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携帯とvodafoneに関するkawachoのブックマーク (4)

  • ボーダフォンの新ロゴマーク、シルバー基調に

    新ロゴマーク ボーダフォンは15日、10月より社名をソフトバンクモバイルに変更し、新ブランド「ソフトバンク」でサービス提供していくことにあわせて、新たなロゴマークを発表した。 今回発表された新ロゴマークは、ソフトバンクグループで用いられているロゴマークをベースに、ブランドカラーとして新たに採用されたシルバーを用いている。ブランドカラーのシルバーについて同社では、「シルバーは携帯来のベーシックな色。自らを磨きながら革新的なサービスを提供する会社であることを表現している」としている。 今回採用されたロゴマークは、同社の携帯電話などで利用される。あわせて、ソフトバンクブランドとして現行の携帯電話も投入される。このうち、「905SH」はレッド、ベージュ、ネイビーの3色、904SHはホワイト、ネイビー、ピンクの3色、705SHはブラック、ホワイト、ピンク、ブルーの4色、705Tはシェルホワイトの1

    kawacho
    kawacho 2006/08/18
    シルバー?灰色?地味で、逆に良いかも。ボーダフォンの赤を引き継いで欲しかったけど。
  • ソフトバンクとボーダフォン、「メールアドレスは継続提供」

    ソフトバンクとボーダフォンは、買収発表後にユーザーから寄せられた質問に答える形で、「既存サービスは継続提供する」と発表した。 今回発表された「お客様第一主義の継続」と題する文書では、これまで提供されてきたサービスが今後どうなるか、その姿勢が示されている。まずメールアドレスのドメイン名については、「既存ユーザーはブランド変更後も同じドメイン(vodafone.ne.jp)で、メール送受信が利用できるようにする」とされている。 また各種既存サービスについては、「LOVE定額などの定額サービス、ハッピーボーナスなどは今後も継続提供する」と明言。ボーダフォンショップなど店頭でのサービス向上にも注力していくという。 社名およびブランド名については、「わかりやすく親しみやすい名称を、準備が整い次第発表する」という。ブランド名の変更は発表会でソフトバンク社長の孫正義氏から明らかにされていたが、社名の変更

  • ボーダフォンの「LOVE定額」、LOVEが1つじゃなかったら……

    ボーダフォンの4つ目の定額「LOVE定額」にはちょっと驚いた。ネーミングもかなり意表をついているし、好きな(特定の)相手に対して、通話もメールもし放題になるというのはいいサービスだと感心した。2G、3Gを問わず使えるのも太っ腹だ(10月11日の記事参照)。 LOVE定額に入ると、テレビ電話も半額で利用でき、2006年5月まではかけ放題になる。テレビ電話で見たい顔は、彼氏か彼女か孫かペットか単身赴任で会えない家族と相場が決まっている。ボーダフォンでは「別に恋人じゃなくてもいいんですよ」とコメントしているが、「顔を見て話したい」というニーズに応える、まさにカップルにオススメの定額プランと言えるだろう。 さてこの定額プラン、記者は最初、2人の電話番号を対にして申し込まないといけないのだろうと思っていたら、そうではなかった。それぞれ315円払えば双方定額になるし、片方が申し込んだだけなら、一方向が

    ボーダフォンの「LOVE定額」、LOVEが1つじゃなかったら……
  • ボーダフォン、4つ目の定額「LOVE定額」導入

    ボーダフォンは、あらかじめ指定した相手先への通話やメールがし放題になる「LOVE(ラブ)定額」を11月1日より導入する。 LOVE定額は、月額315円であらかじめ指定した相手先(ボーダフォンの携帯電話1件)への通話およびメールがし放題になるオプションサービス。TVコール(テレビ電話)も半額になる。2006年5月までの期間は、キャンペーンとしてTVコールもし放題となる。 国内のみで適用され、プリペイド式の携帯電話を除く全てのボーダフォン端末で利用可能。対象料金プランはバリューパックプレミア、バリューパックプラチナ、バリューパックゴールド、バリューパックシルバー、バリューパック、ビジネスパック、ビジネスエコノミーパック、ライトコールパック。家族割引や家族通話定額、デュアルパケット定額、メール定額なども併用可能となっている。 発表会では、ボーダフォンの執行役副社長 コンシューマー事業統括部長の

    kawacho
    kawacho 2005/10/11
    指定した相手先への通話やメールがし放題になる。テレビ電話も半額。
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