」と思っている人も少なくないだろう。そんな方々に向けて本稿では、2013年中に人気が急上昇してきており、「2014年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリ(Library)をランキング形式で発表する。 なお、本稿のランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」(「すべての国」「過去 12 か月間」「すべてのカテゴリ」「ウェブ検索」という条件で絞り込み)を使って、ライブラリの人気をジャンルごとに比較した(※ライブラリ名が一般的な英単語の場合、Web検索時に、その英単語にもヒットしてしまう。このノイズがGoogleトレンドでの結果として入り込んでいる可能性が高いことをご了承いただきたい。各ジャンルは、筆者が独自
Javascriptで開いた子画面(ポップアップウィンドウ)から、親画面の関数を呼び出します。 子画面から親画面を操作するにはwindow.openerを使う Javascript子画面から親画面を操作するにはwindow.openerを使います。 それを応用すると子画面から親画面の関数や変数が利用できるようになります。 (親画面のソース) <html> <head> <script language="JavaScript"> function parentFunc(myname) { var innerObj = document.getElementById( "my_name" ) ; innerObj.innerHTML = "私の名前は" + myname + "です。" } function childDsp() { window.open( "子画面のURL", "chil
スポンサードリンク CakePHP ViewにJavascriptを書く方法ですが、 よく忘れてしまうので 覚書として書いておきます。 スポンサードリンク ViewにJavascriptを読み込む方法 初めての[CakePHP2.x]での開発、そして挫折するまで日記~その6 jQueryの読み込み Javasciptファイルを作った場合の jsファイルの読み込み方は上記のjQueyの読み込みと同じです。 app/webroot/jsにjavascriptファイルを置きます。 置いたら以下のようにViewファイルに書きます。 (例)app/webroot/js/test.js <?php echo $this->Html->script('test', array('inline' => false)); ?> 第2引数を空にするか、falseにすると head内にscriptタグが挿入され
先日ここでも紹介した、Webページ内のコンテンツをキーボードから操作させる 「ASCENSOR.js」jQueryプラグインと同じ様に、 jQueryを使って、キーボードからのキー操作でページ上でイベントを実行させる 簡単なサンプルを作ってみたので紹介してみます。 「ASCENSOR.js」プラグインのように大掛かりなものではなく 今回のサンプルではキーボードの矢印キー「←」「→」「↑」「↓」を クリックしてそれぞれ個別のアクションを実行させる、という方法です。 キーボードのキーには個別にキーコードというものが割り当てられています。 矢印キーのそれぞれキーコードは —————————— 「→」・・・39 「←」・・・37 「↑」・・・38 「↓」・・・40 —————————— となっているのでこれらの値を元にアクションを実行させます。 jQueryでのキーボード操作のイベントは「keyu
(2016年6月15日若干修正) レスポンシブウェブデザイン化する際に重宝され始めた、ぬるっと画像がスライドするカルーセル表示。 そのカルーセルを簡単に導入する事ができるJQueryプラグインslickの導入方法を紹介する。 (デモページ) 導入に際して、結構な数のブログでその方法を紹介していたけど、矢印が表示されない、ナビゲーションのドットが表示されない等の不具合が出るやり方をこぞって紹介していた。 ということで、上のスライドのようにちゃんと動作するやり方を試行錯誤の末やっと見つけたのでシェア♪ (といっても、やり方は超簡単だったけどw) 導入方法 ①ファイルをダウンロード 公式ページからファイルをダウンロードする。 (ctrl+Fで「Download Now」をページ内検索すれば、DL先が簡単に見つかる) ②ファイルをアップロード cssディレクトリに以下をアップ。 slick.css
はじめに Vue.jsは、シンプル・軽量・高速という特徴を持つデータバインディングライブラリとして最近注目を集めています。LINE社でもアプリ内WebViewの実装技術の選択肢の一つとしてVue.jsを採用しています。2014年11月27日にリリースされたLINEスケジュールは、Vue.jsを使って実装しているSPA(Single Page Application)の代表例です。 本稿は日本語記事がまだ少ないVue.jsの基本機能の紹介を目的とした「基礎編」として、公式ドキュメントの内容を元に解説します(執筆時点のバージョンであるv0.11の内容です)。 Vue.jsとは Vue.jsは、双方向バインディングによるModelとViewをつなぐ仕組み「ViewModelレイヤー(MVVMパターン)」を提供するJavaScriptのライブラリです。 Vue.jsの基本概念は以下のようになってい
