葉っぱを潰してスポンジ代わりにしてウロに溜まった水を飲む という話は聞いたことがあるけれど… 飼われている猿が態々やるかなあ
葉っぱを潰してスポンジ代わりにしてウロに溜まった水を飲む という話は聞いたことがあるけれど… 飼われている猿が態々やるかなあ
はじめに img srcを数えたら写真が99枚あるそうですので覚悟して読んで下さい。 きっかけ 去年の後半に「てつるの野郎と頓服さんずるいあたいもid:merecoさんとカレー食べたいうわああああんてつるのやろおおおお」というid:kubohashiさん*1のために年始早々に蒲田のベトナム料理屋さんでご飯を食べてビール呑んでだべって*2、てしているうちに話がアクアマリンふくしま行かないとねえ、という方向になり、「じゃあ合宿しましょうか」というメレ子さんの声で各自ニヤニヤしながら夜のJR蒲田駅で散らばったのでした。 そこからアクアマリンの中の方に連絡を取り日程を確定し宿をどこにしようねえと相談して宿を押さえ飲み屋さんを押さえてもらいして*3、してたら決行の一週間前にid:yu-kuboの野郎さんがカーチャンこと @Butayama3 ちに行き窪橋さんから計画をうまいこと聞き出し、その翌日神奈
アオダイショウ 素晴らしい樹上空間利用能力を持つことは,地面を移動している彼らだけ見てもわからない。尻尾の先端の数センチ分を小枝に巻きつけると,天空に一直線に体を伸ばして樹冠に消えて行く姿を見つけたときには,まるで魔法のロープみたいだった。 他に,A級フリークライマーのごとく,尻尾を壁の隙間,一箇所に差し込んで,壁面を登ってくるヤモリを狙ったりするのを見なければ,この長細い生き物が「樹上性」というのがなかなか理解出来ない。 今の密閉性の高い家ではなく,かつての日本的な家屋などでは,やはり樹上性のクマネズミを捕食するために天井裏に入り込んだり,一定期間住人化して,タンスの中などから脱皮殻が出たりするのも,このヘビならでは。クマネズミ食いヘビの片鱗を見るということなのだが,英語名'Rat snake'は,和名のアオダイショウという言葉と乖離しているように見えるけれど,そのまんま特性を表している
前日は福岡市動物園に行きました。 朝ごはんを食べて、宿をチェックアウト。別府北浜のバス停でバスを待つ。 時刻表通りに来なくてちょっとおろおろしたものの、無事乗車して、「なじみの水族館」うみたまごへ。*1 開館と同時インはできなかったものの、平日だし中はガラガラ、空は秋晴れ。 うみたまご とりあえず逆行。 セイウチさん、ひっくり返って水の吐出口から水を飲みつつ足をパタパタしていて緩すぎる。(動画、音が出ますので再生注意) とりあえず逆行してカワウソと戯れたり。 イルカとキャッチボールをしたり。*2 そのあとしばらくボールのやり取りをして、その時は頭ごしに投げて「取ってこい」をするよりも、「投げるよー」っていって口で取れるように投げ込んでやるのがお気に入りだったみたい。 この顔。 ジャングルタンクのオオハシ「きょせん」さん。 ぬくぬくナマケモノ。 真っ暗な中、回遊水槽の上に乗れるところであぐら
羽田空港から福岡行きの飛行機へ搭乗。 この日は運転を控えていないので飛行機が水平飛行しだしてからさっそくビールクズ。 食べながら、安く買ったちょっとインチキ臭いIRフィルタをNEX-7につけて試し撮り。 赤外っぽいようなそうでもないような…。 あと、せっかくの上空なのでお約束。 福岡に着いて、ちょうどそのころiPod touchが出たとか出ないとかという日程だったので、荷物をロッカーに放り込みがてらヨドバシへ。当然予約以外の在庫がなく撃沈。 飛行機のなかでちまちま食べておなかも空いていなかったので、そのまま地下鉄で桜坂駅まで行き、なじみの福岡市動物園へ。 福岡市動物園 ど平日の動物園。幼稚園とか保育園の遠足の子どもたちに巻き込まれながらもレッサーパンダを見ながらビールを飲む余裕のオトナ。 昔福岡に住んでいた時に亡くなったホッキョクグマのおうちが、いつのまにか土が入れられてマレーグマ*1のお
ビーチサンダルのようなものでハリネズミを召喚している映像がYOUTUBEにて公開されていた。日本の映像(日本人の方が西アフリカ滞在中に撮影したもの)なのだが、カサカサと床にサンダルを擦り付けることで、愛くるしい動きをしたハリネズミがまっしぐらにやってくる。 ソース:じゃれるハリネズミ – YouTube ハリネズミのご飯 – YouTube ごはんをあげる時もこの方法でハリネズミたちを召喚するそうだ。2匹のハリネズミの名前は、ハローとユーロ。下の映像には、飼い主の音声が入っているのだが、心にしみる方言が使用されているが、どこの県なのかな?東北かな? コメント欄よりこの投稿者の詳細が判明した。この映像は、アフリカのモーリタニアでバッタの研究をされている日本人の研究者、前野ウルド浩太郎さんだそうで、アフリカで大発生するサバクトビバッタの研究をするために西アフリカのモーリタニアに滞在中、研究所の
さっ 今日もハ郎にごはんでもあげるべーーー 今回は動画でお楽しみくださいまし。 それでは紹介しよう。新メンバーのU郎です。 左:U郎 右:ハ郎 (普通の時がどんだけキャワイイのか、おわかりいただけるかと。) 二匹とも研究所の敷地内でスカウトいたしました。 隠しててゴメン。 私の父は「勇一郎」と申しまして、その「U」を借名し、 前野家に代々伝わる「郎」と組み合わせた末の「U郎」です。 私は調教師の資格は持ち合わせていないのですが、この有様です。 手から直接エサを食べるの巻 人間の手は、貴方たちの生命を脅かすことも可能なのですよ? ところで、 この動画に隠されている私の孤独感のハンパなさに気づいていただけたでしょうか? 言葉の通じないティジャニと仲良くなり、 さらに、ハリネズミと仲良くなりました。 私がどんな生活送っているのか想像したことがおありですか? ま、いいッ
