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デイリーポータルZに関するkatuo_ballのブックマーク (32)

  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

    保存版!使っている専門通販サイト
  • つぶした豆腐のレンチンでカレーに乗ってるあれ「パパド」ができた

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:Lチキをカツ丼にする 真ん中のポテチみたいなやつ。パーパドと表記することも。10年前くらいの小栗旬が言いそうである。 調べるとレンズ豆やひよこ豆などの粉と油を混ぜて作るらしい。作り方を調べても生地を用意したうえでの焼き方とか、揚げ方ばかり出てくる。 どうにかして生地は各自用意するように、ということらしい。 物のパパドはアマゾンや運がいいとカルディで買えることもあるようだ。 比較のために買ったパパドがこちら。アマゾンで1袋870円。 このパパドはウラド豆を使っているようだ。香辛料を入れてもおいしいらしく、これはアサフェティーダ(北アフリカのスパイス。インドで「ヒング」と呼ばれているやつ)とコショウが入っている。 これを

    つぶした豆腐のレンチンでカレーに乗ってるあれ「パパド」ができた
  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
  • 無印のナンで牛丼を包むとめちゃめちゃ美味い

    無印良品の「フライパンでつくるナン」がすごいらしい。と、噂をかねがね聞いていたが、実際に作ってみたら、当にすごかった。水と油を加えて、こねて、フライパンで焼くだけでナンがつくれてしまう。なもんだから、ちょっと欲が出た。色んな具材を包んでみたらどうだろうかと。 結果、1位は「牛丼を包む」でした。「えっ、炭水化物に炭水化物を……しかも牛丼を?」と思う人もいるかもしれない。だが、ぜひこの美味さを知ってほしいのだ。

    無印のナンで牛丼を包むとめちゃめちゃ美味い
    katuo_ball
    katuo_ball 2019/07/04
    コストコのプルコギビーフ包んでプルコギベイク作りたい
  • 世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~

    プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ

    世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~
  • ミラノのサンドイッチはけっこうミラノサンド

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:イギリスでまずい料理べたい

    ミラノのサンドイッチはけっこうミラノサンド
  • “トマトソースとマスタードが一度に出せるあれ”の工場見学

    ディスペンパックが好きだ。 …といって伝わるだろうか。「ディスペンパック」でピンとこなくとも「アメリカンドッグを頼むとついてくるトマトソースとマスタードが片手で出せるあの容器」と言えばあーあれね!となるとひとも多いと思う。 あの容器が気になる。これはディスペンパックを日で唯一作る企業に赴き、年間6億個のディスペンパックを生産する工場を見学したりオリジナルディスペンパックを作ってもらったりした記事だ。 ※※トマトソースについて、一般的には「ケチャップ」の呼び方が馴染み深いかと思いますが、トマトソースとケチャップは規格で定義が異なるためこの記事では一律に「トマトソース」と表記します。

    “トマトソースとマスタードが一度に出せるあれ”の工場見学
  • 乙幡さん、ハトヒールが世界で話題になった結果、改名を迫られる: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは、編集部 石川です。 先日の乙幡さんの記事、「“ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい」。 「ハイヒールをハトみたいにして、ハトの群れで人気者になってみたい」という一切共感できない導入から始まりつつも、圧倒的な作品のインパクトで、デイリーの今月の人気記事トップに躍り出ました。 そしてこの記事、国内だけでなく、いま世界中で話題になっています。 boredpanda はデイリー関係者がけっこう見ている、おもしろサイト。 デイリーつながりで名前的にシンパシーを感じざるを得ない Daily Mail は、イギリスのスポーツ新聞的な新聞のオンライン版です。 これが6/1時点でたぶん一番新しい記事。Spoon & Tamago という日の話題を紹介するページのようです。 CHEESEburgerというサイト。これもおもしろ系っぽいです。 mymodernmetはアートやカルチャー系のメディア。

    乙幡さん、ハトヒールが世界で話題になった結果、改名を迫られる: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
  • 福島県の秘境「檜枝岐村」で江戸時代から続く歌舞伎を見てきた

    福島県の南西端に檜枝岐(ひのえまた)という村が存在する。広大な湿原で有名な尾瀬の入口に位置しており、村域のほとんどは山林によって占められている。人口はわずか600人足らず、日で最も人口密度の低い自治体だ。 寒冷な土地ゆえに稲作ができず、人々は蕎麦を栽培したり山菜を採って生きてきた。限られた材の中でも特にユニークなのがサンショウウオで、以前に当サイトライターの伊藤さんがその漁の様子を記事にされている(参考記事「 山人(やもーど)と行く、檜枝岐のサンショウウオ漁」)。 そんなまさに秘境というべき檜枝岐村では、神社の舞台で歌舞伎が演じられている。なんでも江戸時代に村人がお伊勢参りの際、江戸で見学した歌舞伎を見様見真似で演じたのが始まりらしく、それが今もなお続けられているのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いなが

