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新聞に関するkatonoのブックマーク (5)

  • 「旭医大学長解任を」医師ら近く署名活動 暴言報道で:北海道新聞 どうしん電子版

    【旭川】旭川医大元助教授らの有志グループが近く、同大の吉田晃敏学長の解任手続き開始を求める署名活動を始める。集めた署名は文部科学相と、学長の解任を審査する同大学長選考会議に提出する方針。 グループは同大元助教授の医師水元俊裕さん(80)=旭川市=が代表を務め、札幌市や仙台市などの医師や道内大学理事ら8人で構成。連名の請願書では、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した旭川市内の慶友会吉田病院を巡り、吉田学長が「あの病院がなくなるしかない」などと発言したと報道され、社会的批判にさらされていると指摘。吉田氏が学長を続ければ「旭川市民にとって、大きな不利益」などとしている。 1万人以上の署名を目指し、ネット上での署名活動も検討中という。(前田健太) 【関連記事】 文春「吉田病院なくなるしかない」発言釈明 旭医大・吉田学長「意図と違う」 吉田病院、市と旭医大批判 旭川・大規模クラスタ

    「旭医大学長解任を」医師ら近く署名活動 暴言報道で:北海道新聞 どうしん電子版
  • 「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第10回。今回は、菅義偉首相が5人以上で会をおこなった件に関し、「国民の誤解を招いた」という菅首相の発言を取り上げる。記者には「誤解とは、どういう誤解か」とその場で尋ねてほしかったが、その後、改めて官房長官記者会見で問い直されることとなり、「国民の誤解」という表現が都合よく「反省そぶり」に利用されたことが明らかになった。 まず、事実関係を簡単に整理しておこう。菅首相は12月14日の夜に、都内の高級ステーキ店にて自民党の二階俊博幹事長や著名人らと会をおこない、店から出てくる様子がカメラに収められ、報じられた。参加者が8人ほどであったとみられることから、5人以上の会を控えるよう政府が求めてきたことと矛盾する首相の行動が批判されることとなった。 しかし16日午前の衆議院内閣委員会では、大西健介議員の質疑に対し、西村康稔担当大臣が「一律に5人以上はダメだというこ

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  • 空気を読むな@滑稽新聞 on Twitter: "パソナってスゲー会社だな https://t.co/IZksdZ1vZN"

    パソナってスゲー会社だな https://t.co/IZksdZ1vZN

    空気を読むな@滑稽新聞 on Twitter: "パソナってスゲー会社だな https://t.co/IZksdZ1vZN"
    katono
    katono 2020/11/01
    竹中平蔵
  • 「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授 2020年10月1日 20:37 立命館大法科大学院の松宮孝明教授は1日、京都新聞社の取材に対し、政府が「日学術会議」会員への自身の任命を見送ったことについて、心境を語った。松宮教授の発言は以下の通り。 ―任命されなかったことについて率直な気持ちは。 率直にはほっとした。仕事が一つ減ったな、と。個人的にはそういうところで、別になりたいと思ってたわけでないので、まずはそれを理解してほしい。 それを抜いて率直に言うと、「とんでもないところに手を出してきたなこの政権は」と思った。学術会議というのは、まず憲法23条の学問の自由がバックにあり、学術は政治から独立して学問的観点で自由にやらなければいけないということでつくられた学者の組織だ。もちろん内閣総理大臣の下にはあるが、仕事は独立してやると日学術会議法で定められ

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞
  • 黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け - 高田昌幸|論座アーカイブ

    黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け ジャーナリズムは「権力監視」のため 記者は結果で示すしかない 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 産経新聞の検察担当記者2人と朝日新聞社員(元検察担当記者)の計3人が黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と「賭けマージャン」を繰り返していたことが明らかになり、それをきっかけに「権力と記者の関係」があちこちで議論されている。記者クラブを拠点とする記者が日常的に権力側の要人と酒を飲んだり、夜に自宅を訪ねたりするのは、取材ではなく癒着ではないか。そういった批判である。 この出来事を通して見える問題には、いくつものポイントが含まれている。「取材とは何か」「取材プロセスの可視化」「権力監視の可能性と限界」……。そういった現代のジャーナリズムの論点がてんこ盛りで、メディアの教科書にもなりそうだ。 ただ、インターネットの記事やSNS

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