Murmur... You could think of me as something virtual, kinda. I cognize. Please, could you stop the noise? I'm trying to sleep.
Murmur... You could think of me as something virtual, kinda. I cognize. Please, could you stop the noise? I'm trying to sleep.
VTuberグループ・にじさんじが6月19日、新人ライバーによるユニット「いずれ菖蒲か杜若(通称・あやかき)」のデビューを発表。 しかし、その発表時に話題を集めたのは“人間”だけではなかった。 というのも今回のユニットは「4人と1匹」。人ならざるキャラクターが現れたのだ。その名もルンルン(一人称は“ちょま”/“るんちょま”と呼んでくださいとのこと)。 今回は、いまVTuberシーンで注目を集めている新人クリーチャー(?)について紹介しよう。 魑魅魍魎! 人ならざるにじさんじライバーの新星公式紹介文によるとルンルンさんは、「ある日空から落ちてきた謎のいきもの」だという。 兎などを連想させるような長い耳に、胴体から手? 足?が生え、頭などからは狐火のようなものがモクモクとしている。まさしく現実世界に存在するのか怪しい「謎のいきもの」といえるだろう。 ルンルンのキャラクター紹介PV とはいえ別に
西日本在住の佐藤大輔さん(仮名・30代後半)は、家賃3万円、6畳半のアパートに住む。 「食事は1日1食。起き抜けにお米を炊いて、スーパーで買った肉や野菜を炒めます。体調が悪ければずっと横になって、良いときはゲームや散歩をしています」 一日の大半を過ごす万年床の隣には、座卓の上に鎮座した埃まみれのデスクトップパソコンがある。 生活の楽しみは、夕方から4~5時間見るネット動画だ。 2年前、このPCから、動画配信者のYouTubeライブを数日間「荒らし」続けた。 しばらくして、企業から損害賠償請求訴訟の提起を予告する書面が届いた。記載された賠償金額は、彼には到底支払えるようなものではなかった。 ●トップクラスの人気VTuber活動休止の一因を作って企業に大きな打撃法的手続きによって佐藤さんの身元を突き止めたのは、ライバー(VTuber)グループ『にじさんじ』運営の「ANYCOLOR株式会社」(東
Home » VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた 3Dモデル向けモーションキャプチャーツール「Webcam Motion Capture」に、Webカメラを使ったフルトラッキング機能(β版)が実装されました。これにより、自分の全身の動きをアバターと同期し、VTuber活動などに利用できます。 現在体験版が無料公開中(正式版は月額199円で使用可能)。本格的な3DモデルをWebカメラでどれだけ動かせるのか。実際に試してみました。 お手軽にフルトラッキングを体験 「Webcam Motion Capture」は2021年にリリースされた、AIを搭載したトラッキングツール。3
三重県志摩市の複合リゾート施設「志摩スペイン村」が、2月10日からにじさんじ所属の人気VTuber・周央サンゴさん、壱百満天原サロメさんとのコラボイベントを開始しました。以前は「微塵も人がいない」とサンゴさんにいわしめた志摩スペイン村ですが、イベント開始と同時に人であふれているとの報告がSNSで寄せられています。人がいっぱいですわー! みなさま~! (画像は志摩スペイン村公式サイトから) グッズ販売や劇場での特別作品上映を実施 このコラボは、志摩スペイン村30周年を記念して実施されるもの。サンゴさんとサロメさんがバーチャルアンバサダーに就任し、グッズ販売や劇場での特別作品上映などさまざまなコラボイベントが実施されます。 コラボ当日、現地の来場者が「開園30分前すごい人…!」「パレードはまじで大盛況!」「大人気テーマパークやないかい!」と多くの人が訪れている様子の写真を投稿。盛り上がっている
あなたの動きに合わせてキャラクターが動き出す。Live2D公式のVTuber用フェイストラッキングアプリ『nizima LIVE』リリース!VTuber「乾物ひもの」様が開発をサポート。Live2Dサンプルモデル10体ですぐに配信できる。月額550円から。無料版もご用意 2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」の開発およびイラスト/Live2Dモデルのマーケット「nizima(にじま)」の開発・販売・運営を行う株式会社Live2D(本社:東京都新宿区、代表取締役:中城哲也、以下、Live2D社)は、2021年9月28日、フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE(にじま らいぶ)」「nizima LIVE TRACKER(にじまらいぶ とらっかー)」をリリースします。 『nizima LIVE』は初心者からプロまでLive2Dモデルの魅力を最大限引き出せ
