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ほぼ日刊イトイ新聞に関するkatuo_ballのブックマーク (13)

  • 常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん | NIKKEIリスキリング

    常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん東京糸井重里事務所 取締役CFO 篠田真貴子氏(上)2016 / 8 / 18 出世街道をまっしぐらの女性が、コピーライターの糸井重里氏が手がける人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に入ったらどうなるのか――。運営会社、東京糸井重里事務所(東京・港)の最高財務責任者(CFO)、篠田真貴子さんは帰国子女で元マッキンゼー、外資系企業の幹部と華々しいキャリアを歩んできた。その篠田さんが遭遇した摩訶不思議(まかふしぎ)な世界とは? (下)「出世」の定義なんて、人それぞれでいいんじゃない? >> ◇   ◇   ◇ 人生のある時点まで、「大きいことはいいことだ」とばかり思っていました。規模拡大を目指すのは当たり前。利益は大きければ大きいほどいいんだという世界で、より高いポジションを目指すことが「出世」なんだ、と思い込んでいました。 当にそ

    常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん | NIKKEIリスキリング
  • オランダへ旅をする - ほぼ日刊イトイ新聞

  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 そこで、AERAxほぼ日刊イトイ新聞で 「40歳の特集」をやってみることにしました。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がある「40代」。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
  • 「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    山口:篠田さんは旧日長期信用銀行→留学→マッキンゼー→ノバルティス→ネスレと、華々しいキャリアをお持ちです。それがなぜ東京糸井重里事務所に入社されたのですか。 篠田:マッキンゼー時代の同僚がたまたま仕事で糸井に会い、世間話で「CFO(最高財務責任者)みたいな人を探している」という話になった。そこで、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のファンだった私のことを思い出してくれたのが、きっかけです。 当時ネスレで働いていた私がステップアップするには、日の外へ出るしかありませんでした。アジア全体を見るとか、社のあるスイスへ行くとか。でもその時2人目の産休から職場に戻ったばかりで、物理的に無理でした。国内で同じような仕事を続けるしかないのかと思っていた時期に、この話があったんです。 山口:外からは、不思議にすら思える、大胆なキャリア変更ですよね。グローバル大企業から、小所帯の、名クリエイターの個人事務

    「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
  • ギリシャの猫100匹 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ご覧いただき、ほんとうにありがとうございました。 私のギリシャの旅は、これからも続くので たちの写真も、まだまだ増えていく予定です。 いつかまた、何かの形でおみせできる日がくるまで、がんばります。 ありがとうございました。

  • はなちゃんの夏休みが本になりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    石田ゆり子さんの愛犬・はなちゃんから届くかわいいお手紙に、写真を添えて123通。「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載が、一冊のにまとまりました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 斉吉さんと、八木澤さんとアンカーコーヒーさんと、糸井重里で六花亭を訪問しました。

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 終わってしまった夏が まだ、はじまったばかりのころに マルセイバターサンドで有名な 北海道のお菓子屋さん、 六花亭製菓を、訪問してきました。 メンバーは 斉吉商店の斉藤純夫社長・和枝専務、 八木澤商店の河野通洋社長、 アンカーコーヒーの小野寺靖忠専務 (いわゆるやっちさん)、そして糸井重里。 以前、六花亭を取材したことがあったので 僕とデザイナーの田口も いっしょに、連れていってもらいました。 (六花亭がどんな会社かについては そのときのコンテンツを読んでもらえると いいかなと思います) 今回の取材旅行、 ものすごく明確な目的があったわけでは なかったんですけど、 たくさん感じて、いろいろ学びました。 ふだんは受け入れていない お菓子工場の見学も、 とくべつに、ゆるしていただきました。 これには 単なる六花亭ファンの僕&田口はもちろん、 同じ品をあつか

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 調理場という戦場。

    第27回 52歳の、斉須政雄さん。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「今、大学に通って5年目です。 友人は就職して、頑張っています。 そんな中で、まだ就職もせずにいることに、 時々ものすごく不安になります。 そんな時に勇気をもらっているのが、 『53』での矢沢さんの話しだったり、 『調理場という戦場』だったり。 経験から語られる言葉は、当に熱くて、深くて、 自分で考えて、自分で責任とって、進んでみよう。 失敗しても、その方が楽しそうじゃん。 と思わせてくれます。("たかひろ"さんのメールより)」 「矢沢永吉さんの『53』のコーナーに すごく励まされて、価値観変わったっていう感じです。 今までの私は、一生懸命な姿を見られると 恥ずかしいなぁと思ったりしてて、変な照れがあって。 だけど、永ちゃんの姿を垣間見て、 一生懸命を恥ずかしいなんて思う事の方が、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 太田和彦+大沢在昌の居酒屋幼稚園

