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ブックマーク / kana-soft.com (2)

  • DirectSoundを利用してマイクから録音する

    作成するサンプルプログラムは以下の仕様にします。 ウインドウ・スタイルはダイアログにする。 サウンドを入出力するデバイスが複数ある場合、ユーザーが選択できる。 録音するWAVファイルは、ユーザーが選択できる。 WAVファイルを選択後、[録音]ボタンでマイクからの録音を開始する。 マイクからの入力をモニタする為に、入力した音声データをそのままサウンド出力デバイスに送る。 録音中に[一時停止]ボタンを押すと、録音を一時中断し、再度[録音]ボタンを押すとマイクからの録音を再開する。 録音の一時停止中であっても、マイクのモニタ出力は継続する。 [停止]ボタンを押すと録音を終了する。 音量調節および左右のバランス調節をダイアログから行えるようにする。 (但しファイルに記録する音声データの音量は変化させない。) サンプルプログラムの外観は以下のようにします。 WM_INITDIALOGメッセージを受け

  • VB.NETでDirectSoundを利用してWAVファイルを再生する

    ダイアログの[再生]ボタンを押されたときに、WAVファイルの再生を開始します。 WAVファイルがオープンされていない場合、WAVファイルをオープンします。 次にオープンしたWAVファイルの情報を元に以下の手順でサウンド出力デバイスに対応したストリームバッファを作成します。 DirectSoundの再生オブジェクトを作成。 再生オブジェクトに対するアプリケーションの協調レベルを設定。 ストリームバッファ・オブジェクトを作成。 再生イベントを設定。 再生イベントをタスクを起動。 作成したストリームバッファの再生開始位置を初期化します。 最後にDirectSoundの再生を開始します。 サンプルコードを以下に示します。 '****************************************************************************' '* '* @bri

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