    福島県の秘境「檜枝岐村」で江戸時代から続く歌舞伎を見てきた
  • 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢では北斗七星のように煌めく「ナンバーギョーザ」なる隠れた餃子の名店たちが、ひそかに長年愛されているとウワサで聞いた。 これは餃子の美味しい「第一餃子」という店から暖簾分けをした順に第二、第三…と名前が付けられていき、しかもことごとく美味しい、という伝説だ。 いつか確かめたい…と何年も悶々としていたら、とうとう数日間の休みが舞い込んだ。ネットでありったけの情報を調べて、マップを作成し、バスタ新宿最安レベルの、2000円の夜行バスへ飛び乗った。 記事部門 優秀賞受賞 辰井裕紀 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた
  • 切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事

    きっかけはTwitterのRTで回ってきた情報だった。それは「日郵便が切手デザイナーを1名募集中」というニュース。ほう、切手専門のデザイナーがいるのか。しかも、日で7名のみという精鋭舞台で、全員が日郵便の社員だという。 デザインに制約やルールはあるのだろうか。切手のデザインだけを行うのであれば、ぶっちゃけ、そんなに忙しくないのでは? 何はともあれ仕事内容を聞いてみたい。

    切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事
  • プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書

    私はマニュアル制作会社で取扱説明書のイラスト(おもに車・バイク)を描く仕事をしていました。業種はテクニカルイラストレーターです。現在もテクニカルイラスト仕事を受ける事があります。 取扱説明書の制作に携わっていると、アニメ・漫画に出てくる機械や乗り物を見るたびに「これにも取扱説明書があるだろうな…」と気になってしまいます。これを世間では職業病というのでしょう。 そこで、今回はドラゴンボールのスカウターと、どらえもんのスモールライトの取扱説明書を描いてみました。

    プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
  • 京都・伏見の日本酒テーマパークで地酒に溺れる

    国内有数の日酒の生産地である京都市・伏見区。全国2位の日酒製造量を誇り、「月桂冠」や「松竹梅」など日酒好きでなくても知っている銘柄も伏見の酒蔵から生まれている。 そんな酒どころの町に、17酒蔵のお酒を飲み比べできる施設が今春できたと聞き、足を運んでみた。 行ってみるとただの試飲スペースなどではなく、限定酒あり、屋台村あり、フェスあり……日酒のテーマパークといっても過言ではない場所だったのだ。

    京都・伏見の日本酒テーマパークで地酒に溺れる
  • 生きろ! 古い記録メディアたちよ

    最初に作ったホームページはMOにデータを保存した。一太郎で作った卒論は3.5インチのフロッピーに入れて持ち歩いていたように思う。ZIPとかJAZを使っている人はいけてるみたいな雰囲気があった。 なつかしい記録メディア、1979年うまれの私の感覚だとだいたいこんなあんばいだろうか。 3.5インチのフロッピーもMOもZIPもJAZも、一般的には使われることが少なくなったメディアだ。その前の時代にも、後の時代にも記録メディアというのはかなりの種類がある。一概には言い切れないが脈々とした淘汰の歴史の上に成り立っているイメージか。 しかし、そんな淘汰されたメディアを、メーカーが廃盤にした後もなお流通させ続けている会社がある。

    生きろ! 古い記録メディアたちよ
  • 鳥貴族に目覚める15のメソッド

    みんな鳥貴族のことを「安い焼き鳥チェーンだよな」くらいに軽く考えていないだろうか。断じて違う。 ぼくは一人で鳥貴族に行ってしまう。飲み会が鳥貴族だとうれしい。外出先で鳥貴族を見ると落ち着く。すでに心は鶏肉と一緒にに串刺しにされている。 今回、当サイトのライター及び関係者で、鳥貴族の良さを再確認する会を開催した。我々が再確認した良さをメソッドとしてここに公開したい。

    鳥貴族に目覚める15のメソッド
    katuo_ball
    katuo_ball 2016/01/22
    鳥貴族デビューしたい
  • 勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう

    とくに何も考えずに、軽い気持ちでやったことが、意外な結果となることって、ある。いわゆる「瓢箪から駒」というやつである。 説明しにくいのだが、かいつまんで言うと、ぼくが作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店が正式に引き取ってくれた。

    勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう
  • 幻の豚「八鹿豚」が美味しすぎて驚く

    松坂牛や、近江牛など日全国に黒毛和牛が存在する。しかし、すべての黒毛和牛の始まりは但馬牛と言われている。すべての道はローマに通ず、と言うが、すべての和牛は但馬牛に通ずるのだ。 そんな但馬牛で有名な兵庫県養父市に八鹿町という場所がある。ここに幻の豚と言われる「八鹿豚」というブランド豚がいる。これをぜひべてみたいと思う。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    幻の豚「八鹿豚」が美味しすぎて驚く
  • 行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ

    家族でいい肉をってこいという指令がくだった。 家人は豚肉が死ぬほど好きだし、メールアドレスが「agemono-daisuki」である。とんかつだなこれは。 じゃあ最高のとんかつってなんだろう。調べたところ東京Xというブランド豚があるらしい。有名店は大阪府八尾市。し、知ってる……実家の近くだ。 東京Xをたべに大阪へむかった。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