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デバッグに関するkawachoのブックマーク (8)

  • 新米プログラマが身につけておきたいデバッグに必要な3つのこと

    誰もが陥るデバッグの悪夢 プログラミングをしている人なら、常日頃デバッグ作業で悩まされているはずです。 プログラマにとって、はじめの関門はデバッグ作業ができることだと思います。 バグの原因を突き止めて自分で対処できるのか、 または誰かに聞いてみないと解決できないバグなのかも自分で判断してデバッグ作業をしていかないといけません。 デバッグ作業にも効率的なやり方やノウハウは存在し、それを知らないと ずっとバグと闘い続けるはめになり開発効率が上がりません。 今回は新米プログラマ(入社して1年が過ぎたのでいつまで新米なのか怪しいですが)の私がデバッグをしていて周りから注意or教えてもらったことを大まかに3つにわけてみました。 デバッガ等のツールを正しく使えるようになる技術も必要ですが、それよりも どうバグと向き合うか の部分にフォーカスしていきます。 1. ログを見ろ (エラー)ログをちゃんと眺め

    新米プログラマが身につけておきたいデバッグに必要な3つのこと
  • BytemanによるJava黒魔術 - nekop's blog

    クリスマスも近いですね。さて、クリスマスといえばどういうわけか黒魔術への需要が一気に高まる時期のようですので、Java Advent Calendar -ja 2010の12月20日はJavaの黒魔術をお送りします。昨日はid:celitanでした。 今日紹介する黒魔術はバイトコードインジェクションツールであるBytemanです。 この前ですね、お仕事で「HTTPレスポンスのヘッダが勝手に想定外のものに書き換わる」という不思議現象の相談を受けたんですね。Servletの中ではsetHeader("Foo", "bar")ってしてるのに、実際のレスポンスは"Foo: hoge"とか返ってる。アプリのJavaソース調べてもそんなことしてなさそうだし、Tomcatのソース見てもsetHeader()呼び出しでは何のログも出さないっぽいのでログを有効にしても原因がわからなさそう。なんだこれはとか思

    BytemanによるJava黒魔術 - nekop's blog
  • 【CEDEC 2010】『龍が如く』はなぜ早い? - ファミ通.com

    株式会社セガの、加来徹也氏と厚孝氏、時枝浩司氏によるセッション。同社の看板タイトルのひとつ『龍が如く』を例に、大規模プロジェクトを迅速に遂行するために必要な、事前準備や開発手順、デバッグ手法などについて語られた。 ●事前にさまざまな工夫をして時間を短縮する 2010年8月31日~9月2日の3日間にわたって、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて開催中のCEDEC(CESAデベロッパーズカンファレンス)2010。社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)主催によるこの講演会は、ゲーム開発者の技術交流などを目的に開催されており、今年で12回目。 ここでは、2010年8月31日に行われたセッション“10ヵ月でHDゲームを開発する方法~龍が如くを支えたテクノロジー~”の模様をお届けする。コンシュマータイトル開発の長期間化が進む中、1年未満の短いスパンでリリースを続けている『龍が

  • monkey coders' - Xcode Debugging Tips

    ここは管理人pigeon6と同じようなコンピュータとプログラムとアレゲが好きなおさるさんのためのサイトです。たぶん。 Xcode環境でデバッグを行う際に役に立ちそうな情報をまとめました。 Xcodeはgdbフロントエンドとして動作するビジュアルデバッガを提供していますが、VisualStudioなどを使い慣れていると、ぱっと見足りない機能があるように見えるというか、「あれ、コレってどうやるの?」みたいな事が、いくつかあります。 このページでは、そんな経験を何度かした私が関連ドキュメントの一部を調べて、これはと思った機能を紹介します。そんなわけで、Xcodeのデバッガの使い方がそもそも分からないというような初心者には適さない内容ではありますが、何となく使っているだけでは分からない、あるいは見落としやすい内容をメインに書いています。 なお、Guard Malloc(libgmalloc)につ

  • Technical Note TN2124: Mac OS X Debugging Magic

    このテクニカルノートでは、Mac OS X のさまざまな「隠れた」デバッグ機能、つまり環境変数、環境設定、GDB から呼び出し可能なルーチン、特別なファイルなどについて説明します。 Mac OS X 向けの開発をしている場合は、開発作業を楽にしてくれるものを見逃していないか確認するために、このリストに目を通してください。 はじめにMac OS X には、個々のサブシステムの開発とデバッグを支援するために、エンジニアリングチームが追加したデバッグ機能がいくつか含まれています。 これら機能の多くは、リリース後のシステムにも残っており、コードのデバッグに利用できます。 このテクニカルノートでは、広く役立つデバッグ機能をいくつか説明します。別の場所で文書化されているデバッグ機能については、機能の簡単な概要と既存ドキュメントへのリンクを記載しています。このテクニカルノートでは、デバッグ機能を網羅的に

  • iOS 17 - Apple Developer

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iOS 17 - Apple Developer
    kawacho
    kawacho 2009/12/25
    NSZombieEnabled
  • NSZombieEnabled

    メモリ解放済みのインスタンスへアクセスする時にこのエラーが発生することが多い。デバッグの方法として NSZombieEnabled が紹介されていた。これを使うと解放済みのインスタンスへアクセスすると EXC_BAD_ACCESS の代わりに例外が発生し、エラー原因が発見しやすくなる。

    NSZombieEnabled
  • プログラミングの光景:第1回 デバッグについて|gihyo.jp

    プログラミングに関する雑多なあれこれ 今号から、「⁠プログラミングの光景」と題して連載することになった高林と申します。プログラミングは趣味として、仕事として、かれこれ10年ほど行ってきました。連載ではプログラミングに関する雑多な事柄について書く予定です。 第1回は、プログラミングとは切っても切れない関係にある「デバッグ」について取り上げてみようと思います。 デバッグの時間 ソフトウェア開発において、デバッグに要する時間は相当のものです。プログラマとしては「いやいや、自分はそれほどデバッグに時間を使ってないよ」と否定したいところですが、冷静に考えてみると、現実には自分が考えているよりも(そうであってほしいと考えているよりも)デバッグに時間を要しているように思えます。それに、バグは他人が書いたコードに混入していることもあるので、たとえ自分がバグを入れなくてもデバッグするはめになります。 デバ

    プログラミングの光景:第1回 デバッグについて|gihyo.jp
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