    大分には何度も行ってますが、 あるとき この店にふらりと入ったら 「あ、これは大分そのものだな」と思い、 それを女将さんに言ったら 「あんた、よう知っとるね」とか言われて うれしくなり、 それから、よく来るようになったんです。

    katuo_ball
    katuo_ball 2011/04/18
    太田和彦さんがほぼ日に来た!!!
  • 「かもめ食堂」のシナモンロールやしょうが焼きも 飯島奈美さんレシピ - はてなニュース

    おいしそうなごはん”が出てくる映画といえば、あなたはどんな作品を思い浮かべますか?2006年公開の「かもめ堂」も、そんなごはんがおいしそうな作品の1つ。おにぎりやシナモンロール、とんかつ、焼き鮭といった“ふつう”だけれどおいしそう料理の数々に、見ているだけでお腹が空いたという人も多いと思います。今日は、これらの料理を手がけるフードスタイリスト・飯島奈美さんのレシピを集めてみました。映画に登場した“あのごはん”を作ってみましょう。 ■「かもめ堂」や「めがね」に出てきたごはんを作ってみたい! <“かもめとめがね定”を作ろう> ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - かもめとめがねのおいしいごはん 「ほぼ日刊イトイ新聞」の特集「かもめとめがねのおいしいごはん」では、「かもめ堂」のしょうが焼きや焼き鮭、「めがね」のベーコンエッグなど、映画に出てきたあのごはんの作り方を紹介しています。いずれも家庭で

    「かもめ食堂」のシナモンロールやしょうが焼きも 飯島奈美さんレシピ - はてなニュース
    katuo_ball
    katuo_ball 2011/03/09
    LIFE3をますます買いたくなる・・・
  • おいしい店とのつきあい方。

    産業はコロナの影響を受けて 当に大変な状態にあります。 コロナ以前、 日の外産業の市場規模は 23兆円程度と言われていました。 産業の絶頂期は2000年のちょっと前。 30兆円を超える寸前まで市場規模は膨らみました。 外バブルがはじけ、 日の景気が後退し続ける中にあって 23兆円まで縮んだ一昨年に比べて 市場規模が確実に4割減ったと言われます。 となると市場規模は14兆円ほど。 いつくらいの市場規模かと言うと 1980年くらいのイメージです。 つまり40年分の産業の努力が あっという間に吹き飛んでしまったということになる。 この40年間。 産業が成長し続けた背景には お店の人たちのたゆまざる努力がありました。 コンセプトを考え出したり、魅力的な店を作ったり。 よりよい調理やサービスのための教育を 怠り無く行ったり。 それらすべての目的はお店の人たち同士や、 お店の人とお客様と

    おいしい店とのつきあい方。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。

    えぇ、ある程度は欲しいですね。 溜めるよりは使うほうがうれしいタイプですから。 その使い方についていうと、 たとえば、何か、ものを買うときに ほかと比較するとか、もう一度帰って考えるとか あまりそういうことしないんです。 見た瞬間に自分の尺度に合ったら、 それで決定しちゃうんです。

    katuo_ball
    katuo_ball 2010/08/25
    「誰がそのお金をくれたのか?  社長じゃないよ、お客様だよ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ひとりでビルを建てる男。

    「都内に小さな土地を買い、地下1階地上4階の家を 2~3年かけてセルフビルドで作ります。 鉄筋コンクリート造で、完成形は決定しておらず 現場で即興的にデザインしてゆきます。 岡啓輔39歳、セルフビルダー、一級建築士」 そんなメールが「ほぼ日」に届いたのは2005年のことでした。 「SDレビュー」という建築のコンテストで “藤森照信賞”を受賞したこのとんでもない計画、 ほんとうに、人の労力と、 たまに来てくれるともだちの手伝いだけを頼りに、 「自分でビルを建ててしまおう」というものなんだそうです。 建築の世界でも注目されているというこの冒険を、 竣工予定の2009年まで、 「ほぼ日」で追いかけてゆくことにしました。 なお、レポート担当は、建築ジャーナリストの 磯達雄(いそ・たつお)さんです。 なにが起こるかわからないけど、がんばれ岡さん! 【34】宙に浮かぶ石の庭? ■装飾が付いた外壁 工

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