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冲方丁に関するkatryoのブックマーク (3)

  • 【ご報告】 - ぶらりずむ黙契録

    冲方 丁(Ubukata Tow) もの書き冲方丁の試しにやってみたブログ。ぶらりと更新中。 「冲(うぶ)」は、「沖(サンズイ)」ではなく「冲(ニスイ)」です。 詳細プロフィールを表示 ► 2019 (8) ► 9月 2019 (1) ► 8月 2019 (2) ► 7月 2019 (1) ► 3月 2019 (4) ► 2018 (12) ► 9月 2018 (1) ► 7月 2018 (4) ► 6月 2018 (1) ► 5月 2018 (2) ► 1月 2018 (4) ► 2017 (13) ► 12月 2017 (2) ► 11月 2017 (1) ► 7月 2017 (1) ► 6月 2017 (1) ► 3月 2017 (2) ► 2月 2017 (2) ► 1月 2017 (4) ► 2016 (12) ► 12月 2016 (1) ► 11月 2016 (1) ► 10

    katryo
    katryo 2015/10/04
    ファフナー Exodus 2ndクール始まってそういえば冲方丁逮捕されたあとどうなったっけと思ったら一ヶ月前に釈放されてた
  • 2012年10月19日金曜日 ☆本日のつぶやき ツイッター小説連載☆|ぶらりずむ黙契録

    日のつぶやき ツイッター小説連載☆ というわけで一晩あけてジャストアイディアの熱を冷まし、冷静に考えてみた。 間違いないのは、〆切荒野において連載モノほど完成しやすいということだ。 書き下ろしの完成度に比べ、連載の功罪はさまざまに語られるが、しかし実際、書き終わるしは出る。とにかく何かがどうにかなる。 初稿であろうが否応なく世間に露出させられ、停滞も進行もあらわとなる連載のプレッシャーは侮れない。それは恐るべき勢いで書き手のみならず関係者全員を、「書かねばならない」状況へと追い込む。そういう状況で書けなくなったときは、もう当に書けないときだ。 逆に言えば連載は、カラカラになった作家から最後の一滴まで搾り取る恐るべき手段なのだ。 一方で、少し書き、少し発表し、少し休む、という連載労働には、中毒的・殺人的な持続効果がある。まさに「万里の長城は少しずつ作ってみせた」という格言通りに。(当

    katryo
    katryo 2012/10/19
    冲方丁が忍殺語をマスターしていることにはもはや驚きすらない。彼にとってはベイビー・サブミッションである
  • ぶらりずむ黙契録

    【いつの間に】日のお知らせ【二月になったのだ】 ○「天地明察」映画化 監督決定 「おくりびと」で09年にアカデミー賞外国語映画賞を獲得した滝田洋二郎監督が映画化! http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20110204-732773.html http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110204_050.html http://www.oricon.co.jp/news/movie/84520/full/ 驚くほどエネルギッシュで真摯な方でした。いつの間にか冲方の講演中、客席の後方で柱の陰からこちらを見ていたというチェックぶりに喫驚。怖いよ!誰か事前に教えてください!原作へのアプローチの仕方など、出版前に聞いて小

    katryo
    katryo 2011/02/11
    映画:天地明察の監督、おくりびとの滝田洋二さんか!!
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