このたび、私がデザインしたヨコヅナクマムシのイメージキャラクター、クマムシさんがTwitterでつぶやきデビューしました。 アカウントは@kumamushisanです。 ひらがなばかりのツイートで読みづらいですが、生暖かい目で見守ってやってください。 むし系や耐える系のゆるキャラというのはレアなので、ぜひこのカテゴリーを引っ張っていってほしいと思います。 クマムシさんの生息場所は、北海道札幌市白石区の豊平川にかかる橋の上のコケです。つまり、クマムシさんは道産子で、札幌市白石区のご当地ゆるキャラでもあります。地元の関係者の方、クマムシさんで街おこしに興味がありましたら、ぜひご連絡ください。 打倒、まんべくん! 【おまけ】 クマムシさんチョコ クマムシさんべんとう 【お知らせ】このブログが本になりました クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー
This video plays best with Flash Items on this page work best if you have the current version of Adobe's Flash Player installed. Click on the image to the left to install the player. From mantis shrimp to trap-jaw ants, some of the fastest organisms on the planet are ones you may never have heard of. Biologist Sheila Patek, of the University of Massachusetts Amherst, says the creatures she studies
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) ウナギ、アナゴ、ハモなどのウナギ目や、カライワシ上目の魚が幼生のときに、平たく細長く透明な姿をしているそうで、レプトケファルスという総称で呼ばれているそうです。 レプトケファルスは、めったに見つからないそうですが、バリ島の海で、ウナギのレプトケファルスを映像に収めることに成功したそうです。 ガラス細工のように透き通った、幻想的な姿をご覧ください。 YouTube - Lepthocephalus Bali Seraya いったい内臓や骨はどうなっているのか、不思議になるほど透き通った体をしていますね。 ウナギは淡水で見られますが、産卵や孵化のときは、はるか外洋の深海まで回遊することもあり、その生態はいまだにはっきりとはわかっていないそうです。 ウナギの場合、産卵場所の南方の海で孵化した仔魚は、レプトケファル
今年6月の世界自然遺産登録を目指す小笠原諸島(東京都小笠原村)で、淡水域に生息するフナムシが世界で初めて確認され、富山市科学博物館などの研究チームが新種登録した。フナムシは一般的に海岸で生息するが、小笠原では水の少ない山間部で特異な陸生の固有種が報告されている。新種の生息域は両者の中間に当たり、「進化の実験場」とも称される小笠原で、フナムシが海から陸へ進出した過程を知る手がかりになると期待される。 フナムシは甲殻類でダンゴムシなどの仲間。新種の「ナガレフナムシ」は、父島の渓流などで見つかった。体長は約1.8センチ。同博物館の布村昇参与(動物分類学)が、父島の海岸に生息する固有種のオナガフナムシと比較したところ、尾の一部が長く、のこぎり状の歯があることなど外形上の相違から新種と結論付けた。布村さんは過去に小笠原固有のフナムシを2種類発見している。 研究チームの浜松医科大教務職員の堀口弘子さん
軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈
海に生息する無脊椎(せきつい)動物のホヤの幼生は、魚などの脊椎動物とは異なる仕組みで筋肉を動かして泳ぐことを、大阪大大学院の西野敦雄助教(動物学)らと自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)の共同研究チームが突き止めた。多数の筋肉を協調して動かす脊椎動物への進化過程を探る手掛かりになるという。米科学アカデミー紀要に25日、発表した。 ホヤは生物の進化系統で、ヒトや魚類などの脊椎動物に最も近い位置にいる無脊椎動物。4億年以上前に脊椎動物との共通祖先から分岐したとみられ、生物進化のモデル動物として盛んに研究されている。 西野助教らは、わずか36個の筋肉細胞を使ってオタマジャクシのように巧みに泳ぐホヤの幼生(体長約1ミリ)に着目。高速カメラによる観察や分子生物学の手法で泳ぎ方を分析した。 その結果、筋肉の収縮の仕組みが脊椎動物とはまったく違うことが判明。魚などの脊椎動物は数百万個もの筋肉細
(CNN) 西オーストラリア大学の研究者らがこのほど、オーストラリア近海にすむサメの一部について目の構造を調べた結果、色を見分ける仕組みがないことが分かったと発表した。サメによる襲撃の防止に向けた研究の一環だという。 同大学とクインズランド大学との共同チームが、メジロザメなどの目を「顕微分光測光法」と呼ばれる方法で測定した。その結果、光を感じる視細胞の「錐体細胞」が1種類しかないことが判明した。人間の錐体細胞は3種類あり、それぞれが青、緑、赤の光に反応する。これらの信号を比較することによって、色の識別が可能になる。 この研究は、襲撃を防ぐための装備や、サメがはえ縄に引き寄せられて掛かってしまう事象を防いだ漁具などの開発を目標としている。メジロザメは浅くよどんだ水にすみ、攻撃的な性質で知られる。 チームを率いるネイサン・ハート准教授によると、人間を襲うサメは計画的に待ち構えているわけで
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