タグ

2009年12月6日のブックマーク (4件)

  • 電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの

    2008年までの電子ペーパーのまとめ。もとは院試の研究プレゼンをするために調べました。*1 誰の役に立つのかは知らない。 電子ペーパー 電子ペーパーというとOEL(有機ELディスプレイ)からAmazonKindle、サーマルプリンター(リライタブル)までいろいろな意味を含んでいます。この記事では電子ペーパーという単語を「薄型・軽量な、反射型の、メモリ性を有する媒体」ということにします。 まず参考文献 めっちゃくわしい一番最近にでたをご紹介。 詳しい原理から今後の展望まできっちり書いてあるので興味のある方はまずこちらを熟読されるのがよいと思います。*2 電子ペーパー (シリーズ「デジタルプリンタ技術」) 作者: 面谷信,日画像学会出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 9人 クリック: 167回この商品を含むブログ (2件) を見る 以下は

    電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • 地球温暖化対策についての不都合な常識 : 池田信夫 blog

    2009年12月06日10:09 カテゴリ経済 地球温暖化対策についての不都合な常識 7日から始まるCOP15(国連気候変動枠組条約会議)を前にして、Economist誌が地球環境についての経済学的な分析を特集している。よくも悪くもバランスのとれた常識的なまとめだが、IPCCのデータ偽造疑惑についても記者クラブで談合して報道管制を敷く日では、常識的なことが理解されていないので、簡単に紹介しておく。 IPCCのデータの信憑性には疑問があるが、その第4次報告書の2100年に1.1~6.4℃(最尤値2.8℃)の気温上昇という推定が正しいものとして政策を考える。まず問題なのは、そもそも温暖化は防止する必要があるのかということだ。政府が依拠しているスターン報告では「温暖化によって100年後に世界のGDPが最大20%失われる」と推定し、その便益(GDPの損失)をほとんど割り引かないで、温暖化対策の費

    地球温暖化対策についての不都合な常識 : 池田信夫 blog
  • VIDEO NEWS「事業仕分け」から見えてきたこと »

    公開の場で政府のムダ遣いを洗い出す「事業仕分け」が、11月27日終了した。インターネット中継へのアクセス数は270万回に達し、直接会場へ足を運ぶ傍聴人の数も1万人弱にのぼるなど、国民の関心も予想以上に高かったようだ。 事業仕分けによって、これまで財務省主計局の密室の中で行われていた税金の使い道の査定が、白日の下にさらされたことの意味は大きい。 しかし、その一方で、すべての事業の有用性を1時間あまりの議論で断定する手法に対しては、少なからず反発もあった。 また、今回の事業仕分けが来年度予算の概算要求から選定された事業が評価の対象となったこともあり、仕分けでいくら削れるかという金額の部分にメディアの関心が過度に集まったことも否定できない。 しかし、今回、統括役として事業仕分け作業を差配した枝野幸男衆議院議員は、事業仕分けの唯一の目的は、その事業に対して納税者の立場で納得できる説明がなされるかど

    VIDEO NEWS「事業仕分け」から見えてきたこと »
    katow
    katow 2009/12/06
    官僚は目的は考えても手段は考えていない
  • FontForge — PostScript?, TrueType と OpenType フォントが編集できるアウトラインフォントエディタ

    FontForge の起動方法 初歩的な 概念: フォント、スプライン、線、点、パスと em ユニット 単純化すると、フォントとはグリフを集めたものです。しかし、コンピュータフォントにはそれ以外の情報が必要です。最低でも、入力されたバイト列を目に見えるグリフ表示の出力に対応づけるための情報が必要です。この対応情報をエンコーディングと呼びます。多くのフォントには、隣接するグリフがどのように配置するかのルールも含まれています。例えば、ラテンアルファベットのフォントでは、“f”と“i”が隣接した時には、それらの代わりに特別なグリフである“f”と“i”の合字を出力するように指示するルールがしばしば含まれています。ラテンも時のフォントはそのようなルールを一般には必要としません (しかしそれらを含むように拡張することはできます) が、その他の用字系、例えばアラビア文字ではそれらは欠かせない物です。 文

    katow
    katow 2009/12/06
    cygwinが必要なのか~うーん