タグ

2009年11月16日のブックマーク (9件)

  • Common Archivers Library

    Common Archivers Library and it's application families.

    katow
    katow 2009/11/16
    圧縮、解凍用DLLを取りまとめて配布しているプロジェクト
  • 東芝のレシーブ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    SARVHによる提訴、という事態に至った録画補償金問題だが、提訴記者会見に対応して出された東芝のプレスリリースが読みやすくてなかなか良い。 http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_11/pr_j1101.htm 1.補償金の徴収について 「従来のアナログ放送においては著作権保護技術(ダビング10やコピーワンス)が施されておらず、無制限にコピーが可能なことから、アナログチューナーを搭載するDVDレコーダーについては補償金の対象にすることで関係者間の合意がなされていました。」 「しかし、現在のデジタル放送においては著作権保護技術が施されてコピーが制限されているため、デジタル放送の記録に特化したアナログチューナーを搭載していないDVDレコーダー(以下、アナログチューナー非搭載DVDレコーダー)が補償金の対象か否かについては、消費者、権利者、製造業者など

    東芝のレシーブ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    katow
    katow 2009/11/16
    東芝からSARVHに対して回答が出たとの事。
  • オバマ米大統領東京演説、雑感: 極東ブログ

    今日午前10時を少し過ぎて、東京・赤坂のサントリーホールで米国オバマ大統領の演説があった。私は直に聞いていたわけではないが気になってはいた。訪日全体のテーマからすれば、来なら首脳会談が重要であるべきだが、今回は最初からスカと決まっていた。もっとも主要な話題であるべき、普天間飛行場移設を伴う日米同盟の展望が見送られたため、今朝の日経新聞社説「首脳会談が覆い隠した日米同盟の現実」(参照)が評したように「外交」ではなく「社交」になってしまったからだ。社交であれば天皇家で神戸牛と鮪を堪能していただくほうがより充実している。訪日の重要性は、だからこの演説のほうに絞られていた。 オバマ東京演説の課題は明確だ。日人大衆に向けて、日米同盟の意義を確信させ、大衆の空気からブレまくる民主党政権の腹を括らせることである、多分。しかしそんな芸当がいくらオバマ大統領のお得意芸とはいえ口八丁(参照・参照)だけでな

    katow
    katow 2009/11/16
    日本のことは程ほどに、国内向けと中国向けにメッセージを出した。
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

    katow
    katow 2009/11/16
    ほえー、こんなメール受付始めたのか。TwitterのTLのコピペを送りつければ良い・・・と考えているヤツが私の他にも100人は居るな。
  • Omiaiってアプリどうなの?口コミ・評判を私の本音も含めて暴露します! - frinchu(フリンチュ)

    「Omiaiはどういうアプリ?」 「Omiaiの口コミ・評判を知りたい!」 Omiaiは、400万人以上の会員数が登録している国内でも大手のマッチングアプリです。 2012年のから運営を開始し、7年以上の運営歴がある今でも、会員数は年々増加傾向にあります。

    katow
    katow 2009/11/16
    へーちゃんとアンケートやったところがあるんだ。しかし普通な結果だな。
  • Googleブック検索の和解案修正 日本など対象外に

    Googleは11月13日、Googleブック検索をめぐる和解案の修正版を裁判所に提出した。対象国を米英などに限定するといった変更を加えている。 この和解案は2008年10月に、書籍を電子化して検索可能にするGoogleブック検索サービスをめぐり、出版社・作家の団体が起こした集団訴訟で提示された。和解案は、Googleの米国の絶版書籍の電子化と商業利用を認めるというもので、独禁法やプライバシーの点で懸念があると指摘する声が上がっていた。また和解が国際条約を通じて他国にも及ぶことから各国が懸念を表明していた。 Googleと出版者側はこうした批判や懸念を受けて和解案を以下のように修正した。主に、和解の及ぶ範囲、権利者の所在が不明の作品(いわゆる孤児作品)の扱いなどが変更されている。 和解の対象となるのは米著作権局に登録されている書籍、または英国、オーストラリア、カナダで出版された書籍のみ

    Googleブック検索の和解案修正 日本など対象外に
    katow
    katow 2009/11/16
    この件については、Googleの方にあきらめずに頑張って欲しい。でも各国とひとつひとつ交渉はやらないだろうなあ…
  • 論争嫌い - 内田樹の研究室

    『日辺境論』の販促活動が始まっている。 昨日、梅田の紀伊國屋書店を覗いたら、入り口のところに特設のトレーが作ってあって、『街場の教育論』や『下流志向』や『私家版・ユダヤ文化論』も並べてあった。 文楽劇場での幕間でも、POP をたくさん書かされた。 「読んでね」とか「面白いよ」とかいう、まったく知性の片鱗も感じられない惹句であるが、読んでもらわないと話にならないのであるから、とりあえずは読者のみなさまのご厚意に取りすがるのである。 今のところ寄せられた感想にはどれも好意的で、まずは一安心。 もちろん、これからさき関係各方面から怒濤のような批判が寄せられることは避けがたいのであるが、批判に反批判を加えて、泥沼の論戦に・・・ということは私の場合にはありえない。 それは「論争」というものが生産的になることはない、というのが「文科系」の学問の宿命だからであるからである。 どこまでもやってゆくと、最

    katow
    katow 2009/11/16
    >「言論の自由」というのは論争をしないで済ませるための工夫であると私は思っている。>
  • 事業仕分けの論点 Part2 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    どうもどうも、満員御礼。たくさんの皆さんに見ていただき、ありがたい限りであります。 (過去記事)潜入・事業仕分け - (旧姓)タケルンバ卿日記 2009-11-13 (過去記事)事業仕分けの論点 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2009-11-13 反響の大きさに、「ああ、国民的関心事なんだなあ」と改めて気づかされました。 はてなブックマーク - 事業仕分けの論点 - (旧姓)タケルンバ卿日記 コメンツも多数いただき、毎度おなじみ「黒いぶくま欄」となっております。多謝。 で、今回はせっかくコメンツをたくさんいただいたので、そのコメンツで提示された論点について新たに項を設けて書いていきたいと。追記の形で付け加えてもいいのですが、結構な量になりそうなので。 ではどうぞ。 全事業について仕分けをしないのは? そりゃまあ時間がないからでしょうねえ。次の通常国会ではいよいよ来年度予算の審議がはじまるわ

    事業仕分けの論点 Part2 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 堀江貴文『もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 前の記事で沢山の反響を頂いた。 一部誤解があるようなのは、私の文章力がないせいだと思うので、説明しとくが、別に科学者全員に自分の研究費は自分で稼げといっているわけではない。でも、たとえばある基礎科学研究で恩恵を受けて応用科学研究で巨万の富を得たとしたら、どんな分野でもいいけど基礎科学研究に自然と寄付する流れを作ればいいし、あるいは、大学や研究機関なら儲かる応用研究分野がスピンアウトして出来た株式会社の上場益を、その出自の研究機関や大学に還元できる仕組みを作ればいい。 私が戦前の理化学研究所の例を出したのは後者の仕組みを推奨したいからだ。科

    堀江貴文『もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。』
    katow
    katow 2009/11/16
    >「栄光無き天才達」の漫画では理研に所属していた寺田寅彦博士の話が出てくる。>栄光なき天才達「科学者たちの自由な楽園」、大好きなシリーズの一つですねえ。後半の原爆開発の話はなんとも辛いが…お勧めです!