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ブックマーク / heapsmag.com (1)

  • 名門大学より「ブルーカラーになりたい」。若者からジワジワと人気をあつめる職は「肉体労働」 | HEAPS

    「こっちの仕事の方がストレスフリーでいいんだよね」。ダイナーでワークブーツを履いた“ブルーカラー”の彼(白人)は、そう呟いた。元々、マンハッタンのミッドタウンで家具デザインの会社に勤めていた彼が、久しぶりに会うとブルックリンの工事現場に転職していた。 「ブルーカラー(blue-collar、青い襟)」。青い作業服、つまり生産現場仕事をこなす肉体労働者のこと。日では“ガテン系”といわれる人たちだ。仕事内容は「3D(Dirty=汚い, Dangerous=危険、Demanding=過酷な)」と敬遠されがちな職だが、昨今あえてその道に進むアメリカの若者が増加中というニュースを目にした。しかも、大学進学のチャンスを蹴る者までいるらしい。 「ブルーカラー」になりたいミレニアルズ。気になる理由は? 電気技師や大工、配管工、整備工、修理工、工事現場作業員。ワークブーツに作業着姿で汗を垂らすブルーカラー

    名門大学より「ブルーカラーになりたい」。若者からジワジワと人気をあつめる職は「肉体労働」 | HEAPS
    katryo
    katryo 2017/02/10
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