対象読者 jQueryなどを使っている開発者 JavaScriptを使った複数人でのプロジェクトに参加している方 JavaScriptを使ってサーバ等と連携したフロントエンドの開発をしている方 必要な環境 この記事では、AngularJSを使用し、Chrome(39.0)、IE11、Firefox(35.0)、Safari(8.0.2)の環境にて確認を行っています。 入力フォームを扱うためのディレクティブ FormやInputタグなどフォームを扱うディレクティブでは、ユーザから入力される値を管理するために表示するだけのディレクティブとは異なり、便利な機能が沢山あります。それらの機能をうまく使うことで手間なく、また、問題がおきにくいシステムを構築できるようになっています。まずは、このフォームを扱うための機能を紹介します。 フォームの管理を扱うためのディレクティブ ngForm/ngSubmi
索引 └ プラグイン目次 1章:小ネタ系 ├ イージングの追加 ├ 要素のセンタリング ├ クッキーの操作 ├ マウスホイール ├ スクロールバー(1) ├ スクロールバー(2) ├ スクロールバー(3) ├ スクロールバー(おまけ) └ アニメの一時停止/再開 2章:ショーケース系 ├ Nivo Slider(1) ├ Nivo Slider(2) ├ Nivo Slider(3) └ Nivo Sliderの改造 3章:カルーセル系 ├ carouFredSel(1) ├ carouFredSel(2) ├ carouFredSel(3) ├ carouFredSel(4) ├ carouFredSel(5) ├ スマホでカルーセル(1) ├ スマホでカルーセル(2) ├ カルーセルとnivo(1) ├ カルーセルとnivo(2) ├ カルーセルとnivo(3) └ カルーセルとniv
今回は、外部ファイルの読み込みと操作、GETメソッドを使ったファイルの扱い方を中心に紹介していきます。APIを使ったWebアプリケーションをつくる際に必要になってくるJSON形式について覚えましょう!! 以下のファイルを用意してください。 sample.html <h2>load</h2> <p>外部ファイルのテキストデータをそのままタグに置き換える</p> <!-- javascript:void(0):リンク表示、アクションは起こさない --> <div><a id="load" href="javascript:void(0)">読み込み</a></div> <div id="txtLoad">データ</div> <br /> <p>外部ファイルのHTMLデータをそのままタグに置き換える</p> <a id="load2" href="javascript:void(0)">読み込み
HTMLを読み込み、DOMに挿入します。 デフォルトはGET通信ですが、追加のパラメータを設定すればPOSTでも可。 jQuery1.2ではURLの中でjQueryセレクタを使用可能で、これによって結果の中からセレクタにマッチする要素のみ取り出して挿入することが可能です。書式は、例えば"url #id > セレクタ"のようになります。詳しくは下記のサンプルを参照のこと。
JavaScriptのクッキーはString型であり、ただの文字列です。よってこれを処理する専用のメソッドは存在しないため、文字列を処理するメソッドを使用して読み書きします。そしてクッキーはHTMLDocumentのプロパティとして実装されているため、document.cookieからアクセスできます。 書き込み クッキーを受け入れないようにブラウザで設定されている場合には、クッキーを書き込むことはできません。 クッキーに書き込むには[名前=値]の形式で、documentのcookieプロパティに設定します。具体的には、 document.cookie = 'data1=123'; document.cookie = 'data2=abc'; のようにします。複数の項目を書き込むには、くり返しcookieプロパティに設定します。このように書き込んだクッキーは、 data1=123; dat
こんにちは。kintone 開発チームの天野 (@ama_ch) です。すっかり春らしくなりましたね。 少し前に JS の自動レビューツール jswatchdog をオープンソースで公開しましたので、こちらで紹介させていただきます。 使い方 https://kintone.github.io/jswatchdog/ 上記の URL を開き、左側のエディタに JS コードを貼り付けるだけです。 右側に修正が必要な箇所が表示されるので、適宜修正します。 特徴 バリバリの開発者じゃなくても使いやすい一画面完結の Web インターフェース lint ツールでお馴染みの構文チェックの他、知らずに脆弱性を作り込むことを避けるため、XSS の可能性がある箇所にも警告を表示 内部的には、JS の静的構文チェックツールとして ESLint と JSHint を組み込んでいます。 さらに XSS の可能性があ
こんにちは。づやです。 さて、要素をドラッグアンドドロップさせてなんかしたいっていう要望は割とあると思うのですが、個人的には5年くらいその処理が必要とならず、あまり考えることがありませんでした。 そこで最近はどんな感じでできるのかなあ、と思っておりまして、ちょっと調べてみたことをまとめます。 5年前はprototype.jsとプラグインを利用していたのですが、今回はjQueryとプラグインで実装してみたいと思います。 便利なjQuery UIのDraggableを利用します と言っても、jQuery UIを利用すれば超簡単にできる模様なので、まずは作ってみました。 ※コードは大事な所だけ抜粋しています <html> <head> <!-- まずjQueryとjQuery UIを読み込みます。今回はCDNから読み込んでます --> <script src="//ajax.googleapis
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