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educationに関するkatsuyuki1964のブックマーク (8)

  • NHKで気になる番組、また:「学校デジタルライブラリー」: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「多くの人ホームページにアクセスしてくれてますが、みなさんありがとうございます!」 | Main | 「世界は、ひとつづつ変えることができる」のキャンペーンから考えるクロスメディアのあり方と、「広告の世界も、ひとつずつ変えることができる」かも、という期待 » December 02, 2007 NHKで気になる番組、また:「学校デジタルライブラリー」 ■学校デジタルライブラリー  by NHK すっごいよくできてる。 中学校レベルの教科書の映像化なので、1分半とか2分ぐらいの映像で、近代史とか公民とか理科とかすっごいわかりやすく作ってある。 これ、ぜひ You

  • 中学校でSNSが導入されはじめました@アメリカ: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●中学校でSNSが導入されはじめました@アメリカ とうとうアメリカ教育界にもSNSが普及し始めました。 今までは社内利用やビジネス利用が盛り上がっていましたが、今後は学校でも導入するところは増えてくるのでしょうか。 ある調査によるとネットのアクセス環境を持っている9歳から17歳の学生のうち97%の学生がSNSを使っているそうです。 そしてある識者がいうには、SNSはもっと教育に活用すべきだ、という声があがっています。そして、今回、実際にChandleとMesaスクールが導入してみるそうです。 利点としてはSNSを使った協業やチームビルディングによりコミュニケーションの活性化や新しいコミュニケーションを図ることができる点。 Chandler中学校において学生たちは「virtualclassroom.org」というサイトに登録するそうです。 一方、Mesa中学校では、科学の専門家たちとネッ

  • ブログを使って小学生の海外交流を支援するプロジェクト--MSなどが協力

    マイクロソフトは7月から、NPO法人のブロードバンドスクール協会(BBS協会)に協力し、ブログを利用して日海外の小学生の交流を支援する「キッズアブログ」プロジェクトを開始する。システム開発のクレオや、関西大学、NPO法人のCANVASと共同で実施する。 キッズアブログは、国内の小学校でブログのほかメール、掲示板、ポッドキャストといったインターネットツールを利用して海外との交流授業を実施し、子供たちに国際性を学ぶ機会を提供する。当初はオークランド日人コミュニティと、東京の谷中、根津、千駄木地区の子供たちの交流から始め、徐々に参加者を増やしていく。 また2007年度は最終段階として、オークランドと日の子供たちがインターネット会議システムを使ってリアルタイムで対話するイベントも開催する。 MSをはじめとした協力企業、団体は交流授業の運営支援を手がける。アドバイザーやボランティアを紹介し、

    ブログを使って小学生の海外交流を支援するプロジェクト--MSなどが協力
  • Passion For The Future: 格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~

    格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ スポンサード リンク ・格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ 子どもの成績のよしあしは何によって決まるのか?。小学校2~6年の子どもを持つ母親1443人を対象にしたアンケート結果で、成績の良い子どもの家庭には、次のような条件がそろっていたそうである。 ・父親の所得が高い ・母親の結婚前の所得が高い ・父親、母親、祖父の学歴が高い ・母親が料理をするのが好きである ・父親が土日休みである つまり、高所得高学歴で余裕のある家には、生活の質の高さがあり、それが意欲の高さにつながり、成績の高さにつながる。成績が良い子の家の父母は、てきぱきと仕事をしたり、将来設計をきちんと考える、前向きの傾向があるそうだ。 子ども自身の性格面でも、 ・成績のよい子の方が明るく、がんばりやで、スポーツ好き ・成績の悪い子は消極的で、だらしなく、友だちが少ない

  • ネット時代の金八先生向けソフト:「荒らし攻撃」&「架空請求」機能付き

    ジャストシステムは教育に力が入っています。 ATOKや一太郎などのソフトで有名なジャストシステム。以前から中高生向けの総合学習ソフト「ジャストジャンプ」を発売していましたが、その最新版が「ジャストジャンプ3@フレンド」です。学校で使用されることを前提としたパッケージで、一太郎や三四郎といったワープロソフトや表計算ソフト、日語タイピングソフト「たたいて気づく『問題な日語』」といったソフトが使えるようになっています。 今回のバージョンでは、ITにおけるモラルやマナーを学ぶコンテンツが強化。学校内LANで生徒同士がチャットを行うことが可能。その様子を管理者(先生)が確認して指導することができます。 おもしろいのは「荒らし」機能。チャット中に突然電話番号やメアドを聞かれたり、汚い言葉がインサートされるというもの。荒らしに対してどんな対処をすればよいのか、ということが学べます。このほかにも、擬似

  • ブログ感覚で学級新聞作成 小学生のリテラシー教育に

    シックス・アパートと中央大学は、ブログツールをベースに作った学級新聞作成ソフトを利用し、小学生に情報リテラシーを学んでもらう「新聞ブログ・プロジェクト」を共同で展開する。 企業向けブログツール「MovableType Enterprise Publishing Pack」をベースに、学級新聞のようなデザインのブログを手軽に作れるソフトを共同開発した。作成したブログは、HTMLページとして公開できるほか、PDFに出力して紙に印刷できる。 沖縄県内の2つの小学校で学級新聞を作成してもらう実証実験を行ったところ、参加した小学生からは「楽しかった」「また作りたい」といった感想が多く寄せられ、「実際の新聞を読みたくなった」などといった感想もあったという。 シックス・アパートと中央大は、今後もソフト開発を進めるほか、小学校を訪問して新聞ブログ利用支援活動を行っていく。

    ブログ感覚で学級新聞作成 小学生のリテラシー教育に
  • https://jp.blogherald.com/2007/03/30/the-future-of-education-is-in-the-blogs/

  • ブログ活用学校新聞プロジェクト、産学共同で開始--情報リテラシー向上狙う

    シックス・アパートと中央大学総合政策学部松野良一研究室は3月29日、小学生の情報リテラシー教育促進を目的とした「新聞ブログ・プロジェクト」を共同で開始すると発表した。 同プロジェクトでは、実際の取材活動を通じて小学生が記事を執筆し、新聞を制作する体験を通じて、世の中のニュースに関心を持ち、自分の目で真実を見極められるような教育支援を行うことが目的。同時に、PCやソフトウェアの理解、および操作の習熟を促進するのが狙い。 さらに、ブログの持つ更新の簡便さと双方向コミュニケーションの容易さを活用し、地域や父母との関係強化だけではなく、地域を越えた小学生同士のコミュニケーションの実現を目指す。 松野研究室ではこれまで、小学生による地域再発見プロジェクト「昭島子ども放送局」などをサポートする活動を行い、小学生の情報リテラシー教育や地域情報化に積極的に取り組んできた。今回、これらの活動をさらに活性化さ

    ブログ活用学校新聞プロジェクト、産学共同で開始--情報リテラシー向上狙う
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