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2010年6月14日のブックマーク (9件)

  • 木ノ下古墳:埴輪「名前考えて」--亀山市歴史博物館 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    亀山市若山町の市歴史博物館に展示されている木ノ下古墳(同市木下町)から出土した「人物埴輪(はにわ)」の名前を募集している。展示している実物を見て、名前を書いて投票する方式で、締め切りは展示が終了する来年4月17日。 人物埴輪は高さ52センチで、頭の部分に鉢巻き、首の襟の部分にボタンが付いており、切れ長の目が特徴。名阪国道の建設に伴う64年の発掘調査で、長さ30・5メートル、最大幅25メートルの前方後円墳から出土した。三重大が保管しており、常設展で一時的に里帰りしたのを機に同博物館が名前を募集した。13日現在の投票状況は計211票で、108通りの名前が寄せられているという。 入館料は月~金曜日が大人200円、小学生~大学生100円。土、日曜日は小中学生が無料。休館日は毎週火曜日で、今月は16~18日に臨時休館する。 問い合わせは市歴史博物館(0595・83・3000)。【大原隆】 〔三重版〕

    katoru
    katoru 2010/06/14
    こういうの結構ベタじゃない名前を思いつく乗って難しい
  • ひこにゃん九州初上陸、歴史展で大旋風 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」が12日、九州に初上陸し、訪れた九州国立博物館(福岡県太宰府市、九博)で、滋賀の歴史文化をPRした。 休館中の滋賀県立琵琶湖文化館(大津市)の収蔵品106点を九博で紹介する記念展「湖の国の名宝展―最澄がつないだ近江と太宰府」の開幕記念式典に、応援役として登場。愛くるしいしぐさで滋賀の観光パンフレットなどを配る姿に、来館者らは「かわいい」などと歓声を上げていた。 式典では、考古学者でもある三輪嘉六・九博館長が「私は滋賀でも学ばせてもらった。文化財関係者にとって、文化館はあこがれの博物館。たとえ休館中でも、この記念展で元気になってもらいたい」とあいさつ。青木洋・県教育次長は「文化財の保存と活用は両輪。文化館は寺社などからの信頼も厚く、もう少し時間をかけてあり方を検討したい」と話していた。

  • sankei-kansai.com - このページは表示できません。

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  • はやぶさ帰還 - 痛い目みてなんぼ

    いやぁ、ほんと天候だけはどうにもなりませんから。 The Japanese spacecraft HAYABUSA returned to earth 2010/6/13 with an asteroid's sample. I took this photo in Australia, and wrote a  article for The AsahiShimnun Newspaper. 追記:写真の問い合わせが多いので追記します。こういうサービスがあります。私も会社のお金で渡航している手前、個人で提供することができません。A4で2625円とかです。よろしければご利用下さい。あ、ちなみに、どれだけ売れても私にマージンは入りません (^_^;;; 追記2:写真のコントラストについて、紙面に掲載された写真はかなりコントラストが強めになっています。そのままプリントサービスを頼むと、紙面通りの

    はやぶさ帰還 - 痛い目みてなんぼ
    katoru
    katoru 2010/06/14
  • 育児板拾い読み@2ch あとち それが「はやぶさ」だ

    あなたの心がなごむとき~第57章 hangi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1273255979/l50 267 名前: なごみ2/2 [sage] 投稿日: 2010/06/13(日) 20:05:51 ID:xQu7GMt5P 756 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2010/06/13(日) 09:20:35.44 ID:hTkxfsRY0 センチメンタルな奴が多いな。 帰ってきた「工学実験探査機はやぶさ」ってのは、ただの壊れかけた機械だろ。 だぁからぁ。 帰ってきた「はやぶさ」は、再突入回廊ではなく、より深い降下角度で大気圏に再突入する。 帰ってきた「はやぶさ」は、断熱圧縮による空力加熱で、真っ赤な軌跡を描く紅蓮の火の玉となり、 轟音とともにダイオードひとつ残さず燃え尽きる。 燃え尽きた「はやぶさ」は、ゆっくりと成層圏に拡散する。 燃え尽きた「はやぶさ

    katoru
    katoru 2010/06/14
    千の風
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ - サイエンス

    ヘリからの捜索で見つかった回収カプセル。白いパラシュートの左に、銀色に輝く円筒形のカプセル部分が落下していた=宇宙機構提供    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある回収カプセルがヘリによる上空からの捜索で見つかり、宇宙航空研究開発機構が14日、写真を公開した。現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地に当たっており、14日午前、回収作業が始まる前に、アボリジニーの代表が状況を確認するため、ヘリで現場に向かった。  宇宙機構によると、カプセルの落下地点は豪州南部の街ウーメラの北西約200キロの地点。13日夜にヘリが付近を捜索し、カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りに発見した。カプセルは直径約30センチ、高さ15センチ、重さ約6キロ。パラシュートが正常に開き、大きな破損がないことが目で確認できたという。  

    katoru
    katoru 2010/06/14
  • <はやぶさ>カプセル回収へ 豪の「聖地」に着地(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    katoru
    katoru 2010/06/14
  • http://www.asahi.com/photonews/TKY201006130193.html

    katoru
    katoru 2010/06/14
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
    katoru
    katoru 2010/06/14