“触ったら逮捕!(Ah!)極Chu♡de 点呼!(Uh!)/いちにーさんしー(ごめんなさーい!)”……「中毒性がある」というのはこの曲のことを指すのだと、再生するたびに心底思う。 イラストレーターとしての活動も行いながら、VTuberとして配信活動も行うマルチクリエイター・しぐれういさん。 彼女が歌う「粛聖!! 口リ神レクイエム☆」のMVが、YouTubeでの公開からわずか約18日で再生回数1000万回を達成。 今では、様々なTikTokerやYouTuberたちがMVのダンスを真似し、その動画を通してさらに楽曲が広がっていく、凄まじい状況になっている。 しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」VTuber最速で1000万再生 TikTokで流行 イラストレーター/VTuberのしぐれういさんのオリジナル曲「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」のMVが、VTuber史上最速でYouTubeの再
VTuberになるには、3Dモデルに加えて顔の動きや表情を読み取るためのトラッキングデバイス&ソフトウェアが必要です。しかし、「3Dモデル」「トラッキングデバイス&ソフトウェア」の準備にはコストがかかるのが難点。GoogleのAI研究者であるRich 氏が開発した無料ウェブアプリ「Kalidoface Lab」なら、ウェブカメラだけで表情&体の動きをトラッキングして簡単にVTuberになれるとのことなので、実際に使ってみました。 Kalidoface Lab https://lab.kalidoface.com/ 上記のリンクからKalidoface Labにアクセスすると、画面内に3Dアバターが表示されます。ウェブカメラを用いたトラッキングを実行するには、画面右側のカメラボタンをクリック。 カメラの使用許可を求められたら「許可する」をクリックします。 これで、ウェブカメラに向かって表情を
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchでのBAN処分から復帰した。開発者による改善なども盛り込まれた復帰配信では、さっそく不安定な言動を見せてファンを沸かせていた。 Neuro-samaは、海外エンジニアのJack Vedal氏が開発した、AIによる美少女VTuberだ。もともとリズムゲーム『osu!』をプレイさせるために開発されたNeuro-samaは、Live2Dサンプルの桃瀬ひよりを利用したと見られるバーチャルな“体”や、テキスト読み上げによる“声”をもっている。昨年末にかけて『osu!』や『マインクラフト』『Slay the Spire』などの実況プレイで人気を博した。AIでありながら器用にゲームプレイをこなしつつファンたちのコメントに的確に回答していく様子が大いに注目を集めていたのだ。 Image Credit: Vedal on Twitch しかし、N
VTuberのホームページをGitHubのプルリクだけで更新していったらどうなるのか?企画に参戦してみたTypeScriptYARNOSSReactVtuber おめシスはいいぞ VTuberのホームページをGitHubのプルリクだけで更新していったらどうなるのか?という企画に参戦してみた。技術的にも非常に面白い試みだったので書き残しておく。 経緯 夜中にTwitterのタイムラインを眺めていたら興味深い動画を見かけた。 【検証】1ヶ月間、プルリクだけでホームページ作ったらどうなるの? どうやら「おめがシスターズ(通称:おめシス)」というVTuberが、自分たちのホームページをGitHubのプルリクだけで更新していったらどうなるのか?という検証を行なっていた模様。 おめシスのホームページをGithubのプルリクで更新していったらどうなるのか、こっそり検証中です。そのうち動画にします!htt
たった1枚の画像とカメラによる顔認識から、ディープニューラルネットワークでバーチャルYouTuber(VTuber)として自然な動きを可能にするシステムを、Google JapanのソフトウェアエンジニアであるPramook Khungurnさんが発表しています。 Talking Head Anime from a Single Image https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime/ 実際にKhungurnさんが開発したVTuberシステムがどんな感じなのかは、以下のムービーを見るとよくわかります。 キャラ画像一枚でモデリングしなくてもVTuberになれるシステムを作ってみた - ニコニコ動画 例えば、にじさんじ所属の御伽原江良の立ち絵(左)を読み込み、Khungurnさんがウェブカメラで撮影した映像(中央)で顔認識を行った結果を重ねると
