
なんかrails3.2でpjaxを公式にサポート云々みたいな話をきいてたけど、箱を開けてみたらそれっぽい差分がちょっと見当たらなくてついカッとなってしまったので、既存の資産で試してみることにしました。pjaxを。 rails向けのpjax-railsというgemがありますが、半年ぐらいメンテされてなくて不安なので、pjax-railsのなかで使われてるjquery-pjaxを普通につかうことにします。jquery-pjaxも4ヶ月ぐらい動きがないみたいですが、カッとなっているのでそういう細かいことは気にしません。 https://github.com/defunkt/jquery-pjax さっそく読み込んで、aタグにイベントをバインドしましょう。差し替える要素に"data-pjax-container"という属性が記述されてるものとします。 $("a:not([data-remote])
scaffoldを使うとCRUDが揃った「土台」を一発で作れるわけですが、それをアレコレして全ての操作をAjax化してみたので、手順をまとめました。 記事を読むのがだりぃって方はソースコードをGitHubで公開してるので、そちらをご覧ください。 RubyもRailsもあんまり触った事がないので、識者によるツッコミ歓迎します。 (`・ω・´) 概要 やること indexの画面だけでCRUD、つまり新規作成 (Create)、表示 (Read)、編集 (Update)、削除 (Delete)を行えるよう、scaffoldで作成したファイルをいじります。 結論 form_for()にremote: trueを与えるだけで、とりあえずAjax化します。あとはサーバー側のレスポンスの内容を整えて、クライアント側で適切に処理してやればOKです。 作業 下準備(scaffoldとか) indexに編集フ
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