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ブックマーク / homepage1.nifty.com (16)

  • .NETでWNetAddConnection2について

    でった 2004/06/29(火) 16:49:17 VB.NETにてXPproから2000proの共有にネットワークドライブを 割り当てようとしましたが、何度実行してもエラー487が戻り値で うまく動作しません。(ワークグループ環境です) OS上からはドライブ割り当てが問題なくできています。 MSDNで調べたところ487は Attempt to access invalid address. ERROR_INVALID_ADDRESS  なので、宛先が不正なようで何故こうなってしまうのか解らず 行き詰っています。 どこに問題があるのか解る方どうかご教示ください。 Public Declare Function WNetAddConnection2 Lib "mpr.dll" Alias "WNetAddConnection2A" (ByVal lpNetResourc

    katow
    katow 2011/07/24
    ネットワークドライブのマウント
  • VB .NET+ADO .NETで新規Accessデータベース(空)を作るには?

  • VB クラス名を取得する - Type.FullName

    1.完全限定名を取得する 完全限定名とは名前空間を含むクラス名でSystem.Windows.Forms.Buttonのような形式を指す。 以下の例ではButton型の変数から完全限定名を取得する。 Dim MyButton As New Button Dim StrictName As String StrictName = MyButton.GetType.FullName MsgBox(StrictName) 'System.Windows.Forms.Button等

  • MacintoshとWindowsファイル送信の掟 (MacとWinの共存)

    リソースフォークには通常、カスタムアイコンやプレビュー画像や、ファイルを開いたときのウィンドウサイズ等のデータが含まれています。アプリケーションのファイルには、リソースフォーク部分にUI (ユーザインターフェース) にかかわる大部分のデータが入っていて、Macでは必要不可欠なデータ領域です。 リソースフォークの後ろにはGet Infoコメントが付加されることもあります。Finderの「情報を見る (Get Info)」で書き込めるファイルに添付するコメントで、記述があれば付加されます。(コメントの保存に対応してないアプリケーションも多いので注意。逆にコメントを消すならNoComment (フリーウェア)) しかし、Windowsとのデータ共有ができるテキストやGIFやJPEGなどでは、データフォーク部分だけがあれば良く、それ以外の部分を送っても邪魔になります。Windows側でファイルが開

    katow
    katow 2011/06/02
    力作まとめ。Macの不可視ファイル情報など。
  • Excelの選択したセルを取得するには

    katow
    katow 2011/05/25
    Selectionの取得はxlApplication.SelectでOK
  • VB ドラッグ&ドロップ - DragDrop, AllowDrop, DoDragDropなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第22回 ドラッグ&ドロップ マウスの操作で文字や画像・ファイルといったデータを操作する「ドラッグ&ドロップ」は快適な操作にはかかせない動作です。今回はこのドラッグ&ドロップの基について解説します。 この回の要約 ・コントロールにドロップできるようにするには AllowDropプロパティをTrueにして DragEnterイベントでe.Effect = DragDropEffects.Copyとして DragDropイベントで e.Data.GetDataをつかってデータを受け取る。 ・ドラッグするにはDoDragDropメソッドを使う ・ファイルのドラッグ&ドロップではファイルはあらかじめ存在していなければならず、ドラッグデータとしては必ず「ファイル名の配列」を使用する。 ・コントロールをマウスでドラッグして移動する方法 1.使い

    katow
    katow 2011/05/09
    ドラッグアンドドロップのサンプルコード
  • バッチで時刻関係の操作

    [INDEX] [TOP] バッチで時刻の操作 ここでは、Windows2000/XP のコマンドプロンプトでの時刻処理行うバッチファイルを紹介します。 現在の時刻をバッチで呼び出す バッチでn分後の時刻を求める 指定した時間帯のみバッチを実行する 現在の時刻をバッチで呼び出す バッチで現在の時刻を呼び出すにはよく time /t が紹介されています。ただし、この場合HH:MM形式なので、秒の単位まで得るには %time% を使う方が簡単です。ここでは、 %time% を time コマンドの2つの例で、秒まで含んだファイル名を作る方法を紹介します。 例1)%time% の場合 set fname=%TIME::=% set fname=%fname:~0,6% echo 現在の日時 %DATE% %TIME% > %fname%.txt 例2)time /t の場合 echo:|ti

  • UCS-2とUTF-8

    最終更新 2003-11-11 UCSとUTF ユニコードで文書を作るとき,文字コードの方式が2種類,あるいはそれ以上あることに気が付かれるかもしれません。例えば,一つはUnicodeとあるのに対し,もう一つはUnicode (UTF-8)と表記されているかもしれません。この2つは,また,その違いは何でしょうか(前者はUTF-16の一形態なのですが…)。 UCS-2とUCS-4 ユニコードが採択されることになった多言語用の文字コードセット,ISO-10846-1は,16ビット(16桁の二進数)でそれぞれの文字を表します。それをUCS-2 (Universal Character Set coded in 2 octets,「2つのオクテットでコードされたユニバーサル文字セット」)と称します。オクテットとは文字長の単位としての8ビット(8桁の二進数)のことです。 ユニコードの特定の文字は,例

    katow
    katow 2010/03/19
    やはりこれで実装すべきか。
  • http://homepage1.nifty.com/yasunari/VB/VB2005/WebBrowserNewWindow2Event.htm