バーチャルタレントのキズナアイちゃんは30日、自身の3歳の誕生日を祝うライブ「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u?」を東京・平和島のHY TOWN HALLにて開催。そのイベント中、かねてよりネットで話題になっていたアイちゃんの「分裂」について初めて本人が言及した(経緯についてはこちらの記事を参照)。 イベント中は、2人目、3人目となるアイちゃんも出演してMCを手伝っていたが、さらにアンコール後、4人目となる中国語版をインストールしたアイちゃんをお披露目するというサプライズを見せた。 バーチャルYouTuberというジャンルを創出し、バーチャルタレントのトップとして今も突き進むアイちゃんが語った決意が業界にとって非常に重要なことと感じたので、以下に全文を書き起こした。 �以下、一部の画像はYouTubeより引用している。 「世界中のみんなとつながりたい」 こ
キズナアイが分裂したという記事を見た もうなんでもありやん 魂が大事だって力説してたオタクは公式に対してどういうムーブするんだろうか
バーチャルユーチューバー(VTuber)のキズナアイが、ここのところ「増殖」している。これまで1体だけのキャラクターで動画に登場していたのだが、細胞が分裂するかのように同じ容姿のキズナアイが登場し、バーチャルな世界でさらに自由に飛躍していきそうな気配だ。 1本の動画に4人が出現 2019年5月25日にキズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」に投稿された動画「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか?」で、キズナアイは1画面に4体出現した。以後しばらく4体のキズナアイが登場する動画が続いて投稿されるが、その狙いは、彼女の台詞によれば「可能性の拡張」であるという。 26日投稿の「キズナアイが4人いるのに効率が悪い訳がない!? #2」の中で、4体に増えたキズナアイは自問自答する。 「よりみんなとつながるためにこうして分かれてみたけどさ、これでいいんだっけ?」 「そもそも1
去年ぐらいから流行っているVtuberってコンテンツがある。 テキストサイトから続くネット文化の進化系+日常アニメの延長の生きているキャラクターでバーチャルな姿をした新人種。 去年の今頃から嵌っているが、自分に取っては日常アニメの進化した姿という認識で特に変わっていない。 だから好きなアニメのキャラがライブやったり、バラエティやドラマに出てるっていう長年の夢みたいな物が叶いつつあり、 アニメのキャラが現実を侵食するなんて光景を当事者として見れるなんて楽しくて仕方がなかった。 が、同時にこの考え方が界隈ではマイノリティではないかとずっと感じていた。 その一番大きな違和感が押しって言葉と異常に生放送を神格化している界隈全体。 僕は未だにファンの事を敢えて押しって言っている意味が分からないが、みんな使っているのでそんな物なのかと思っていたが違和感しかしかない。 そして1時間の生放送ってよくよく考
「人間に似た外見を持つ人工的なものがまるで人間のように振る舞おうとする姿」が好きだ。 有名どころだとスター・ウォーズにおけるC-3POだったりL3-37(泣いた)だったり。 HUGっと!プリキュアのルールー・アムール/キュアアムールはアンドロイドでありながらプリキュアに変身することができた。泣いた。 この前たまたま日本科学未来館に行く機会があって、全くノーチェックだったけどオトナロイドとオルタを見た。オトナロイドは椅子に座った女性型遠隔操作ロボットで、声は実際の人間をボイチェンで出してるだけ。オルタは上半身だけ、しかも半分機械がむき出しで、センサーによって前を通る人とかを認識して顔や手が動くけどそこまでインタラクティブ感はない。でも泣いた。 もう10年以上前になるけど初音ミクの登場も衝撃的だった。イラストがついたシンセサイザーが自分自身や愛や有象無象を歌っている。泣いた。(Todo: 週末
タイトルの通りなんだけどVTuberの良さが全くわからない。 見た目は3Dモデルなだけで中身はただのオッサンがVCで当ててるだけじゃないの? ゲーム実況とかもそうだけど別に面白い操作したりしてるわけでもなくて、 みんなが普段プレイしているような出来事が発生しているだけなのに。 3Dモデルが可愛いからって話なの? なんかよくわからんのだよね。普通のYouTuberも良さがいまいちわからんかったりする。 HIKAKINだっけ?なんか高い買い物して騒いでるだけの人とか。 散財している動画だけで面白さがわからない。 あとは迷惑行為して騒いでるだけのYouTuberもどきばっかりで VTuberもYouTuberも面白さがわからないんだよ。 追記:どいつもこいつも面白さに関しての説明は一切できないんだな。 結局、俺がVTuberを否定しているように俺を否定したいだけってね。 同類たたきとか笑っちゃう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く