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*macとAppleScriptに関するkatsuya0324のブックマーク (9)

  • オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。

    今までAppleScriptに備わっているオブジェクト指向的な仕組みを、あまり積極的に利用していなかった...。アプリケーションの補助的な操作に利用することが多く、シンプルなスクリプトを手順に従って並べるだけで結構満足できていた、ということもある。それに何より、オブジェクト指向的に書く方法、もっと言えばAppleScript自体をあまり良く理解できていなかったというのもある。 いつも、その場限りの必要な知識だけ調べて、動いたらそれまで。試行錯誤のやっつけスクリプトだった。いい加減、ちゃんと理解しておきたい...。 Hello World 「こんにちは」とダイアログで表示するだけの最もシンプルなコードだが、この裏には実に多くの仕組みが隠されていた。 display dialog "こんにちは" 実は、runハンドラ(メソッド)に定義されたコードと同じように解釈されている。(厳密には同じではな

    オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。
  • AppleScriptであらゆるウィンドウを操作できなかった原因が分かった! - ザリガニが見ていた...。

    以前の日記 MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver で作成していたAppleScriptには、解決できない二つの問題が残っていた。 フローティングウィンドウがあると、編集中のメインウィンドウよりも優先して操作対象になってしまい、肝心のメインウィンドウが操作できない。 Aptana StudioとNeo Officeで操作できないことが判明...。何故だろう?GUIスクリプティングを利用しているのに...。 GUIスクリプティングを使えば、あらゆるウィンドウを自在に操作できるはずなのだが、一部のウィンドウが思い通りに動いてくれなかったのだ...。 修正前のコード その時の主要な部分のコードは、およそ以下のように書いていた。 tell application "System Events" set pList to n

    AppleScriptであらゆるウィンドウを操作できなかった原因が分かった! - ザリガニが見ていた...。
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • MacBookでテキスト選択範囲の両端を拡大・縮小するスクリプト - ザリガニが見ていた...。

    テキストの選択範囲を始点と終点の両方を広げたり、狭めたりしたいことって自分の場合よくある。例えば以下のようなケース。ダブルクォーテーションまで含めた選択範囲に変更したいことってよくあるのだ。("文字列"、「文字列」、(文字列)...なども)*1 しかし、選択範囲の両端を広げるためには、キー操作一発という訳にはいかない...。結構、面倒な操作になりがち。 基に忠実バージョン で、以前からAppleScriptで何とかならないかと考えていて、最初にやってみたのが以下のスクリプト。 --expand_selection.scpt delay 0.5 tell application (name of (info for (path to frontmost application))) tell application "System Events" keystroke "c" using c

    MacBookでテキスト選択範囲の両端を拡大・縮小するスクリプト - ザリガニが見ていた...。
  • Finderでファイルやフォルダのパスをコピーする - ザリガニが見ていた...。

    Finderでコピー&ペースト、あるいはドラッグ&ドロップした時の挙動は、標準では以下のように振る舞うと思っている。(自分の知る限り) Finderでファイルやフォルダを選択してコピーした場合... Finderに対するペーストであれば、ファイルやフォルダそのものがペーストされる。 標準テキストとしてペーストする環境であれば、ファイル名やフォルダ名がペーストされる。 リッチテキストとしてペーストする環境であれば、ファイルやフォルダが添付書類*1としてペーストされる。 ターミナルに対するペーストであれば、ファイルやフォルダのパスがペーストされる。 Finderからファイルやフォルダをドラッグ&ドロップした場合... 標準テキストとしてドロップする環境であれば、ファイルやフォルダのパスがドロップされる。 それ以外は、コピー&ペーストと同じ動作。 ここで感じる自分の希望としては、標準テキスト・リ

    Finderでファイルやフォルダのパスをコピーする - ザリガニが見ていた...。
  • Finderのリスト表示で選択アイテムの階層にペースト、あるいは新規フォルダの作成を行う - ザリガニが見ていた...。

    些細なことかもしれないが、OS9以前からのMacOSの継続した仕様なのだが、個人的にはどうしても納得できない使い難い機能がある。 まずはFinderでリスト表示の時にフォルダを新規作成する状況を考えてみる。 以下の状況で「新規フォルダ」を作成した時、 自分としては、選択中の新規フォルダの中に「新規フォルダ」が追加されることを期待する。 ところが現実は、リスト表示しているウィンドウの階層に「新規フォルダ」追加された。結構がっかりする。 特に、ウィンドウがスクロール可能な状況の場合、表示領域外で「新規フォルダ」が追加される可能性が高く、元の選択アイテムの位置に戻るのが面倒だったりする。 この状況は、ファイルやフォルダをコピー&ペーストする時も同じで、何らかのリストアイテムを選択していたとしても、リスト表示しているウィンドウの階層に対してのペースト処理になる。 GUIを操作する自分の感覚としては

    Finderのリスト表示で選択アイテムの階層にペースト、あるいは新規フォルダの作成を行う - ザリガニが見ていた...。
  • ファストユーザスイッチをより素早く切り替えて快適に - ザリガニが見ていた...。

    ファストユーザスイッチは、あるユーザーでログイン状態を継続したまま、別のユーザーでもログインする機能といえば良いだろうか。複数のユーザーで同時にログインして、それぞれの作業状態を維持したまま、素早くユーザーを切り替えることが可能だ。(ログイン、ログアウトの読み込みが不要なので) ところで、OSX 10.4の頃からか*1OS側が用意したゲストアカウントというユーザーが利用出来るようになった。これは、一時的にログインするためのユーザーで、ログアウトするとそのホームフォルダであるGuestフォルダが削除され、それまでの作業内容は綺麗さっぱりクリアされる。(Guestフォルダ以外に保存した書類は維持されるが)そして、再びログインした時には、心機一転、OSが用意したデフォルトの環境が起動するのだ。 自分にとってはこのゲストアカウントの使い勝手はとても便利で、何かのテストで思う存分滅茶苦茶な設定にして

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  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • MacBook Leopardのクリップボードを最もシンプルかつ自由に拡張してみる - ザリガニが見ていた...。

    クリップボードっていうのは、(おそらく)一日一回はお世話になるはずのコピー&ペーストをする時のコピーデータの一時的な保管場所のこと。にも関わらず、普段使っている分にはクリップボードは目に見えることもなく、コピー&ペーストの仲介人としてひっそりと、でも確実に処理をこなす縁の下の力持ち的な存在なのだ。 もしもクリップボードがない世界*1を考えてみると、それは相当使い難いOS環境になってしまうだろう。(はてな日記の下書きとしてスティッキーズに書いたとしても、さて、どうやってアップロードしようかと悩んでしまう...。) このとっても便利なクリップボードという仕組みは、OSX標準では常に一つのクリップボードだけが提供されてきた。そうすると、みんな考えることは同じで、複数のクリップボードを使い分け出来たら便利なんじゃないだろうかと。試しにgoogle:OSX クリップボード等で検索してみると、様々なク

    MacBook Leopardのクリップボードを最もシンプルかつ自由に拡張してみる - ザリガニが見ていた...。
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