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2011年5月25日のブックマーク (3件)

  • EXCEL VBA 文字列操作関数

    Sub ReplaceSamp1() strSamp = "123456789" strSamp = Replace(strSamp, "123", "000")  '000456789を返す Range("A1:A6").Select '---置き換え対象範囲を選択します With Selection .Replace What:=1, Replacement:="1:北海道", LookAt:=xlWhole '---完全に一致するものだけ置き換えます .Replace What:=2, Replacement:="2:青森県" '---2回目以降はLookAtには前回と同じものが使用されるため、省略が可能です .Replace What:=3, Replacement:="3:秋田県" .Replace What:=4, Replacement:="4:岩手県"

    katow
    katow 2011/05/25
    文字列処理
  • Excelの選択したセルを取得するには

    katow
    katow 2011/05/25
    Selectionの取得はxlApplication.SelectでOK
  • VBA応用(セルのコメントの操作する。)

    少し遊んでもみました。 このページは長い間更新をしておらず、最初のサンプルコードだけでしたが、よく見るとコメントをいちいちSelectして書式を設定している記述だったので、 これを直そうと思ったのですが、ついでなのでコメントが「図形」だということを利用して、少し「いたずら」をやってみたのが3番目のサンプルです。 以前は手操作でも、コメントを選択して「図形の調整」「オートシェイプの変更」を行なえばできることなのですが、どうやらExcel2007以降ではマクロを作成しないとできなくなってしまったということです。 セルのコメントもVBAから動的に変更できます。 サンプルは、A1セルのWorksheet_Changeイベントでコメントを書き換えています。 (画像をクリックすると、このサンプルがダウンロードできます) このサンプルでは、セルの内容をコメント上に表示させています。 このマクロは、ワーク

    katow
    katow 2011/05/25
    セルのコメントを追加する