  • VB2005のWebBrowserコントロールのセッション履歴を取得する

    VB2005のWebBrowserコントロールはWebBrowser.Document.Window.HistoryからHtmlHistoryオブジェクトを取得できる。そして取得したHtmlHistoryのメソッドを使って履歴のWebページに移動することができる。 しかしHtmlHistoryは履歴のWebページに移動することはできるが,履歴を列挙することができない。そのためInternetExplorerの「戻る」ボタンの様に履歴をリストにすることはできない。 ITravelLogStgインターフェイスを使用すると,WebBrowserコントロールのセッション履歴にアクセスすることができる。ITravelLogStgインターフェイスにより,履歴の参照,列挙,挿入,削除が可能となる。 以下のサンプルはWebBrowserコントロールの「戻る」と「進む」の履歴をそれぞれListBoxコントロ

    katow
    katow 2009/10/08
    参考にします。感謝。
  • VB データ型 - Integer, Long, Stringなどの概要

    -17976931348623157000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 0000000000000000000000000 〜 179769313486231570000000000000000000000000000000000000000 0000000000000000

    katow
    katow 2009/09/28
    データ型、一番情報がまとまっている
  • VB コントロールの遷移制御 - Validating, CausesValidationなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第23回 コントロールの遷移制御 フォーカス移動際での入力チェック、入力後の処理…深く考えないで適当にプログラムしていませんか?今回はこの辺りの話題を掘り下げます。フォーカス関連のイベントやValidatingイベント等を一から説明しているので、初めての方およびフォーカス制御が苦手な方は必読です。 この回の要約・フォーカス関連のイベントはLeave → Validating → Validated → Enterの順で発生する。 ・個別に行うならば、入力チェックはValidatingイベント、入力後の処理はValidatedイベントで行う。 ・場合によってはLeaveイベントでこれらの処理を行うこともありえる。 ・CausesValidationプロパティを使ってValidatingイベントの発生を抑止できる。 ・Validati

    katow
    katow 2009/09/25
    重要、ベリファイの実装についての話だが、結局私としては値の検証にValidating、Validatedは利用しないのがベスト、と結論(IDataErrorInfoを使った入力受け取り専用クラスを自作するのがベスト)
  • VB COMオブジェクトとの連携 - COMクラス, CreateObject

    VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005からCOMオブジェクト(ActiveX)にアクセスしたり、逆にVB6, VBA, VBScriptから.NET Frameworkアセンブリにアクセスする方法を説明します。VB2005 Express Editionでもこれらの機能を利用することができます。 概要 ・VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005ではCOMに対して参照設定するだけで、簡単にCOM(ActiveX)を使用することができる。 ・VB6、VBA、VBScriptで.NET Frameworkのアセンブリを使用するには、VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005側であらかじめCOM仕様に準拠したアセンブリを作成しておく必要がある。 ・COM仕様に準拠したアセンブリを作成するにはCOMクラステンプレートを使用する。 ・VB2005

    katow
    katow 2009/09/07
    CreateObjectでVB005Expressでは異常な現象がでるとの報告あり。要調査。
  • VB DataTableの利用

    Visual Basic 中学校 > データベース講座 > 第4回 DataTableの利用 データをまとめて取得して表形式で表示する方法を説明します。さらに、変更点をデータベースに反映させる方法も説明します。 概要・DataTableを使用すると表形式で複数のデータをまとめて保持できる。 ・DataTableにデータを読み込むにはOleDbDataAdapterのFillメソッドを使用する。 ・DataTableの個々のレコードはバージョン管理されており、値を変更した後でも変更前の内容を取得することができる。 ・DataTableへの変更点をデータベースに反映させるには個々のレコードの値を基にSQL文を使用する。 1.もっと効率的に 前回は効率性の観点は無視してとにかくデータベースの読み書きが自由にできるようになるべく説明をしました。今回はこれに引き続いて効率性を考慮に入れていきます。

    katow
    katow 2009/09/06
    DataGridViewからDataTableを作成する手法(.DataSourceをキャスト)は、.DataSourceがBindingSourceの場合はキャストできません。
  • basp21で受信時間が1時間ずれる

    katow
    katow 2009/03/28
    仕様なんですね。
  • Works - データベース接続あれこれ

    ワークスINDEXへ データベース接続あれこれ [ 接続文字列一覧 ]   [ VBScript ]   [ JavaScript ]   [ VC++ ]   [ Java ]   Last Updated. 12-Nov-2006 ■はじめに アプリケーションからデータベースに接続するサンプルソース集です。 例として挙げているアプリケーションは、WSH(Windows Script Host)、VC++Java です。 ミドルウェアはODBCと、oo4o(Oracle Objects for OLE)を中心に書いています。 ■接続文字列一覧 2006/11/12  NEW ! OLE DBプロバイダ、ODBCドライバの接続記述子の書き方。 対象は、ORACLE、MS SQL Server、PostgreSQLMySQL、 Access、ExcelCSVOutlook

    katow
    katow 2009/02/16
    データベース接続の候補となるメジャーなデータベースからOutlookまでさまざまな接続で利用する接続文字列を指定。
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