負荷試験中にLaravelのAPIから429 Too Many Requestsが返るようになった。 当初、AWS EC2のt2.microの環境だったため負荷試験申請していないことが原因かと思い、はまってしまった。 原因を突き詰めると、Laravelのデフォルトでリクエスト数制限を掛ける処理になっているようです。 環境 php 7.3 Laravel 5.8 原因:ThrottleRequests \app\Http\Kernel.phpにあるmiddlewareGroupsの設定に、API数を制限する記述があります。 'throttle:60,1'が同一のIPアドレスとドメインから1分間に60回までのリクエスト数に制限しています。 protected $middlewareGroups = [ // 省略 // 40行目付近 'api' => [ 'throttle:60,1', //
TwitterのdeveloperサイトでAPIKeyを発行するときに、電話番号の入力を求められてしまい、登録できない場合の対処方法です。 (APIKey発行手順) デベロッパーサイト「https://dev.twitter.com/」のフッターの「TOOLS」の「Manage Your Apps」からAPIKeyを発行する登録を開始します。 「https://apps.twitter.com/」のページに移動し、「Create New App」ボタンを押します。 「Create an application」の画面で ・Name ・Description ・Website ・Callback URL(必須ではない) を入力して、下部の規約に同意し、「Create Your Twitter application」ボタンを押します。 すると、下記のようなエラーが出てきます。(これが電話番号
自分のタイムラインでもURLが流れてたんだけど、これちょっと違うんじゃないのと思ったからちょっと書く。 【注意】「あなたのツイッター歴は○○日でした」アプリを認証すると必要以上の動作権限を渡してしまう - NAVER まとめ 必要以上の権限を求めているのか? 「診断くん」は、TwitterでOAuth認証すると自分のTwitter歴を pic.twitter.com に画像付きでアップするWebサービスみたいですが、ここで行われている動作は 自分のTwitterアカウントの作成日を取得 現在日時と計算して経過時間を取得 アイコンとTwitter歴を画像にして pic.twitter.com にアップロード&ツイート という処理になります。 TwitterのAPIを扱ったことがある人なら知っているとおもいますが、TwitterのOAuthには権限が3種類あります。 Read only 読み取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く